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ひがしかぜのブログ一覧

2024年05月26日 イイね!

希少! mayu(NEMOPHILA)アコースティックライブ

希少! mayu(NEMOPHILA)アコースティックライブ バンド関係のアパレルやってるSANAGARA というブランドの取扱実店舗「Clothing shop & Studio ant」というところで IN-STORE LIVE があり今回はNEMOPHILAのmayuが出るという情報がたまたまパソコンの電源を入れていたらXで流れてきました。この日はFOX_FEST2日目なのですが出演バンドは1日目と同じだしリセールする手もあるので試してみるとチケットが取れてしまいました。(しまいました....というのはFOX_FESTがリセール対象外と後で判明し....) 全くの偶然だと思います。15人限定なので申し込み可能時間は短かったはずです。

 現地に行ってみると、本当に15人で満員になるようなスペースで、ここの店長さんがアコースティックギターを弾いてmayuが歌うというもの。マイクもスピーカーもなく完全に生音です。この様子(の一部)は後日YouTubeで公開されるようです。しかし、YouTubeで観ると電子回路とスピーカーを介してしまうわけですねぇ....今回のイベントは完全にunplugedなところがポイントです(mayu的にはもうないかも、とのこと)

 今回行こうと思ったのはNEMOPHILA名義では最初のライブから参戦してますがその後の経過ではじめのうちはmayuがかなり苦労しているように見えていたので、武道館も経て今現在どんな感じなのか、これは気になります。 カバー曲主体でNEMOPHILAの曲は1曲だけ(Style)、
その時ハラグチサンが現れました。そうそう、mayuを「mayuさん」と呼ぶとするとハラグチサンは「ハラグチサンさん」...なわけないか?

 完全生音でこの距離感でやってYouTubeにも上げるというのは自信があるからできるのだと思いますけど、本当のところを言うと聴く私の方に一抹の不安がありました。でも実際はとてもとても良くて安心できました。スケジュールをこじ開けて行った甲斐があったというものです(でも、やっぱりFOX_FESTのリセール不可は釈然としません)ああ、あと私はアコースティックギターには手を出していませんが響きがいいですね。

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Posted at 2024/05/27 23:26:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2024年05月25日 イイね!

FOX_FEST 2024

FOX_FEST  2024 BABYMETALが初めて主催するフェス〈FOX_FEST〉 さいたまスーパーアリーナで2Days、1日目と2日目の出演アーティストは同じなのですがチケット抽選申し込みで落選対策で応募したところ両日とも当選してしまいました。実は応募の時点では近頃ロックフェスに行ってないなぁとLOUDPARKの代わりのような感覚でした。また、2日目には別の予定が入ってしまった(別記事)のですがリセール対象外でした。なんでリセールできないの?という声はネット上でもチラホラ。私もそう思う。

 体力的にしんどくなってきたので今回は指定席で応募していました。以前LOUDPARKとかでお目当てのバンド時に前に到達するように作戦を考えながら異様に混雑するフロアを移動していたのが懐かしいです。200レベルの指定席からはフロアに時々発生するサークルが見えて、「あ~やってるやってる」と俯瞰してました。

 OAの赤子金属にまずやられてしまいました、何者かと思ったらこれはつまりBabyMetal本人じゃん!?  それからトリのBABYMETALも含めて5バンドでましたが、特に4番目のPOLYPHIAが渋いというか意外というか…これは収穫でした。BABYMETALって昔(2015年)オズフェスで観ているのですが、その時は

撮影後直筆サイン入りポスターを受け取ってBABYMETAL これも一度見てみたかったお目当ての一つ(幸い オジーと同じA side) このとき観客が急に増えました。これ独特の世界ですね、サウンドはメタルでありながら。

 とブログには記録してますが、バントが凄いと思ったがBABYMETLとしては私の趣向とジャンル違いに感じていたと思います。今はこれもアリだなぁと思えますが、当時は私にとって彼女等は若すぎ私の音楽的趣向も狭かったので時間が何かを解決したのでしょうね。これからBABYMETALをNEMOPHILAみたいには追いかけませんけど、“聴く対象“にはエントリーしました。

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Posted at 2024/05/27 18:23:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2024年05月25日 イイね!

Epiphone Casion E-230 TDV Sunburst 2011年製

Epiphone Casion E-230 TDV Sunburst 2011年製 練習用のギターYAMAHA PACIFICA のフレットが少し減ってるのが判明しました。どんどん減っていくのか。初めからFenderとかKillerとかの高いギターは日常の基礎練習には使わずたまに気分を盛り上げる非日常用にしてはいます。その非日常用のギターは「物語性重視」で選んできました。ところで、ここ数年の音楽趣味ではもともと坂本龍一などの影響もあり音楽全体を眺めたいという野望もあり(ロック系に限定せず)ロック系に関してもロック史を遡ってみたり、HR以前のもの(ポールマッカートニーとかビートルズ系、エリック・クラプトンとか)の公演に行ったりもしていました。HM/HRはそれとして年取ったら古い感じのギターでブルース系弾いてる画も悪くないけど、1958 Korina Flying V Reissue とか値段がcrazyです! そうしたこともあり、次に追加するギターとして Epiphone Casino  を検討していました。

Epiphone Casino とは....

「Casino(カジノ)」は、ギブソン ES-330 の Epiphone(エピフォン)版として1961年にデビューします。ギブソンのヒット作ES-335のエピフォン版「リヴェラ(Rivera)」、高級機ES-355のエピフォン版「シェラトン(Sheraton)」といったラインナップの中でカジノは廉価版という位置づけでしたが、ビートルズのポール氏、ジョージ氏、ジョン氏がこぞって愛用したことで抜群の知名度を築きました。現在では本家のES-330を押しのけるばかりか、エピフォンを代表する名機にまでなっています。ここではそのエピフォン・カジノに注目し、その魅力に迫っていきたいと思います。(エレキギター博士)


ポイントはGibsonの何かに物語性があってその廉価版のEpiphone ではなくて、初めからEpiphone Casinoが主役のストーリーということです。また、基本方針としてはビンテージ趣味には走らず現行モデルを考えるということでした。

現行モデルではEpiphone Casino Vintage Sunburst がビートルズ系の物語に繋がるものですが、10万円以下の通常モデルとEpiphone Casino (USA Collection), Vintage Sunburst という40万円くらいのものがあります。ここでmade in USAにこだわる意味がどれくらいあるのか悩ましいところです。廉価版というとシェンカーVの質感の件もあり微妙な感じはありますが、通常モデルを店頭で見ても安っぽい感じではなかったです。更にいずれGibsonの何かを買うかもしれないのでできれば資金を温存したい....

急ぐ必要もないので、様子見としてデジマートやヤフオクを日々眺めていました。そこにEpiphone Casino E-230 TDV Sunburst 2011年製(Casino50周年記念限定モデル)が現れました。希少性もあり価格的にも次のことを考えると良い感じです。即決価格が設定されていたのですぐ消える可能性もあり、殆ど即断でポチっとしちゃいました。

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生まれて初めて中古のギターを入手しました。これまで弾いたことのないタイプです。通常のCasinoはアームがないのですが、このモデルはアームありです。10年越えの中古のつもりでしたが殆どキズもなく入っていた前オーナーの保証書によれば2023年末に(新品として)購入されてます。フレットの減りもなくユーザー登録もされていない、これは殆ど未使用品じゃないのか? 金属部分のくすみなどありますが、倉庫に長期温存でも殆ど新品...?


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 弾いてみると、ネックを握った感触がとても良いです。ストラップの取り付け位置が(ボディが中空なので)ちょっと違っていてストラトタイプとは勝手が違いますが、何と言っても大きいのに軽い。今回は(シェンカーVの時と違って)オクターブ調整もされていた様子。調べてみるとGibson系の弦のゲージは 10-46らしいですが、この色分けは....

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ということでギターが5本になってしまいました。だいたい

YAMAHA PACIFICA(旧モデル最上位)      全般練習用
ESP Killer SAKI モデル (7弦)            HM用
Fender Ritchie Blackmore Stratocaster        HR用
DEAN FlyingV Michael Schenker Standard     HR用
Epiphone Casino E-230 TDV Sunburst (2011年製)    R用
  (次は ????? Blues用??)

ってなイメージですね。NEMOPHILAのバンドスコアも出るみたいだし練習しないと。一旦基礎練習から解放されてしまえばずいぶん生活(の時間配分)も楽になるのですが....まだ時間がかかります。


Posted at 2024/05/25 05:01:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2024年05月19日 イイね!

Gacharic Spin ~HANA BIRTHDAY LIVE!!!!

Gacharic Spin ~HANA BIRTHDAY LIVE!!!!Gacharic  Spin  のメンバーのBirthdayLive今回は ~456ヵ月目のはな~ となっていましてこのネーミングも面白いが、ガチャ関係のBirthdayliveは初参戦です。SAKI(ex.Nemophila)の出演がきっかけですが、SAKIのNEMOPHILA脱退のため昨日はNAONのYAONでNEMOPHILAとGacharic Spinを観ていますがそこにSAKIはおらず、翌日のこのイベントで無事を確認する?形となったわけです。

メンバーのbirthday live という形式はMary's Bloodの時もありましたが(Mary's Bloodの時は基本的に普段と同じようなライブで、ソロ活動はソロ活動として別にやらねばならなかったと思いますが)今回は全然違います。一言で言うと「バンドのメンバーをも使ってソロライブ」やってるんですね。(+αで少しは普段の演奏もやる) それができるのは素晴らしいです。はなは元はドラム? ですがいろいろな楽器をやるし多彩なんですが、今回のライブはガチャらしくないメタルな様相を呈してました。メタルで血が騒ぐんでしょう、そういうベースを共有しつつもメタルだけで終わるつもりでもない....というところでしょうか。以前のライブでのMCなどからも(年齢幅のあるバンドの中にあっては)SAKIと同じような悩みというか思いというか、そういうものもあるんじゃないかなぁ、と勝手に想像してます。本人は「感情を揺さぶられないタイプ」と言ってましたが、世の中には怒って見せないと怒ってない、感激して見せないと何とも思ってない、みたいな解釈しかしない(できない)人もいるんで、いろいろあるかもしれませんねぇ。

 SAKIもご無事で

こんな呟きも発見しました。

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 今回はメタルメタルしてました。これまではバンドがメタル傾向でソロではそれとは違う面を見せることもあったかと思いますが、来月のソロライブではどうなるのか楽しみです(参戦予定)
 他にもDrとGのゲストがいましたが、次に追加するギターとしてビートルズ系の物語性があるEpiphone Casino を検討していたところ(HM/MRではないがロック史を遡ったりポールマッカートニーの公演に行ってたりが影響)、Gはそれに似た形ののギターでした(この件 別記事)そしてサプライズで大村孝佳が登場しましたが、初ではないんです(PURE ROCK JAPAN、ハピバ! Ohmura 2023 GacharicSpin / 大村孝佳  )

GAちゃ自体も面白いのですが、それにも増してなかなか他では味わえないライブになりました。


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Posted at 2024/05/21 22:49:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2024年05月18日 イイね!

SHOW-YA PRODUCE『NAONのYAON 2024』

SHOW-YA PRODUCE『NAONのYAON 2024』定番化しているNAONのやおん、これまでの参戦歴は

NAONのYAON 2015
NAONのYAON 2016
NAONのYAON 2017
(2018は多分仕事が入って行けなかった)
NAONのYAON 2019
(コロナで配信のみの年があり)
NAONのYAON 2022 (振替:2021の紙チケットで入場)
NAONのYAON 2023


いつもは4月末ですが今年は5月開催となりました。これにより日が長くなり照明の効果が出てくる時間帯が短くなりますが、まあ音には影響ないわけで。また晴天で季節もかわり夏フェスに近い雰囲気になったかと。会場内の売店の列に並んでいるときにOAが始まるタイミングでした。気のせいかもだが、ステージ上のアンプなどがこれまで程は雑然としてなかったような…


【出演アーティスト】
SHOW-YA、八神純子、麻倉未稀、田村直美、YU-KI(TRF)、相川七瀬
SILENT SIREN、Gacharic Spin、NEMOPHILA、TRiDENT
渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)、富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)
力石理江、GRACE、山田直子、菅原潤子、YUI、Li-sa-X、YASHIRO
<オープニングアクト>
Risky Melody、WtB、LADY CANDY


Mary's BloodのサポートGでもあったYASHIROが“ギタリストYASHIRO“名義で入っていて、どういう形で出るのかな? と思っていたらメドレーに参加という形でした。現地ではNEMOPHILA関係の服着てる客が結構多かったのですが、YASHIROのシャツ着てる人を2人目撃したことをご報告申し上げます。“ギタリストYASHIRO”がアリなら将来的に“ギタリストSAKI”の参加もあり得るかもしれませんねぇ。

さて、今回は4人体制のNEMOPHILAがどうかというのが大きなポイントですが、いきなり本編の最初に出てきました。皆様御無事で....... 個人的な感想ではちょっと身軽になったかな。音じゃなくて4人だけでステージの空間を埋めるのは印象が変わる。ギターハモらないぶん勝負どころも変わるし各人がパワーアップしていく流れかな。音のことを言ったらLOUDNESS とかも4人なんだしそれでダメになる訳はなかった.....と思うのですが、ネット上にはいろいろな感想が“呟かれて”います。概して「良かった」「安心した」というものですが、中にはギターのハモリやバトルがないので物足りないという意見もあり、直接は言わないがサポートギタリストの起用や新メンバー加入を求めてるのかもしれません。私は違う意見ですけどね。5人が4人になったらサウンド的に変化があるのは当たり前なのであって、G2人の音が好きなら例えばLovebitesなどを聴けばいいので、NEMOPHILAとしては4人で続けて欲しいです。(当人たちがそういう宣言もしてますよね。)

その後はYouTubeで観たことがあるTRiDENT、いつものGacharic Spin...と続きましたが、

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冷静になってみるとNAONのYAONは懐メロ大会の要素もあるんですよね。特に今回は日比谷野外音楽堂での最後となるハズ(実際は来年もココらしい)だったのでレジェンドの曲メドレーとかやってました。

 なんか、ジェンダーがどうとかで「女性だけの....」という趣向のNAONのYAONは時代遅れなんじゃない?という声があるとかないとか。でも、現に女性メンバーだけのバンドがたくさんあるのだからそんなことはないと思います。(むろん男性だけのバンドもたくさんある)ポリコレ的に? あらゆるバンドが男女混成になれば時代遅れになるでしょうけど、そんなことはあり得ないし意味ないでしょ?


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Posted at 2024/05/19 07:49:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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