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ひがしかぜのブログ一覧

2024年06月16日 イイね!

中なのか? 外なのか?


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Posted at 2024/06/16 08:29:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2024年06月15日 イイね!

Pure Rock Japan Live 2024

Pure Rock Japan Live 2024Pure rock japan Live というイベントは今回で25周年ということですが、私の参戦記録は

PURE ROCK JAPAN LIVE 2019  (20周年)
PURE ROCK JAPAN LIVE 2021
PURE ROCK JAPAN LIVE 2023

そして今回となります。最初のきっかけはMary's Blood でした。そういえば今回開演前のフロアでMary's Blood の曲が聴こえてきまして、購入したシャツの背中側には Mary's Blood の文字が.....  どうやら25周年記念にこのイベントに出たことがある全バンド名をシャツに入れて曲も流してたらしいです。自宅以外でMary's Blood の文字を見たり曲を聴いたのは久しぶりですねぇ、少なくともその曲は覚えていて気付いたということです。

さて、最初のSEX MACHINGUNSはブログ記録なくてライブは初のようです。むろんバンドの存在は知ってました。メタルですがカルチャー的にはパンクっぽさもありますかね。けっこう笑えるシーンもあり。(関西の方でライブやってる最中で川崎に飛んできてまたすぐ戻るらしい)。
 LIV MOONは存在すら存じ上げず全くの初でした。ステージ上にviloinがいることもありシンフォニック感満点ですが、初めもしかしてMCなしでひたすら演奏して消えるのかなあ、という雰囲気を感じたのですが、そんはわけはなかったですね。音楽性としては好きな領域になります。今回の発掘です。
 摩天楼オペラは(このイベントで)何度か観ているのですが、今回は特にマイクなして生声で歌ったシーンが印象に残りました。生で誤魔化しなしであの声の伸びも凄いです。女性客がけっこう多かったのですが、どうやら摩天楼オペラのファンが大部分っぽい。
 GALNERYUSもこのイベントではおなじみとなっていますが、楽器の練習始めたこともあって改めて指の動きにも目がいくのですけど、なかなか凄いです(
とかいまさら言うか?)gソロでリッチーブラックモアっぽいフレーズありました? keyたくさん積んでありますけど、このシーンで一番いいのはやはりハモンドオルガンの音ですねぇ。

 このイベントではアンコールをトリのバンドが仕切って+何人か出てきて合奏することになってるそうですが、懐かしい曲が出てきました。そして観客に歌わせるシーンも長が~い、最終的に昨年より終演もだいぶ遅かったのでは? 体力的にキツイというよりだいぶ足が痛くなりました。

 このイベントの参戦は定番化してきました(YAONにはまだ負けてる)。次もあれば参戦すると思いますけど、ワンマンライブに行くのが女性バンドが多く男性バンドイベントでは観てる状態が2019年の時点で既にブログあり、これでいいのかぁ.....なあ

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Posted at 2024/06/16 21:43:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2024年06月15日 イイね!

音楽部屋の湿度監視をリモート化

音楽部屋の湿度監視をリモート化 現在楽器類は1Fの音楽部屋(Syn. G)2Fの勉強部屋(Ba)と旧無線部屋(key,g)に置いてありますが、24時間換気の空気の流れと間取りの関係もあって音楽部屋と勉強部屋の湿度が上がりやすい傾向がありました。そこで湿度計を時々覗きに行っては小型除湿器のスイッチを入れてました。長い目で見たときに湿気は大敵です。この小型除湿器はエアコンの除湿ではなく小さな箱のようなものですが、使えば必ず湿度が65%以下になることが確認できています。

 しかしこれでは楽器の練習をしたりNetflix観てる途中で中断して大丈夫かなぁ~と湿度計を見に行ってる図ですから、これを長く続けるのは面倒です。そこでワイヤレスの温湿度計を導入してスマホで監視できるようにしました。ワイヤレス温湿度計はBluetooth タイプが多いですが、Wi-Fiタイプだと外出先からでも温度・湿度がわかることが確認できました。多少の誤差はあるようですが... (↓ どっちがより正確かは不明)


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 しかし、外出先で高価な楽器を置いてる部屋が湿気てるとわかってもできることはないんです、帰宅して除湿するしか…  でも変化を観察していると勘が働くようになってどういう状況では外出前にに除湿器ONにしてから出るのがいいかわかってくると思うんです。


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 こんな感じで記録されます。湿度は相対湿度なので気温が低い夜間には上がる傾向があります。(↑で8時に上がってるのは換気で窓を開けたら外の湿気が入ってきたみたい)雨の日は昼間も高くなりますし季節や天候によって変わりますが、70%以下キープを目標にコツを掴んでいきます。木造住宅なので家自体にも湿度の変化を和らげる性質もあります。設定した値を外れるとスマホに警報が飛ぶようにすることもできます。

 趣味の世界なんでやってる感を出して楽しんでる面もありますが、実際に置いてる楽器が20万円~だったりするので現実に湿気から守るという目的があってのことです。以前に油断すると黴臭くなることさえあった部屋なので。

 
Posted at 2024/06/15 09:49:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機械いじり | 趣味
2024年06月12日 イイね!

NEMOPHILA 対バンツアー『震えタツ心!野獣覚醒』

NEMOPHILA 対バンツアー『震えタツ心!野獣覚醒』 ワンマンライブは別にあるんですけどまずはNEMOPHILAの対バンツアーです。先日のYAONでも4人になったNEMOPHILA観てますが、まとまった形では今回が初となります。対バンはLOUDNESS! 実は先日のLOUDNESSのライブがFOX_FESTの前日で、耳を休めることを意識して見送っていました。これからは体力の温存、耳休め、そして自分の楽器練習時間確保などでライブ参戦はある程度加減していく流れです。

会場は毎度おなじみ Spotify O-EAST。TSUTAYA O-EASTの時代から何度も行ってるところです(こういうと老害とかマウント取りとか言われるんですかね、それも???ですけど)整理番号100番台半ばでほぼ中央5列目くらいに陣取れました。LOUDNESSもNEMOPHILAも今回が最も前での参戦かもしれません。高崎晃のギタープレイとかこんなに間近で見た記憶がないですから。いまだと、ああkillerやねぇ、とか思いながら観てるわけですが、あのように弾くのは全然無理です。だいたいright hand 奏法できません。(
無理してやると音が途切れる。練習では断固コンプで持ち上げることはしない)

前の方は“”ができたりしてLOUDPARKとかを思い出すなぁ、と思ってたら私のすぐ後ろで乱闘になりかけた様子。どうやら相手がぶつかってきた! と反応したようですが....


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 MEMOPHILAですが、もともとはMary's Blood活休前のSAKI繋がりなんですけど、SAKIの脱退はそれからずいぶん後でしてだいぶ長いこと聴いてライブ参戦もしてたので、バンド自体を全メンバー均等に観るようになってきてました。なのでSAKIの脱退でfollowをやめることにはならかったのです。

 やっぱり各人がパワーアップする方向ですかね。特にG同士→GとBaのバトルや絡みになっていく兆しがあって、今後のNEMOPHILAはBa(ハラグチサン)の進展にかかっているのかも....と直感しました。もちろんみな既にplayerとして高いレベルにあるという前提で言ってますけど。今回私の位置からは、アンプの直接音のせいかもしれませんがギターよりベースの方がよく聴こえてました。ベースとしてはソロが入ったり歪ませてギターの音域に倍音をかましたり? 最も変化しそうなのがベースかなぁ

 そうそう G(葉月)の機材、たぶんKemperというモノですがそれをLINE接続じゃなくてマイクで拾ってました。Kemperってアンプシミュレーター込み→mixerかと思ってたんですけど、やっぱりキャビネット→空気→マイク というフィルターを通したほうがいいんですかね(
学生バンド時代は絶対そうしろと読んだが、当時はアンシミュはない

 最後はLOUDNESSのGとVoを交えてコラボってました。でも、今回一番記憶に残ったのはmayuの絶叫


子犬ほどよく吠えるんだよ!!?

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Posted at 2024/06/13 19:13:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2024年06月08日 イイね!

PCをアンプシミュレーター化してみた。

PCをアンプシミュレーター化してみた。 日々(最低でも3日に一度は)ギターの基礎練習をしていますが、主に旧無線部屋でG→マルチエフェクター GX-100 →小型アンプのLINE入力 を使っています。これはこれで十分なのですが、音楽部屋にはマーシャルの真空管コンボアンプとパワースピーカを接続したmixerが置いてあります。ここでは真空管アンプ直結の趣向ですけど、本格マルチエフェクターをアンプに繋ぐかmixerにLINE接続もできるわけです。mixerに繋ぐのはPAに送る感覚でパワースピーカーはflat(入力を忠実に再現する意図)、一方ギターアンプはそれ自体も音を作ってる要素があります。

まあライブやるわけでもレコーディングするわけでもなくマーシャル直結で十分いい音がするので更なる投資は控えていましたが、YouTubeでiPADやPCをアンプシミュレーター化するiRigUSBなるものの情報が流れてきました。(ソフトとして AmpliTube5 、TONEX




 これはUSBインターフェイスでギターとPCやアンプなどを繋ぐもので、肝心の音作りはソフトウエアでやるわけです。そして(付属ソフトウエアをupgradeしても)本格マルチエフェクターよりもリーズナブルなので試してみることにしました。マーシャルアンプは直結で使いたくて買っているので、これは出力をmixerに送る形にします。

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 普段の基礎練習ではコンプ・ディレイ・コーラス使わないこともあって音がとてもよく感じられます。使えそうです。一種のマルチエフェクターとも言えますが、かなり複雑な配線や細かい設定をPCの大きな画面でGUIで弄れるのは大きなメリットです。例えば、キャビネットのスピーカを一つだけ違う種類に変えたりもできるが.... そこまでやる? 沼ですね。

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 マルチエフェクターでいいんだからiRIGは時代遅れという意見もネット上にはあります。マルチエフェクターのほうは専用ハードでiRIGは汎用コンピューター上でのエミュレーションだし....等です。確かにライブで演奏するにはマルチエフェクターで十分かもしれません。でも「音作り遊び」を考えるとGUIの威力は大きいし、ソフトウエア次第でいろいろなことができます。マルチエフェクターの場合はワームウエアのアップデートはありますが基本的にはプログラムが“焼き付けて”あるわです。また汎用コンピューター上だと専用ハードに比べてスペック的に難があるかというと、ソフトシンセの現状を見ても現行のPCの性能ではそんなことはないと思います。

 ということで、音作り遊びに使えるという結論です。また機材に凝ってアンプヘッドやキャビネットを集める人もいますが、私の場合は金銭的にもスペース的にもその余裕はありません。なのでPC上でできることはリアル機材に拘泥しないで積極的に導入していくということです。
ただし、あくまでも実際に弾く練習が最優先。

ちなみに、ソフトはiPhone、iPAD、MAC、WindowsPC対応でAndroidには未対応です。
Posted at 2024/06/08 13:08:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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