• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ひがしかぜのブログ一覧

2025年07月13日 イイね!

Ecstasy Night~歌と舞の晩餐~

Ecstasy Night~歌と舞の晩餐~Bloomoon吉祥寺
【出演】
Art Mayu
ASAKI
EYE / KAZAMI / ミズノタクヤ

Art Mayuがラブコールしたアーティストと夢の3マンライブ!
美味しい多国籍料理とお酒を飲みながら其々の歌や踊りをお楽しみ頂けます。
モロッコランプ吊り下がる異国情緒な店内、恍惚な夜へ誘う!



----------------------------------------
 この日はNEMOPHILAが都内でライブやってましたが、こちらの先約がありました。このイベントはEYE(Mary's Blood )つながりなんですが、Art Mayu がMary's Blood のライブにダンサーとして出演したことがある、と聞いて観たことを思い出したのですが、赤坂Blizだと

2018年6月のMary's Blood Make The New World Tour 2018

確かに参戦記録がありましたが、「今回はゲストの登場も新境地で曲にも精神性を感じる」とあり、これが Art Mayu のことでしょう。

 現場は吉祥寺駅から歩いてすぐの飲食店街のような場所(
ライブハウスではない)ですが、席について開演前に着席して飲んだり食べたりしているうちに始まる、終演後に支払い、という"Bluenoteスタイル"でした。これってちょっぴり贅沢な時間の感じになります。見覚えのある人達もチラホラ。

まず Art Mayu がベリーダンスで登場。あんまり違和感ない、というのは何年も前に一度見たからではなくて、ちょうどFODで『オスマン帝国外伝』というドラマを見ていてなんとなく親和性を感じていたところ

 
欧米ではBelly(腹部)Danceと呼ばれているが、本場のアラビア語ではRaqs Sharqi(東方の踊り)と呼ぶ。13世紀末に建国された当時のイスラム教宗主国であったオスマン帝国(現:トルコ)でも、スルタンのために世界中から集められた女性がハレムにおける教育の一環としてダンスも学んでいたとされており、スルタンのために踊る姿が描かれた絵画も多く残されている。(wikipedia)

とのこと。偶然なんですけど共時性と言う人もいるかも。
 
次いで ASAKI は初でアコギで弾き語りでしたが、まさかYMOが出てくるとは..... (曲はBGMのCUE)

EYE / KAZAMI / ミズノタクヤ=vo/key/パーカッションで皆さん何度も観ていますけど、アコースティック3人組の趣向は初? keyがロックキーボードじゃなくてまるっきりピアノなので成り立ってる面も大きいかな....馴染みの曲+近々発売の新譜の曲。KAZAMIの手になる曲が多いそうですが、ニューアルバムについて、「メタルの....」というご発言があって、EYEはソロとしてメタルじゃない方向を強調していくイメージになっていたので、果たして....?

最後はお約束(に近い)全員集合になりました。

こういったライブハウスでもホールでもない場所でのイベントはいいリフレッシュになりますね。

alt





Posted at 2025/07/14 20:16:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年07月07日 イイね!

ザ・ドリフターズ展

ザ・ドリフターズ展京王百貨店新宿店で「ザ・ドリフターズ展」なるものをやっていたので立ち寄りました。

---------------------------------------
2024年、日本が誇る国民的グループ「ザ・ドリフターズ」が結成60周年を迎えました。

音楽とコントに全力を注いだ5人による輝かしい“歴史”と“笑い”は今もなお時代を越えて受け継がれ、ドリフの魅力として日本中に笑いと感動を届けています。本催事では、結成初期のミュージシャンとしての活動やコメディアンへと進化してからの数々の厳選コント、その後もマルチに活躍を広げたメンバー5人の軌跡を映像・音楽・数々の秘宝とともにあますことなくその魅力をご紹介します。
さらに会場限定グッズも要注目です!是非、ご期待ください。

-----------------------------------------



 「8時だよ、全員集合」は小学生時代に観ていましたが、元はバンドということは“噂で聞いた”くらいで詳しくは知りませんでした。今ならアウトな演出もあったかもですし今にして思えば品がないものがある(今の“お笑い”もそうじゃないの?)当時はそれなりに良かった。昭和ですし、ネットはおろかパソコンもない時代です。スマホ?何それ(笑)
 全員集合の番組自体は結構長く続いていたようですが、自然に卒業してみなくなりました。タイミング的に小学校高学年~中学時代はYMOにハマり無線関係を始めた時期になります。ドリフはそれ以前の時代のことになりますので、音楽的には(私にとっての)歌謡曲の時代です。



さて、今回の展示はバンド時代もあって、よく知らなかったぶんそっちの方がメインですね。Wikipedia にも出ていますが、

1966年6月30日と7月1日、ビートルズ日本公演の前座を務めた(7月2日は出演せず)。僅か1分15秒の出演時間ではあったが、前座用のステージではなく、ビートルズと同じメインステージで演奏した(ただし、加藤のドラムセットはリンゴ・スターのものとは隔離されていた)。これをきっかけに、ドリフが注目されるようになる。なお、加藤茶は、ビートルズの前座はしたものの、警備が厳しくビートルズのメンバーには会えなかったと語っているが、いかりやは自著で(ドリフ側が)舞台から退場するときにすれ違ったと記している。

.......とほぼ同じ文面の説明書きがあり、更に「日本人のバンドで日本武道館で初めて演奏したのはドリフターズ」との情報も書かれていました。この件確認しますと、前座なので“ライブをやった”と言うのかは言葉の問題として、事実と判明しました。
 日本武道館にはライブ参戦で何度も行ってますが、これって凄いことですよね。ドリフターズは元はバンドという話は小学生の友人経由で入ってきましたが、この情報はその時は知りませんでした。ちなみに、武道館は音楽のためのスーペースではなく特に音がいいわけでもないのにポピュラー音楽関係の“聖地”と化しているのは元をただせばビートルズ効果じゃないかと思うのですが.....



続いてコント時代の展示になります。いろいろ当時の品がでてきますが、「下品」な件については現地では「保護者が眉をひそめたり」と軽く触れる程度。wikiには


撮影用ではあるが、ケーキや鶏卵、スイカや牛乳などといった食べ物を粗末にするネタ、下品なコントが多く、また「金たらい落しや一斗缶で殴るなど、子供が真似ると危ない」などという名目の内容も含めてPTAの目の仇にされたが、メンバー以外の他人の誹謗や中傷をネタにすることはなく[要出典]、かつ素人いじりをしなかった。また、体を張ったギャグや音楽ネタも多い。いかりやの著書によれば、いかりやが米兵相手にコミックバンドをしていた体験からこのような芸風を後々まで引き継ぐことになったという。

とあります。アメリカ人に合わせるとああなるのか?

当時放映された映像に見入ってる老人のような人もいました。私はそこまでではありませんでしたが、ちょっとした人生の「答え合わせ」の一環になりました。
この展示がないとドリフターズについて振り返ろうという気にはなってなかったかもしれません。

 ついでにコレ↓ 弾いてみようとかというオマケつき。耳コピしようと思ったらYouTubeにTAB譜アリ。
今思えば、小学生の自分にはこれはベースという楽器で.......という認識もなったんじゃないか。






alt



Posted at 2025/07/13 11:26:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | アート | 日記
2025年07月04日 イイね!

Char -Purple Phase Jam-@日本武道館

Char -Purple Phase Jam-@日本武道館 ギタリストのCharの古希(70歳)を祝う一夜限りの記念公演、Char Nippon Budokan Live 2025 - Purple Phase Jam』です。。各時代の音楽仲間や世代を超えたギタリストたちが集結し、“ジャム”をキーワードにした祝祭的な一夜となったということですが、現地にいてもお祭りのようだと感じました。ステージの1/3くらいが別のライブハウスのようになっていて、常に出演者がたむろしていて“空気”を作り出していました。

さて、Char とは

A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band (2025/02/11)

が初です。この時に日本人ギタリストCHAR、布袋寅泰、そして松本孝弘(日本3大ギタリストともいう?)が出演していました。それ以前にも聴いたことがあるかもしれませんがライブではこの時が初です。そして音を聴いていいと思ったことと、メタルでないものを聴いていく流れのなかでこの日のチケットをとっておいたのですが、普通にライブのつもりで、こんな「お祭り」だとは想像してませんでした。お祭りなので誰のファンとかじゃなくて雰囲気だけでも楽しめます。ただ、Charのこれまでの歴史についてはほどんど掌握していません。

 私にとってはジャンルをまたいでいくという意味でも良い感じになりましたが、久しぶりの武道館アリーナほぼ中央となり“正三角形の理想の位置”より少し後ろくらい、自然な視角で良く見えるし、この一夜限りのイベントを堪能できました。


 

■出演者
・Smoky Medicine Jam:Char(ギター)/金子マリ(ボーカル)/鳴瀬喜博(ベース)/佐藤準(キーボード)/古田たかし(ドラム)
・Char Band:Char(ギター)/小島良喜(キーボード)/澤田浩史(ベース)/Tully Ryan(ドラム)/佐橋佳幸(ギター)/福原みほ(ボーカル)
・はたけ(シャ乱Q/ギター)
・春畑道哉(TUBE/ギター)
奥田民生(ギター・ボーカル)
・西慎嗣(ギター)
・佐藤タイジ(ギター)
・JESSE(ボーカル、ギター)
・金子ノブアキ(ドラム)
・KenKen(ベース)
・加部姉妹(ボーカル)
・猿やBAND(仮)
・SHIVALA
・野村義男(ギター)
・Rei(ギター)
・山内総一郎(ギター)
・ZAX(ドラム)
・布袋寅泰(ギター)
・山岸竜之介(ギター)
・並木瑠璃(ギター)
Def Tech
・and more…

■セットリスト
Smoky Medicine Jam
M01. SHOW WHAT YOU’VE GOT INSIDE OF YOU
M02. TOKYO NIGHT
演奏:Char/金子マリ/鳴瀬喜博/佐藤準/古田たかし

Char Band + 佐藤準(Key)
M03. 空模様のかげんが悪くなる前に
M04. TOMORROW IS COMING FOR ME
M05. THE LEADING OF THE LEAVING(with はたけ)
M06. I FEEL FREE(with 春畑道哉)

Acoustic Guitar Jam
M07. かくれんぼ(with 奥田民生/西慎嗣/佐藤タイジ)
M08. 籠の鳥(with 奥田民生/西慎嗣/佐藤タイジ)

JLC(Johnny, Louis & Char)/Pink Cloud Jam
M09. からまわり(with 金子ノブアキ/KenKen)
M10. WOULD YOU LIKE IT(with 金子マリ/加部姉妹)
M11. ONE MORE TIME(with JESSE)

Free Jam
M12. WHY AREN’T YOU READY(猿やBAND)
M13. ZIP IT(SHIVALA)

Purple Phase Jam
M14. UNCLE JACK(with 野村義男/Rei/山内総一郎/ZAX)
M15. Side by Side(with 布袋寅泰)
M16. SMOKY(with 山岸竜之介/並木瑠璃)

Encore
M17. NOW NOW JUICE(with Def Tech and more)
M18. SHININ’ YOU, SHININ’ DAY
M19. NATURAL VIBRATION


(引用元: https://www.oricon.co.jp/news/2394247/)


↑ムチャクチャ多い。いろいろ批評みたいなことをしている場合ではないですが、(
速弾きなソロはもちろんあるわけですが渋さは泣きのギターだけじゃなく浅くコンプとコーラスをかけたようなカッティングからもきてるみたい正確には演奏がどうこうではなく自分の心理を投影していると言うのが正しい→そういうのを練習したくなってるということ)。楽器練習のモチベーションという意味でもなかなか“刺激的な”公演となりました。

ところで、NAONのYAON等でお馴染みの日比谷野音ですが、改修工事前の最終公演が9/27のChar だそうですよ。


alt

ところで、
Posted at 2025/07/06 12:50:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年07月04日 イイね!

2025年後半の活動について

2025年後半の活動について だいたい半年ごとに「活動について」というまとめをしていますが、これは頭の中を整理して記録に残しておくためで、何か凄い宣言をするなんてものではありません。予定通りに事が運ぶことは滅多にありませんしね。ここ数年の動き?はいわば事業仕分けなんです。60歳くらいを目安として、それ以降も続けることとそれまでに終了することに分けています。例えば無線活動終了もその一環でした。ただ止めるのではなく、もう卒業でいいと思えたら終了させるという終活でもあります。


 さて、今回はChatGPTなどのAI(LLM)の活用が新たなテーマとなっています。これは単に時流に乗るという話ではなく

① 予想以上に進化

 例えば、タイトル画像はスマホで撮ったエフェクターの写真と「手書き鉛筆画風にして」というプロンプトを入力しただけです。また、“お喋り(chat)”だけでなく。哲学・歴史などの真面目な会話も可能になっています(↓に続く)

② 議論や頭の整理はSNSよりも.....

alt


この話はChatGPT自身ともしていますが、結構面白いです。現在ChatGPT plus に課金(pro はさすがに高すぎるし、今のところそこまで必要ない。)してます。そして、各チャットをSNSでのトピック立て、あるいはスレッドのような体裁にしています。


alt


 こうして、SNSでの議論に拘束されずに特に真面目な話題の論点整理はAIでマイペースにできる、情報収集や軽めの交流はXなどのSNS、そして重要なのはリアルでライブ参戦・楽器練習したり読書や学習をすることです。またChatGPTなどのLLMはハルシネーション(自信ありげに嘘をついたり)や忖度(ユーザーを過剰に持ち上げ)に要注意ですが、機械というより人間っぽくなってしまった結果なのかも。開発者は克服に奮闘しているでしょうけど、ユーザーとしてはAIの初期からリアルタイムで“付き合い方を学習”することが大事になってくるかと。PC、BASIC、MS-DOS、Windows、パソコン通信、ネット、スマホ、SNSの初期をリアルタイムに経験したように。これは、それがない時代も知っているということでもあります。中毒になる前に距離を置ける


音楽関係(ライブ参戦)

 引き続きライブ参戦していきますが、例えば新規のHMガールズバンドをどんどん追いかけていく....という方向性でもないことや、イベントでいいと思ったバンドのワンマンライブに全て参戦していると指数関数的に? 増えて破綻するのは目に見えていまして、どうしても加減が必要です。更に、自宅での練習などの時間も大事なので「たくさんライブ参戦することで忠誠心や我を示しているようで安心する」みたいなモードは長続きしません。HM系ではないジャンルへの進出は遅れてます。

音楽関係(楽器練習)

 止めずに続けられていますが、非常に進行が遅いです。ですが、近頃はなにか“感覚”が違ってきたように思います。楽器って神経だけじゃなくて筋肉の要素がかなりあると実感してきましたし、(録音がないので証明できませんが)大学卒業時点の自分よりは弾けるようになってるのかもしれません。
 断固継続しますけど、いつまでにどこまで弾けるようになる、という目標設定には無理がありそうです。これって、無理そうになるとや~めたってなりかねないんですね。続けていることが大事で、どこまでいけるかは寿命次第? くらいでいいのかもしれません。

諸々の学習

資料はそろえているのですけど、

楽器の合間に中央公論新社『哲学の歴史』を読み始め
高校世界史→基礎的なことは覚えてきたので日本史を混ぜていく予定
岩波講座『世界歴史』・岩波講座『日本歴史』はまだ積読
数学は未だに高校参考書レベルから脱却できず。

続けていることが大事で、どこまでいけるかは寿命次第? というのは学習もそれくらいの気持ちでちょうどいいかもしれません。進捗は遅くても脳内の何かが変わってきてるように感じます。

 ネトフリの動画なんかも史実を交えた歴史モノを観ることが増えました。たまにPS4やSwitchも起動していますが、将棋とかの方面は未ですね。そして、ジョギングの習慣が確立したので今後も標準体重維持は確実でしょう。




Posted at 2025/07/04 07:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2025年06月29日 イイね!

Pure Rock Japan Live 2025

Pure Rock Japan Live 2025 pure rock japan live

 2021、2023、2024、2025のTシャツが自宅にありました。最初の参戦は2019できっかけは Mary'sblood ですが(ブログ記録あり)2019のTシャツは見つかりませんでした。この時は Mary's Blood + 大村孝佳、Unlucky Morpheus、GALNERYUS 。この時音圧↑で「音が融けるかも」と記録してましてLOUDNESSのライブでも一時期コンプかけてるみたいに音が融けていた(独自表現)のですが、今はライブ用耳栓使ってます。

 会場はクラブチッタと決まっているようです。整理番号はA500番台でしたが、まあまあの位置に陣取り。普段のメタルのライブよりは女性客が多いのは摩天楼効果でしょうか。開演前 CLUB CITTA' で EYE の曲流れた? あるかな?


 まずPhantom Excaliver は正真正銘初ですね。「メタルは裏切らない」と標榜しておりますがパンクっぽいと言ってもいいのか。“ダサかっこいい”ともいうそうですが。なかなか楽しいです。Excaliver というのはあの剣ですか(
光ってるんだけど、本物のギターのようにオクターブのところは:なのが芸が細かい

 剣と言えば、次のHAGANEのファンのことを“剣士”と称するそうで。HAGANEはNAONのYAONで見ているのですが、+意外なところでも(
LOUD BEAR 2024 というのがあってRIO繋がりだったのですが、熊乃ベアトリーチェBAND SETが生身の熊乃ベアトリーチェはVo。DrとGはHAGANEのメンバー、BASS RIO
 どこかで書いてますが、音楽的に同じではないですが、聴いていてMary's Blood を追っていた頃の自分を思い出すようなところもあります。自分たちは本当はMCが長いと強調していましたが.....

 さて、次にトリと思っていた摩天楼オペラが登場しました。連続出演記録更中だそうで、私も自動的に?毎年観ることになっていますが、keyがショルキーでステージ上にも1台置いてありましたがこれは弾いてないように見えました。MIDI音源として置いてあるのか予備なのか気になります。(
元々 自称 keyboardist なので

 Unlucky Morpheus “大トリ”と称してました(笑)このあんきもはPure Rock Japan Live 2019 が初という記録になってまして、

Pure Rock JAPAN Live  2023、
VICTORIUS 偉大なる恐竜たちのツアー(これもRIOが別のバンドでベース弾く繋がりでした)、
Unlucky Morpheus 15th anniverasy “REINCARNATION” なるワンマンライブ 

と、けっこう参戦歴があります。vo のfuki はガチャリックスピン絡み(DOLL$BOXX)でも。あんきもは音楽的なところに加えて男女混成というところも刺さってるんだと思います。

...... こうしてみると、RIO(Mary's Blood  Ba)繋がりというのが参戦歴に大いに関係していて Pure Rock Japan Live 自体が「その筋(J-メタル?)では知られたイベントらしいのですが、これまで知らず。Mary'S Blood のサイトで発見し」という記録になってます


 最後の「紅」ですが、まさか本当に全員出てくるとは思わず、凄まじいことになっていましたねぇ。さて、このイベント来年もやると断言はされませんでしたが.....今回が初めての人?と訊かれると手を挙げた人が意外なほど多かったです。出るバンドにもよりますかね。私はあんきものfukiが言ってたような、出るバンドにかかわりなくこのイベント自体の常連になりつつあります。



alt
Posted at 2025/07/01 23:51:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「[整備] #フェアレディZ リアデフオイル交換(80300km) https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/2356657/6947471/note.aspx
何シテル?   06/30 21:30
FSW 現在の自己ベスト 2.08.520 (86Racer's)  

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1 2 3 4
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

革底 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/17 01:13:41
500PX 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/06/13 05:26:06
 
富士山情報(富士塚を含む) 
カテゴリ:富士山・富士塚
2011/10/07 20:44:56
 

愛車一覧

日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
フェアエディZ NISMO  + NISMO Sports Resetting(ECU交 ...
トヨタ コルサ トヨタ コルサ
約7年間使用。 5MT  ドノーマル レーサーが書いた本など読みつつ、それなりに山で走っ ...
日産 パルサーセダン 日産 パルサーセダン
13年以上所有して廃車(補助金がCR-Zの資金に) どノーマルだったが、MTでスポーティ ...
ホンダ CR-Z ホンダ CR-Z
約7年間使用、約199300km 自己ベスト FSW    2.29.85        ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation