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ひがしかぜのブログ一覧

2025年02月25日 イイね!

MR.BIG The BIG Finale! FOREVER IN OUR HEARTS@日本武道館

MR.BIG The BIG Finale! FOREVER IN OUR HEARTS@日本武道館 MR.BIGの最終公演。2017年公演のパンフに「多くの30~40代(今の40~50代か)のHR/HMファンがHR/HMに出逢うきっかけ」とありまずが、私は当時は聴いてませんでしたが、多くの人にとって私にとってのPurple や Rainbow のようなものなのでしょう。ただ、全く無縁で今回初というのではなく






■ MR. BIG Defying Gravity 2017 Japan Tour
  ライブ初、かつ意識して聴いたのはこの時の予習が初では?   
  (一部 人気曲を除く)
■ PAUL GILBERT behold electricguiter tour@新宿Reny 2019
ブログ記録には「音そのもので勝負しようとしている、
  そして大人な感じの音楽でした。」とあり
■ 2023年7月の来日時は参戦していない。
■ 2023/12/18  Mr.BIGのEric Martin公演チケットを持っていたが、
体調不良で不参戦

  


という流れがあり、行かなかった2023年7月がファイナルの予定であったのが、震災のチャリティなども関係して2024年2月の再来日が最終となりました。ギリギリ間に合った、というところですが、過去の参戦は楽器練習してない時期で、今回はポール・ギルバートのギター、ビリー・シーンのベースのplayを
特に意識して聴く形、席は武道館の天井に近くて良くはなかったですが、改めてギターとベースが共に超絶なのは凄かったです。パートを交代してみたり、最後の最後の長いMCは感慨深げでした。


さて、この日NightRanger と Cheep Trick の farewell tour のフライヤーが配られ時代の変わり目を感じます。IRON MAIDEN や Judas Priest なども永遠には続きませんし....... それと個人的に第2の人生から第3の人生に移行を図っている時期が偶然にも重なりそうな感じです。諸々学習もありますが、音楽面ではmetalに固執するわけじゃないし....  



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Posted at 2025/02/27 18:13:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年02月18日 イイね!

Luka Sulic Japan Tour 2025 LIFE

Luka Sulic Japan Tour 2025  LIFELUKA SULIC

チェロの人です。いろいろな音楽を聴く流れですが、ギターなどと違って自分で弾くことはないわけですが、いろいろと過去の経緯もあります。


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1987年8月25日、スロヴェニア生まれ。チェリストである父親の手ほどきで5歳の時チェロを弾き始める。18歳でウィーン大学に入学、2009年にロンドンの名門ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックに入学し研鑽を積んだ。コンセルトヘボウ、ムジークフェライン、ウィグモアホール等世界的に知られるクラシックの殿堂ホールでの演奏経験を持つ。2011年にステファン・ハウザーと共に2本のチェロで演奏したマイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」の演奏映像をYouTubeにアップするやいなやそのパフォーマンスが話題となり、同年チェロ・デュオ<2CELLOS>としてCDデビュー。世界へ華々しく躍り出た。日本へも結成以来定期的に来日し、2016年にはフジロックフェスティバルにも出演。2022年11月には日本武道館で2CELLOSとして最後の公演を行った。デュオでの活動中からソロ・プロジェクトを始動させており、2019年には自ら編曲を行いルカ・ーリッチ名義での1stアルバム『ヴィヴァルディ:四季』をリリース。2022年6月にソロでは初の来日ツアーを開催。

2024年に入ると、かねてより挑戦を志していた作曲への想いを結実させた全曲オリジナルの最新アルバム『LIFE』をリリース。
ーーーーーーー(京都劇場 HP)----


私としての経緯は

2019年9月 APOCALYPTICA “Plays Metalica by Four Cellos”
 Luka Sulic はメンバーでないですが、チェロ4人中心にメタリカなどメタルの曲もやるというもの。これに参戦してまして、下地となってます。そういえば、今回の公演でも「メタリカ」の名がMCに出て演奏もされました。音楽にはこういう形もあるということです。

2022年6月 LUKA SULIC /ルカ・スーリッチ@東京国際フォーラム
 NEMOPHILAの翌日だったんですよ。
 この時、Queen、メタリカ、戦場のメリークリスマス(坂本龍一)等もあり

2022年11月 2CELLOS World Tour 2022@日本武道館
 チェロ2人の“2Cellos” の最終公演でした、以後はソロ活動へ
 この時はもうリピーターの感覚です。

今回はTokyo Dome City Hall でアリーナ席となりました。大きな箱ではないのでどこでもOKではあるのですが、今回は意図する照明効果がアリーナ席でないと感じ辛かったかもしれません。水平だと光の演出がちょうどよくなるんですね。

観客が9割女性だったのではないか? 過去の参戦ではそういう記録はないんですが、気にしなかっただけか? Luka Sulic + カルテッド+Piano。英語のMCが聴きとりやすく、日本人(の英語力?)を考慮してのことかもしれませんが観客の反応から察するに皆さんだいたい聴き取れてた様子(私も100%ではないがだいたい....)  これが、メタル系とかで熱くなっちゃってまくし立てるような英語になると聴きとりが怪しくなります。この日は落ち着いてました。

 マイクで拾ってはいるのですがアコースティックで癒される音でした。オーケストラを聴くのとはまた違って、こちらは「万人向け」と言ってもいいのではないか? メタルとかEDMとかばっかりじゃなくて、たまにはこういう感じもどうですか?


(↓ 撮影許可アリ)


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Posted at 2025/02/20 18:10:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年02月18日 イイね!

富士山かねぇ

富士山かねぇ 粘り気のある溶岩のような感じがします。やはり富士山でしょうか。


 西新井広場公園







Posted at 2025/02/19 17:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士塚 | 旅行/地域
2025年02月11日 イイね!

A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band

A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Bandジェフ・ベック財団は、CHAR、布袋寅泰、そして松本孝弘という3名の素晴らしい日本人ギタリストの皆様と共に、ジェフのキャリアを讃えるトリビュート公演を実現し、長年にわたり彼の音楽と公演を支えてくださった日本のファンの皆様へ感謝をお伝えできることに大変な喜びを感じております。

この公演を完成させるために、ジェフ・ベック・バンドのメンバーが来日し、ジェフの作品の素晴らしさを称えるパフォーマンスをお届けすることとなりました。ロンダ・スミス(Rhonda Smith)、アニカ・ニールズ(Anika Nilles)、ジミー・ホール(Jimmy Hall)、そしてゲイリー・ハズバンド(Gary Husband)は、ジェフの音楽とその卓越した音楽的調和に深い繋がりを持っており、このトリビュート公演において、CHAR、布袋寅泰、松本孝弘という同じく素晴らしいトリオと共演することを楽しみにしています。

2025年2月11日、ジェフの記憶を讃える素晴らしい夜を迎えられることを心待ちにしております。この公演を実現するためにご尽力いただいている全ての方々に心より感謝申し上げると共に成功をお祈り申し上げます。

サンドラ・ベック

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 Jeff Beck はいわゆる3大ギタリストの一人で昨年亡くなってますが、そのトリビュート企画です。フリータ初期にはロック史をチェックしたりして80年代に自分が聴いていたHR以前に遡って調べたり、ライブに行くということもありました。ずっとHMなわけではないです。そうしたなかでJeff Beck について参戦記録を調べてみると

■ JEFF BECK Live in Japan 2015
   
■ Clasic Rock Awards2016L Live Performance
 これ、3大ギタリストのうち Jeff beck とジミーペイジが共演するかのようなポスターが作られていたがジミーペイジは演奏せず大騒ぎになったもの。結局私は 3大ギタリスト エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ全員を生で観るのは間に合ったが、生演奏を聴くのは2人だけにとどまった。そういう意味では間に合わなかった。

JEFF BECK Japan Tour 2017
  会場で見て(重くてとても持って帰れない)帰宅後注文していた『BECK 01』という写真集が自宅で本日未開封状態で発見されました。このブログ書くために調べていて発掘。

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 このイベントに行こうと思ったのはジェフ・ベックの名が目にはいってきたからで、それは今回の思い付きではなく↑のような経緯がありました。出演の日本人ギタリストCHAR、布袋寅泰、そして松本孝弘(日本3大ギタリストともいう?は全員初、ジェフ・ベックバンドの何人かは過去の参戦時のバンドにもいたことが判明しました。今のタイミングは「メタルじゃないものも聴かなきゃ」というニーズにも合います。またギターの練習のが教則本反復から離脱しつつあるので、ジャンル問わず「弾きたいものを聴きに行く」という方向性でもあります。久しぶりでもあるので少し予習。

 会場は有明アリーナ。当日は正面の3階席でイマイチの席で映像に頼ることになりました。弾きたいものを..... と言っても弾けるわけじゃないんですが、要はメタル的にどんどん速弾きできることを目指しているわけでもない、ということです。歳ってこともありますがギターってそれだけじゃないでしょ?(ある程度は速弾き練習もしますけど
 
 最近参戦したライブとはジャンルが違うし、CHAR、布袋寅泰、そして松本孝弘 初だし、良い感じでした。Char チューナー使わないって本当? そして現地とYou Tube で気が付いたんですけどCharってkeyソロの時はkeyに近づいてkeyboardistに目を合わせてる風ですね。そのkeyですが、あんな感じでジョイスティック(機種によってはホイール)を使って表情を出すのは当時(80'学生バンド時代)あまりできてませんでした。どっちかというと Burn とか Highwaystar とかの速弾き狙いで。でもそれだと片手落ちなんですよね。

..... ということで、楽器練習のモチベーションとしてもいい刺激となりました。とりあえず Charの次の武道館には行ってみようかと思います。


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Posted at 2025/02/13 20:39:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年02月09日 イイね!

NEMOPHILA Apple of my eye release tour

NEMOPHILA   Apple of my eye release  tour NEMOPHILA の新譜リリースツアーの初日です。アルバム『Apple of my eye 』のタイトルは“目に入れても痛くない(くらい大切な人)”という意味になります。聴いてみますと、古典的メタル志向ではなく voがユルい時にはユルいのが個性を生んでいると思う、また英独米などへの憧憬という感じでもなくて必ず和風の要素を入れるというのも特徴かな。さらに今回はライブの様相変化の方向性が見えてきました(賛否両論あるかも

 会場は何度も来ている恵比寿のLIQUIDROOM。sold out でぎゅうぎゅうなんですが、近くの人が「この前はアイリフドーパってのと対バンで客層が違ってた」というのだけれども、本当ですか~ というのも今回中央4列目くらいになり、久しぶりに開演と同時に押されたがそれだけではなかった サーフの経路になってしまい、眼鏡飛ばされるかもしれんと後方を警戒しながらのライブ、これライブ参戦史上初! しかぁし、眼鏡かけてる人が多数サーフで流れてきた。大丈夫なのか?  輪もできたり。こういう流れは昨年12月14日の「CLUB SEATA 15th ANNIVERSARY アイリフドーパ VS NEMOPHILA」あたりから見えてきたものですが、客層が違うじゃなくて似てきてるんじゃないのか⁇

 「ダイブとか苦手だからこれからは後ろの方で観るか」とか「“メタル“ではなくなってきてるよね」といったポストも散見されますが、考えてみると......

 必ずしも今後オッサン向け「次世代の正統メタル」を求めているわけでもなくて IRON MAIDEN とかJudas とかは聴き続ければいい話で、以前のLOUDPARKなんかでも大御所は大御所としてそれとはちょっと違うバンドで若い人は異様に盛り上がっているのを観測もしているわけで、今回もこの方向性でsold outだったり .... それってやっぱり「時代」かもしれませんね、+(流れに乗るだけではない個性を加える

 それで、開演前の観客を観てると「あ~高齢化だなぁ~」というのが率直な印象でしたが、始まってみるとオッサン+爺さんもいたのに若者に近いノリだったのではないか。高齢化社会でこれも一つの方向性かもしれませんね。繰り返しになりますが「正しいメタル」を聴き続けるのはいいんです。ただ、リアルタイムでライブやっていくバンドに80年代風を目指せ!なんて言えませんからね。


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Posted at 2025/02/10 10:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 趣味

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