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ひがしかぜのブログ一覧

2015年09月29日 イイね!

WILD FLAG vs THE 卍 西川口

WILD FLAG vs THE 卍 西川口日本を代表するギタリスト山本恭司(BOWWOW 、VOWWOW)がパワートリオWILD FLAGでHearsに初登場!共演はROLLY(すかんち)率いるTHE 卍!
どうぞお見逃しなく。

Hearts Special Live

WILD FLAG vs THE 卍
WILD FLAG (Gt&Vo:山本恭司・Ba:満園庄太郎・Dr:満園英二) / THE 卍 (Gt&Vo:ROLLY・Ba:佐藤研二・Dr:高橋ロジャー和久)

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 WILD FLAGとしてのライブは初ですが、8月9日のBOWWOW G2 Live in Tokyo に参戦、THE 卍 初ではなく、6月29日の伝説のロッカーたちの祭典 スーパー・レジェンド・フェス 2015 で観ています。 今回は久しぶりに小さなライブハウスが会場ですが、開場が午後4時と早いことを忘れていて、二時半ごろチケットをちらっと見たら1600開場!! 急遽車で出発、渋滞があればアウトのところ奇跡的に間にあい、ライブハウスの前を通って近くのパーキングへ。しばらく待っていると恭司さん登場で中に入っていきましたが、こういうライブハウスでは裏口はないんですね。


 演奏は4部構成、卍 単独⇒WILD FLAG 単独 ⇒ 山本恭司・ROLLY アコースティック ⇒ 全員登場で演奏。観客は女性の割合がHMのライブに比べれば高かった。会場は西川口 Live House Hearts 割と新しい。整理番号30番台でそこそこ前の方に陣取り。
 卍は個性的ですね、Bassソロは半端ない、Drが後ろじゃなくて真ん前の配置、「俺は南朝」じゃなかった難聴! とか 曲いくつか覚えました。それにしてもROLLYのあのWILD FLAGの持ち上げようも半端なかったような....
WILD FLAGの曲はスピードあってVOWWOWとは違う感じですが、ジミヘンとか Somke on the water のフレーズか聞こえてきました。しかし、本番はアコースティックと全員でのアドリブ演奏。バトルや“新曲”の即興などはライブハウスならではという感じです。ならではといえば、ロックしわすれのチューニング狂い事案とか、これらは現地にいた人だけがわかる。

 2台のカメラを使い分け(広角と標準?)るカメラマン一人、そして客席にいたから観客なのか、たぶんミラーレスだろうけど、そんなのまで持ち込むか!? というのを目撃。終演時にステージから撮った写真はさっそくFaceBookに上がってました。

 ライブはこれからも続くようですね..... 来週は伊勢遠征とLOUD PARK が待っています。

 フォトギャラリー: WILD FLAG vs THE 卍


 
 
 
Posted at 2015/09/29 23:46:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2015年09月28日 イイね!

金鑚神社(埼玉県本庄市)

金鑚神社(埼玉県本庄市)前日の埼玉県本庄市の探索で金鑚神社を初訪しました。この神社の脇の道は何度も通過しておりここに神社があることには気がついていましたが、実際に車を停めて中に入るのは初めてとなります。

 金鑚神社(かなさなじんじゃ、金鑽神社)は、埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮にもあり、こちらは御獄山山麓に鎮座し、社殿後背の御室山(御室ヶ獄)を神体山として祀る。山を神体山とするため、社殿には本殿は設けないという古代祭祀の面影を残すことで知られる。、御獄山の中腹にある「鏡岩」は国の特別天然記念物に指定されています。2013年8月21日に訪れていました(
https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/30938756/

 今回訪れた本庄市の金鑚神社は

  社伝によると、創立は欽明天皇の二年(五四一年)と伝えられている。武蔵七党の一つである児玉党の氏神として、また、本庄城主歴代の崇信が厚かった。 境内は、欅や銀杏などの老樹に囲まれ、本殿と拝殿とを幣殿でつないだ、いわゆる権現造りの社殿のほか、大門、神楽殿、神輿殿などが建っている。本殿は亨保九年(一七二四年)、拝殿は安永七年(一七七八年)、幣殿は嘉永三年(一八五〇年)のそれぞれの再建で、細部に見事な極彩色の彫刻が施されており、幣殿には、江戸時代に本庄宿の画家により描かれた天井絵がある。大鳥居には、老中松平定信が揮毫した社額号がある。 当社の御神木となっている楠木の巨木は、埼玉県指定の天然記念物で、幹回り五・一メートル、高さ約二十メートル、樹齢約三百五十年以上と推定される。これは本庄城主小笠原信嶺の孫にあたる忠貴が社殿建立の記念として献木したものと伝えられている。
   このほか、当社には本庄市指定文化財となっているカヤ、モミ、大門、金鑚神楽、小笠原忠貴筆建立祈願文がある。 数ある当社の祭りの中でも、例大祭は「本庄祭り」として一際名高い。この祭りは、江戸時代には「奥のお九日(おくのおくんち)」と呼ばれ、毎年九月二十九日に五穀豊穣と宿内繁盛を祈るものであったが、明治七年ごろ現行の祭日に変更された。祭りに際しては、神賑行事として北関東随一と称される山車(だし)の市内曳き回しがあり、旧本庄宿の各町内が自慢の山車を繰り出し、本庄市観光協会と各自治会の主導で旧中山道を中心として盛大に巡行を行う。一方、当社では厳粛な祭儀の後、御祭神である天照大御神・素戔嗚尊・日本武尊の三柱の神霊を神輿に移して渡御式(とぎょしき)が斎行され、神楽殿では地元の金鑚神楽本庄組による神代神楽奉納がある。

 裏手の駐車場にて F1.2 で撮ると雰囲気が違ってきます。


 フォトギャラリー:
埼玉県本庄市の探索
Posted at 2015/09/28 15:23:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ストリート | 旅行/地域
2015年09月27日 イイね!

JEFF BECK Live in Japan 2015

JEFF BECK Live in Japan 2015圧倒的な人気を誇る、孤高のスーパー・ギタリスト!
ジェフ・ベックのプレミアムなライブハウス公演が決定!

JEFF BECK

Jimmy Hall (Vocal)
Jonathan Joseph (Drums)
Nicolas Meier (Guitar)
Rhonda Smith (Bass)

1944年6月24日 イギリス サリー州 ウォリントン出身。
1965年には、エリック・クラプトンが脱退したヤードバーズにジミー・ペイジの推薦で参加する。
1968年ヴォーカルに、ロッド・スチュワート、ベースにロン・ウッドを迎えたジェフ・ベック・グループを結成し『トゥルース』とつづく『ベック・オラ』発表。
1971年には、コージー・パウエル(Ds)、マックス・ミドルトン(Key)、クライヴ・チャーマン(B)、ボブ・テンチ(Vo)といったメンバーを新たに加え第2期ジェフ・ベック・グループを結成。

アルバム『ラフ・アンド・レディ』、そして『ジェフ・ベック・グループ』(通称オレンジ・アルバム)を発表。
その後は、 ティム・ボガート(B)、カーマイン・アピス(Ds)と念願のグループ「ベック・ボガード&アピス(BB&A)を結成。同タイトルのアルバムを発表。日本にも初来日を果たした。
その後1975年に発売した『ブロウ・バイ・ブロウ』は、『ギタリストのためのギター・アルバム』とジミー・ペイジに賞された。このアルバムは、「哀しみの恋人たち」「セロニアス」インストゥル・メンタルながら全米4位を記録する。
その後もソリッドなサウンドとギターによる自由自在な表現を通して作品をリリース。
2010年3月には、ワーナーミュージックに移籍し、本人のメイン作品としては、14枚目にあたる『エモーション・アンド・コモーション』をリリースする。

------------- creativeman --


 ヤードバーズにいた3大ギタリストの一人Jeff Beckの来日公演!HMやHRを遡ってLed Zeppelin へ、ジミー・ペイジがいて初期ZepがNew Yardbirdsと呼ばれていたことからYARDBIRDSにまで遡って一度チェックしていましたが、、Jeff Beckのライブを観ることになるのは想定外。

 開場のZepp Tokyoは初、近傍のショッピングセンターの駐車場に車を停めて現地に向かいましたが、当日は雨。よく考えずに傘は車内においていくと、整理番号待ちの行列が雨ざらし。できるだけ長く高架下に留まり粘る、傘は適当に置いとく場所があるだけだったから捨ててもいいコンビニ傘でないとNGでしょう。

 さて、会場はライブハウス様の構造でそれを広くしたような感じ。整理番号340番くらいで前1/3くらいのところやや左より、これが偶然Jeff Beck側でした。演奏はこれまで行ったどのライブとも違う感じ、一言で言えばkeyを抜いたフュージョンか。ポールマッカートニー以来の感銘と言ってもいいがvo がいないインストの曲も多く、ジェフベック自身は歌わないからまた違う世界です。

 サウンドもよくGもvoもぼやけず、drがリバーブかかって少し下がった感じなのが主役を引き立てるか? ジェフベックのGはさすがにすごい、これはHRのパワーじゃなくて情感という意味で。揺れてとろけるというか。予習はYou Tube とライブアルバム1枚ですが、聞き覚えのある曲もあり、これブルージーだなと感じるものもありましたが、ジャンル的に予習しなくても楽しめそう。
 Jeff Beckはロックからたどって到達したものですが、私にとっては他のジャンルへの橋渡し的存在に感じられました。

フォトギャラリー:Jeff BEckLive in Tokyo


Posted at 2015/09/27 14:09:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2015年09月22日 イイね!

魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~【初回限定デラックス盤】

魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~【初回限定デラックス盤】  累計アルバム・セールスは実に9,000万枚突破を誇る史上最強のメタル・バンド、アイアン・メイデンの通算16作目となるアルバム!プロデューサーは盟友ケヴィン“ケイヴマン”シャーリー、全11曲92分に及ぶ大作で、バンド史上初の2枚組スタジオ作。

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 Iron Maiden の新譜。 メイデンは昔相当聴いていたのでこの前のアイアンメイデンズのライブでの予習なしでノリノリ、私にとっては聴き始めてあまり間のないKISS や Judas Priest とは違う存在です。しかしライブに行ったことはありません。
 Iron Maiden といえばBruce Dickinson のがん治療が話題になりましたが、回復し来年にはツアーがありそう、来日はあるでしょうか。もし来るなら最優先で参戦したいところ。

 2枚組のアルバムはアイアンメイデン初とのこと、vo はがん宣告以前に録られていた。さて、曲ですが、以前にJudas Priest が重厚ならIIron Maiden は壮大書きましたが、そのアイアンメイデン健在。メイデン節というのか、Bruce Dickinson の存在感も大きい。このラストの曲はロック離れした18分の大作です。ライブではやってくれないかな。昔から アレキサンダー・グレートとか大作がありましたが。



 往年のベテランバンドの中には昔の曲だけ聴きたくなるようなものもありますが、これは違います。ほんの少しですが、昔の曲を彷彿とさせるリフも。

パッケージはインカ帝国がモチーフのようです。来年なんとしても来日してほしい、何が何でも行きますよ。

 

  
Posted at 2015/09/22 20:57:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2015年09月13日 イイね!

DRAGONFORCE JAPAN TOUR 2015@赤坂BLITZ 

DRAGONFORCE JAPAN TOUR 2015@赤坂BLITZ  9月11日に赤坂BLITZで行われた イギリスのパワーメタルバンド Dragonforceの来日公演です。今まで聞いてはいなかったバンド。ライブ数日前になってYou Tube で見たりライブ BL を購入してみたりです。(New Alnumは未購入)メタルでは久しぶりにKeyがいるライブ(ANGRAはSEが多くkeyはいなかったし)。また、事前の予約で今回は2回指定席になりましたが、ライブハウスでこれは初。

 指定席なので時間に追われる感じもなく、現地近くで夕食にして開場後に現場到着、2階席はこれまでのスタンディングとは全然違いました。指の動きとかよくわからないが、観客を俯瞰するのも面白い。カメラマンは一人いたみたいだけど遠くてよく見えず。まず、オープニングアクトで Jupiterなるヴィジュアル系が登場。曲は全然知らないのだけれどなかなかよかった、ヴィジュアルによるところも大ですが。  そして、一旦終了してDragonforce登場。

 ショルダーキーボード!! 見たの何十年ぶりだろうか。Keyがいるのは大きいが、プログレみたいにkeyの音が前面に出るわけじゃないです。曲は覚えるには至ってないのでその場のノリですが、結構動きます。keyは固定のキーボードとショルダーを使い分けてるから、前に出てきてGGBaKey団子ってものある。けっこう日本語が混ざるVoのMCは情感こもってる感じがしました。遠いんで細かくは見えず、パート別のコメントもないんですが、アンコールの時にジャスやってたのも面白い。


 しかし、なんといっても今回は観客が凄いので、渦巻いてサークル、モッシュ、ダイブで前の方に運ばれてポトリと落とされるとスタッフ用通路を駆け抜けて脱出、これはこのバンドで初めて見ましたが織り込み済みですね。そして、しまいには voが観客にダイブ。 前の方は相当な流動で、これは2階席で良かったのかな、メガネが飛んじゃったら大変だし。中にいたら、訳わからない状態だったでしょう。しかし、安全ならそのほうが楽しいのは間違いない。


 ( ↑ 手前の方の流れてる観客は渦巻いてる。前の方でvo がダイブしたところ)

  6人編成でにぎやかに盛り上がりました。また来るかもしれないね。

  フォトギャラリー:
Dragonforce


Posted at 2015/09/13 23:10:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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