当日は仕事が午前だけで午後は空いていたので、会場のある渋谷に移動してまず映画「ボヘミアンラプソディー」を観賞。Queenも前回来日の時にライブに行っていて、アダムランバートに感嘆するとともにブライアン・メイなども直に見ています。この映画はそのオリジナルメンバーのフレディ・マーキュリーを描いたもので、ライブ中にも彼の映像が出ると盛り上がっていたのですが、今回この映画でいろいろとわかりました。この日はこれで終了してもいいくらいの密度。最後のLive Aid のシーンではライブ会場にいるような錯覚で最後の曲が終わると拍手しそうになったくらいですから。