アイアンメイデン両国国技館ライブ2日連続参戦。 アイアンメイデンは80年代から聴いていて音楽的にも気に入っていた特別な存在です。が、例によってライブに行ったことはないというパターン。以前に書きましたがJudas Priestが重厚ならIronMaidenは壮大なイメージ。今回は 新譜のBook Of soul をひっ提げてのWorod Tour. Creativemanの先行で両日抽選申し込んでいたら2日とも升席が当選し、この際だからと2日目はヤ○オ●クでアリーナの前の方のチケットと交換、営利目的どころか損失10000円くらい発生、しかしこれで正解でした。
初日は升席でしたが、ここに4人は窮屈(私の升は3人)。どうせ総立ちだからいいものの、ずっと座って相撲観戦はきつそうです。後ろの升の和服女性は何だったのか、メタルに和服ですか?しかし英語で歌ってる(Fear of tha dark とか) 2日目はアリーナの8列目くらい。初日でも十分見える距離ですが、アリーナは全然違います。どうも外国人の姿がいつものライブより多かったのですが、世界中を追っかけしているFCのメンバーらしい。
さて、初日は2日目の予習のようなもの。予習といえば今回は新譜に加えてリマスターのCDを購入して全アルバムの8割くらいを聴き返してました。聴き覚えのない曲はなし。メイデン節のオンパレード。