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ひがしかぜのブログ一覧

2024年12月29日 イイね!

LOUDNESS WORLD TOUR 2024 GREATEST EVER HEAVY METAL IN JAPAN ~冬の陣~

LOUDNESS WORLD TOUR 2024 GREATEST EVER HEAVY METAL IN JAPAN ~冬の陣~ 年末に体調を崩しました。喉痛・咳で発症し乾燥のせいかと思ったら1週間後くらいに発熱、時に39℃以上。コロナとインフル陰性。その後約5日寝込む→更に夜のみ熱が出る状態で数日くすぶる。 この間、何もせずにぼ~としていてライブ2本飛ばしてます。




12/12  Judas Priest の時は問題なし。
12/14  NEMOPHILAの時は、体調は良くなかったが熱はなく参戦
12/15  Bass Duel Live (Toshiyuki×Shoyo×RIO)の時は体調不調の記録なし
12/18  Mr.BIGのEric Martin公演チケットを持っていたが、体調不良で不参戦
12/20  高中正義 TAKANAKA SUPER LIVE 2024 「黒船 来航50周年」参戦
12/21  スナックRIO この時は体調は一応大丈夫だった。

この後明らかな熱発があり寝込んでます。かなりしぶとい熱だった。
12/26 Gacharic Spin+大村孝佳「ハピバ!Ohmura 2024」チケット持っていたが参戦不可



それからどうにか回復してきて、12/28にはジョギング再開してみたが大丈夫で、ようやく12/29 のLOUDNESS には参戦可能となりました。これは今年最後のライブ参戦となりますが、会場のEX Theater 六本木に着いた時は“自らの復活劇”のようでもありました。病み上りライブがLOUDNESS ってかなり新鮮。
28日のチケットは持ってなかったのですが、持っていたとしても体調的には微妙でした。体も異様になまっており28日ジョギングでリハビリ→29日参戦がギリギリのタイミングだったと思います

 2週間ほど続いた今回のゴタゴタで楽器練習や学習もリセットかかりました。が、頭が休まって来年~の生き方が固まってきました。大筋で音楽や学習やり残したことをやっていく方向はそのままですが、まだまだ若いなどと夢想せず焦点を絞って第3の人生に入っていくイメージ、
これは2025~の活動について、として別にまとめます。

 さて、本題のLOUDNESSライブですが、LOUD-HEADというLOUDNESSのFCに入っていたのですが今回FC内の「ファンクラブ限定最前列指定席FRONT ROW」の抽選申し込んでいたら29日分が当選しました。LOUDNESSで最前列は初です。それが快気祝いのようになりました。さすがによく見えるしスタンディングと違って柵がないですし。一段と指の動きなど演奏に注目するようになってますし熱(気+実際に炎の熱)も伝わってきます。長い歴史の中のいろいろな曲をやる傾向があるようで、知らない曲もけっこうありました。


 次のライブ参戦は1/8 VowWowとなっております。VowWowはリアルタイムでも良く聞いていたバンドで、フリーターになってから山本恭司(g)のソロ活動に参戦していた時期もあります。80年代はじめkey指向だったこともあり私にとってのVowWowは厚見玲衣(key)といっても過言ではありませんでした。むろん人見元基(vo)声も生で聴いたことがなく楽しみです。
 


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Posted at 2024/12/30 10:54:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2024年12月21日 イイね!

スナックRIO ver4@Shriek Monster DINER

スナックRIO ver4@Shriek Monster DINER スナックRIOというイベントの4回目になりますが、今年は「RIO エゴイスト 特別企画 猪鹿蝶 」というものもありスナックはないのかも、と思っていたところ例年より遅い12月に実施されました。12月はちょっと寒いのと、記録では過去3回は3部構成のうち2部のみ、2部のみ、1部のみだったのが、今回1+2部参加となりました(3部に出ると帰り着けない)

 これはかなりclosedな雰囲気の本人主催のオフ会みたいなもので、詳しくは書かないのですけど、よく見るメンツの他にNEMOPHILAの印象が強かった人がこの日この現場にいて、ということは元はMary's Blood 繋がりだったのかな?ということがありました。

 さて、この会場には楽器が置いてあってお気楽に音を出すこともできるのですが、これまでは(少なくとも私が居残っていた時間には)だれも音出してなかったんですけど、今回なんとなく楽器の近くに人が集まりがちで、ちょっと弾くだけの人や、どうやらブルースコード進行でセッションぽくなってる場面などあり。ちょっと集まって合わせられるというのは凄いことだと思います。一旦できるようになればそれほどでもないのかもしれませんけど、私の場合いろいろなコード進行を覚えてるって段階じゃいないので。成り行きでベース少しだけ弾いてみましたが、教則本の練習フレーズそのまんまです、なので弾けるように見えるが(同じくらいの難易度のいろいろなフレーズが弾けるのではなく)それしか弾けないのが現実です。

 RIOとも少しお話できたなぁ~(
詳細略) 「ひがしかぜ」というネット上のHNは私にとっては歴史のあるのもので今から替え難いです。ただ会話ではちょっと長い.......たとえば「ひがしかぜ」→東風→こち  とかでもいいんです。ポチじゃなくてコチ


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こうしてみると、「あゆ」というのもなんだし、呼びやすいのは「こち」かなぁ。ぜんぜん別のあだ名でもいいんですけどね。
Posted at 2024/12/25 10:02:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 旅行/地域
2024年12月20日 イイね!

高中正義 TAKANAKA SUPER LIVE 2024 「黒船 来航50周年」

高中正義 TAKANAKA SUPER LIVE 2024 「黒船 来航50周年」 先日、12/18は Mr.BIGのEric Martin公演チケットを持っていたのですが、体調がよくなく自宅に留まっていました。(来年のMr.Big公演参戦予定なのと featuring Li-sa-X の繋がりからでした)さて、今回は高中正義TAKANAKA SUPER LIVE 2024「黒船 来航50周年」。高中正義はもともとはサディスティック・ミカ・バンドやサディスティックスなどYMO(高橋幸宏)側からの繋がりですが、結構何度も公演に行ってます。もともとYMO系というだけでなく、HR/HMでないセカイに扉を開けている意味もあります。注目はgだけでなく手弾きkeyも2人いる大編成ですし。

 もともと高中正義の最古の記憶はラジオか何かで聴いたBLUE LANGOONだと思うのですが(サディスティック・ミカ・バンド等はリアルタイムではなく後から遡って聴いてます)、これが1979年末発表。いい曲だなぁ~と思ったのですがその後はYMOにハマって→大学進学後はHR/ HMでこの趣向の音楽を深めることはありませんでしたが、復活?して現在に至っています。

 さて、会場の立川 たましんRISURUホールは初で2階席でした。音がなかなか良いんです、大きさがちょうどいいのかもしれないです。各パートが分離して聴こえ2階席から見ていてkeyの指と音などの「ダイレクトリンク感?」もいい、大きな会場だと遅延してしまいます音速は....)


 落ち着いて聴けました。この日から忘年モードに入った感じです。高中正義のギターTAB譜なんかが自宅にあります。予定より遅れてますがgとbaの反復基礎練習は年内に一区切りできそうです。そうなれば、来年以降は曲を選んでコピーしまくる段階に入れればいいですが。一方でkeyのピアノソロ的な演奏、あの域はまだまだ無理です。keyの方は遅々として進まない。だが止めたらそれで終わりですから.....


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Posted at 2024/12/21 06:01:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2024年12月20日 イイね!

図解 兵法

図解 兵法 また出てきた「初めての〇×」シリーズ。初めて読んだ“兵法書”が孫子などではなくこれになります。時期としては学生バンド時代に重なります。ヤフオクで発見して再入手しました。

 図解 兵法(大橋武夫 著)

 兵器マニアのようなミリオタではなく歴史趣味から入ったと思います。ただ歴史の世界では〇×の戦いなどについてその原因、時期や場所、結果とその意味などが記述されますが、戦いそのものの話はサラッと終わることが多いです。そちらは「戦史」というやや違うジャンルになります。でもそれも歴史ですから..... 例えば「歴史群像」という雑誌はほとんど戦史です。

 このジャンルに入る最初のきっかけは、高校の段階で理系で試験用に世界史を選択していた頃、たまたま友人が「シミュレーションゲーム(War Game)」を出してきたこと。当時コンピューター上ではなく紙の上の地図を六角形の「ヘックス」で区切り部隊を表す札を置いてサイコロを振って戦闘結果を決めていく、兵棋演習っぽいものです。(特殊なものではなく当時ファンも多かった。現在のコンピューター上のシミュレーション・ゲームに繋がるもの。シューティングなどとは別ジャンル) こういうので遊んでいると、通常の歴史書より戦いの細かいところにも関心が出てきます。

 そういった素地があって、大学入学後にたまたま本屋で見つけて購入してます。戦史や戦略論の本格的なものはたくさんありますがかなりheavyです。その点、これは読みやすく、深い内容も含むが徒に深遠さを装うでもない。

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 私が読んだのは80年代ですが、48刷とありその後も売れ続けていたようです。書籍としては「ビジネス書」で、今でもよく見る〇×の兵法を経営に活かす、みたいなジャンルですが、そこは無視して「兵法の入門書」としてもお勧めできる内容です。が現在絶版となっております。



 
Posted at 2024/12/20 15:14:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | ビジネス/学習
2024年12月15日 イイね!

Bass Duel Live (Toshiyuki×Shoyo×RIO)

Bass Duel Live (Toshiyuki×Shoyo×RIO)  RIOネタ。6月にToshiyuki × RIO Bass Duo Live という練習スタジオのような小さな箱でのイベントがあったのですが、今回はその“ツアーファイナル”だそうです。会場の ESP GROOVE LOUNGE というのは御茶ノ水駅を出てすぐのESP関係のビルにあるレンタルスペースで、PAありライブもできるがそれ以外でも使える場所のようです。

 今回ゲストとして加わったBassの(つか全員ベースだが)Shoyo、覚えてはいないしbassist個人名でブログ内検索しても出てこないんですが、実は初ではないことが判明しました。すなわち参戦してた「ハピバ!Ohmura 2023」というGacharic Spin+大村(孝佳)バンドのイベントで大村バンドのbassはShoyoだったんですね。で、12/26の「ハピバ!Ohmura 2024」参戦予定となっています。
ライブ行きまくってるわけではなく加減してるのですが、たまにこの世界を狭く感じることも.... ここにもいた!みたいな。

 内容はかなりの部分がトークショーになっていますが、今回はRIO酒入っていなかった様子。わりと真面目にベースとは?みたいな話+そうだろうなぁ~みたいな話(詳細略)になってました。

 観て聴いていて、ベースの太い弦でもギターみたいに弾けることが一つの理想としてあるのか、それともそういう話では全くないのか、ってのは気になります。技披露となると前者のように見えてきますが、bassって基本リズム隊。練習でチョッパーの弦叩く位置をヘッド寄りにするのもいいが、メトロノームに合わせて延々と刻むとかもやった方がいいのかな。バンドやる気は全くない個人練習ですけど。

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Posted at 2024/12/17 16:25:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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