2017年03月15日
2011年9月22日CR-Zで本庄サーキットを偵察しようとして入れなかったことがありましたが、今日仕事の都合で近くを通りかかったので行ってみました。今回は中に入れました。手作り感あふれFSWとは空気感が違うように感じました、なんというか悪ガキの溜まり場的な、そんな感じもしなくもない。
エスケープゾーンが狭そうで、場所によってはアンダーになるとそのまま激突か? 生活にも使う車で走るのはちょいリスキーに思いました。この辺りよく探索していたので心理的には近いが、実際の距離はFSWより遠いです。
フォトギャラリー:埼玉県本庄市の探索

Posted at 2017/03/15 22:20:19 | |
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サーキット | クルマ
2017年03月12日
Posted at 2017/03/14 13:07:04 | |
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サーキット | クルマ
2017年03月11日
昨日走行距離が500kmを超えたので、慣らし3500rpmにUP、今朝ターンパイクで慣らし走行しました。ここの昇りはCR-Zで3速踏みっぱなしでしたが、Z34で3500rpmまでだとどうなるか。シフトアップしていくと、4速でも5速でもそこそこ踏むだけで加速する状態で、この両者を使い分ける形に。それでコーナリングの速度は上がっていますが、今回リアが滑った感覚はなし。もっと回転上げてよければ3-4速のパターンになり、限界に挑戦するのでもなければ2速に落とす必要はなさそうです。ここで滑りがどうこうとなるとほとんどサーキット状態で危険でしょう。
油温max105℃前後、水温計の表示は全く変化せず。1目盛りくらい上がってもいいと思いましたが..... シンプルで良ければそのほうがいいので、この感じだとサーキット走行に向けてもオイルクーラーだけで十分でラジエーターの強化は必要ないかも。その辺りの検討もかねていずれまずノーマルでサーキット走行慣らしをしようと思ってますが、この目的のためにはかえって気温が上がってからがいいかもわかりません。
慣らし中で、自分でH&Tすると激しい操作になるので今のところシンクロレブに任せています。いずれサーキットとワインディングではoffにしてみる予定。革張りシートも革靴が足になじむように体になじんでくるんですかね、ホールドが良くなったような気がします。
大観山付近まで登ると雪になり、万一凍結でもしたら厄介なので箱根新道経由ですぐおりました。このとき雪がちょうどボディ前面の気流を見せてくれて、これがなかなか美しいラインで一粒たりともフロントガラスには当たりません。
明日はFSWのイベント、これでまた走行距離が延び、1000km超えたらオイル交換して4000rpmにUPの予定です。ただ、単に移動しているときにはエコドライブ状態なので、ECUが私という人間をどう学習するのか?
Posted at 2017/03/11 20:12:03 | |
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ワインディング | クルマ
2017年03月09日
(3ドアハッチバックだった)
ちょっとは 走っている気分になりたいが“本物”には手が届かない若者向けの車だったよう
Posted at 2017/03/09 09:56:17 | | クルマレビュー
2017年03月09日
いろいろな意味で“普通”だったと思う。
Posted at 2017/03/09 09:40:16 | | クルマレビュー