ひがしかぜのブログ一覧

( ←　有名な浅草寺の力石）

　近頃は力石を発見することがなかったのですが、この２８日に浅草橋駅界隈を軽く探索しました。力石とは江戸時代の力比べで使われた石で神社や寺の境内に残っていることが多い。浅草寺には解説版付きの力石が残っています。





　
　　今回はまず銀杏岡八幡神社を訪れましたが力石や富士塚はありませんでした。次いで榊神社に行ってみると、境内にごろっと転がっている石に何やら彫ってあって、これはもしや力石か？　

第五回淡路遠征の前に魚眼レンズを導入しました。大口径の単焦点レンズを先にしたので後伸ばしになり、ちょうど淡路が魚眼の試しになりました。このほかに　70-300mm 望遠ズーム持参。

　このレンズは「魚眼ズーム」という面白いもので、一本で対角線魚眼～全周魚眼をカバーします。このようなレンズはこれだけとのこと。

　



　今回は浜名湖周辺で一泊しました。ここで日輪が現れ普通のレンズでは収まらない。早速魚眼の出番ですが、これが　13mm で

　となりますが、これを全周魚眼（5mm）ではトリッキーに
http://500px.com/photo/71005255

今年の第５回淡路遠征終了しました。今回はなんだか時間が少なくて島の南の方しか探索できず。今回初めて一眼レフを持って行ったのでカメラと魚眼レンズの試しがメイン、初訪問は「淡路橋立」くらいでした。いろいろなパークや「淡路島の力石」などまだまだ探索するネタはあります。


　詳細、　EF8-15mm F4L FISHEYE USM の使用感を別記事。下の画像は探索を終えて兵庫の六甲山からの淡路島。探索後にここから島が見えると、次はいつこれるかなと感慨深いものあり。実際結構かすんでいてスマホでは映らないだろうとあきらめて撮っていなかったものですが、一眼でもこの程度です。現像でコントラスト上げています。

 

　現在第５回淡路遠征中、洲本城に駆け上りました。今回は一眼レフを持っていくのは初にして、魚眼と望遠ズーム持参。　魚眼（EF 8-15mm F4L FISHEYE USM ) の使用感は別記事。

　さて、今年は昨年より普段のジョギングをさぼっていて体力が落ちてきています。そこではじめはカメラ（魚眼）携帯で歩いて登りました。確か昨年来たときは天守は修復工事中だったのが完成していました。魚眼の画角はすごくて、天主のほぼ真下からとっても収まってしまいます。そもそも真上向けたら全天が収まるのだから当たり前ではあるのですが。

　この後、日が落ちてきました。これを魚眼ズーム１５ｍｍで超広角的な使い方で撮ってみると

（http://500px.com/photo/71207131）

　相当ひろ～く写っていますが、眼下の洲本港、実際はもっと近くに見えます。この異様に大きな太陽は一体....?  本当はかなり小さくなるはず、雲かもやで光が拡散してるのか。

　そして、昨日ついに昨年と同じコースで駆け上がりました。（昨年は　https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/30106192/）　カメラを持て走りはしませんが、とても美しい木漏れ日が見られて、これは撮っておきたいと思う光でした。↓は昨年作成のPower Point 今回も同じコース、距離は短いが登りの傾斜はなかなかのものです。

　フォトギャラりー：兵庫県洲本市の探索(1)