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2018年09月30日 イイね!

オスプレイ定期修理に悪戦苦闘のスバル、‥(^。^)y-.。o○。




米空軍輸送機オスプレイ5機の横田基地(東京都)への正式配備が10月1日に迫る中、整備態勢への不安が浮上している。日米共通のオスプレイの整備拠点とした陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県)で実施されている米海兵隊機の定期整備が、1年7カ月たっても完了していないのだ。関係者は「整備の遅れは費用増や訓練頻度の低下につながる」と懸念する。


航空機は一定の飛行時間ごとの定期整備が必要で、米軍オスプレイは5年に1回程度とされる。2015年策定の日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の「共通装備品の修理・整備の基盤の強化」に沿って、防衛省は同駐屯地を共通の整備拠点に選んだ。


実際に整備しているのは自動車メーカーのスバル。航空宇宙部門が自衛隊の固定翼機やヘリの製造・修理で実績があり、米軍の入札で選ばれた。駐屯地内の格納庫で昨年2月から1機目の整備に着手。機体を分解し、腐食や損傷の修復、部品交換、塗装のやり直しなどを進めてきた。通常は3、4カ月で終えるが、今回は初整備のため7カ月を予定。だが1年7カ月が経過しても完了していない。今月、格納庫での整備は終えたが、試験飛行に至っていない状況だ。




大丈夫か、スバルは、・・。まあ新しいジャンルの航空機で定期整備初号機だからということもあるだろうけどこれから米軍のオスプレイ、自衛隊のオスプレイと次々運び込まれたら対応できるんだろうか。日本の航空機産業でまともな技術を持っているのは三菱重工くらいか。その三菱重工も親方日の丸防衛相育ちなんで金勘定は落第だしなあ、・・。まあ技術を謳う日本の会社だから頑張ってやってもらいたい、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/09/30 12:21:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年09月30日 イイね!

1隻になってもリムパックで存在感を見せつける海自「いせ」、‥(^。^)y-.。o○。




去る2018年6月27日から8月2日までの1か月以上に渡り、ハワイ・オアフ島並びにその周辺海域(一部サンディエゴなど)で環太平洋合同演習「リムパック2018」が行われました。日米を含む25か国が参加し、世界最大規模の演習に相応しく、連日熱い訓練が洋上で繰り広げられました。

もともとこの演習は、1971(昭和46)年から始まりました。ソ連による太平洋進出を阻むため、アメリカの呼びかけで、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスの5か国で開始されました。翌1972(昭和47)年にも実施されますが、しばらく、毎年だったり、1年空けたりと、不定期開催となりました。1980(昭和55)年からは、完全に2年に一度となりました。なお、この年から日本が参加しました。記念すべき第1回目の参加艦艇はヘリ搭載護衛艦「ひえい」とミサイル護衛艦「あまつかぜ」の2隻でした。これに8機のP-2Jも加わり、射撃訓練やシナリオ訓練を実施しました。
 
参加国は年々増えていきます。海上自衛隊も1988(平成元)年より、護衛艦だけでなく、潜水艦や補給艦を加えた10隻もの大艦隊で参加し、アメリカに準ずる重要な位置を占めていました。
 
しかし、2000(平成12)年の10隻参加を最後に、年々海自艦艇は減っていきます。「リムパック2018」に至っては、ヘリ搭載護衛艦「いせ」だけとなってしまいました。これにP-3Cも2機のみ。「リムパック1980」に参加した第1回目よりも、残念ながら小規模な陣容となってしまいました。
 
海自の役割は大きく変わりました。環太平洋の一員であることは変わりませんが、任務はグローバルになりました。ソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動では、活動拠点を設けて恒常的に護衛艦ならびに哨戒機によるパトロールを実施しています。そのほかの親交のある国での観艦式への参加、親善訓練の実施、北朝鮮の経済制裁にともなう洋上での取引、通称「瀬取り」の監視など、とにかく忙しくなりました。尖閣諸島周辺での中国海軍や公船の示威行為への対処といった領海を奪われるかもしれない危機にも面しています。
 
もう護衛艦や哨戒機を「リムパック」に派遣するのは難しくなってしまいました。しかしながら、今回派遣した「いせ」は、艦のサイズもさることながら、各種訓練においても目立っておりました。その活躍を追っていきましょう。


世界が注目、日本の災害対応

「リムパック」における演習項目の中に、「HA/DR」というものがあります。これは、「Humanitarian Assistance/Disaster Relief」の頭文字を取ったもので、日本語としては「人道支援活動/災害救援」と訳されております。
 
パールハーバー湾内にあるフォード島という小さな島を、架空のグリフォン国と想定します。このグリフォン国で大地震が発生。各国で支援する、というシナリオの、いわば防災訓練です。日米を中心に数か国が参加し、7月13日には、負傷者を日米ヘリで洋上の「いせ」まで運びこみ、応急手当などを実施する訓練が行われました。
 
日本は阪神淡路大震災以降、いくつかの都市型大規模災害を経験しました。東日本大震災では、世界でも類を見ない大津波による激甚災害も経験しました。世界は、日本から災害対処のノウハウを手に入れようとしています。フォード島に置かれた統制所では、日米のほか、チリやベトナム、そして地元消防など、いろいろな機関が共に訓練を実施しました。
 
この時「いせ」は洋上拠点となりました。取材時の想定は、震災にともなう車両の多重衝突事故が発生し、傷病者が多数発生。これを受け日米のヘリを使い、傷病者を「いせ」へと運んできました。
 
ヘリから次々とケガをした人が降ろされます。みな特殊メイクを施し、本当の傷のようです。ケガした部分からは血が滴り、骨が見えているなど、かなりリアルでした。
 
担架に乗せられる人もいました。自立歩行が可能な人は、「いせ」乗員が肩を貸すなどし、エレベーターで格納庫区画へと運びこみます。ここではまず、「トリアージ」を行います。これはケガの程度により色分けをするというもので、「赤」は重傷、「黄色」は大至急手当てが必要だが「赤」ほどではない、「緑」は応急手当てが必要だが緊急を要さない、といったように、治療の優先順位を決めるのです。ちなみに「黒」もあり、こちらは死亡または、死亡する可能性が高い、ということで、治療はしません。
 
海自やオーストラリアの医官が協力して応急手当てをしていきます。そして「赤」や「黄色」のタグが付けられた傷病者は、さらに本格的な手術や治療を行うため、ヘリで米病院船「マーシー」へと運ばれていきました。


敵機を撃墜せよ! 迫力の対空戦闘射撃
 
7月20日には、「いせ」に搭載されている艦対空ミサイルESSMによる射撃訓練が行われました。射撃を行う場所は、カウアイ島沖にある「PMRF」と呼ばれる場所です。「Pacific Missile Range Facility」の頭文字をとっており、日本語に訳すと「太平洋ミサイル射場」となります。このエリア内には海中を含めてセンサーが張り巡らせてあります。ただミサイルを標的へと命中させるだけでなく、どのような航跡を経てどれくらいのスピードで標的まで近づいていったか、それが確実に撃破できる命中であったかなど、細かくモニタリングすることができます。カウアイ島には、バーキングサンズ基地があります。この基地がPMRFを管理しているとともに、標的を撃ち出す役割を帯びています。
 
今回用いられたのは、陸上発射型の2機のBQM-74Eという標的機でした。これを撃ち落とすべく、「ESSM」が使われます。米レイセオン社が開発・製造した艦対空ミサイルで、これまでの海自護衛艦に搭載されてきた艦対空ミサイル「シースパロー」の発展型です。射程は30kmから50kmと言われており、後部甲板のVLS(垂直発射システム)に搭載されています。
 
連続で2発のESSMが発射されました。白い煙の尾を引きながら、上昇し、目視では確認できない距離へと飛んでいきます。やがて水平線上に一瞬ピカッとした輝きが見え、標的機を撃墜しました。
 
日本は参加規模こそ激減しましたが、これまでと変わらず実践的な訓練を繰り広げています。また2014年からは陸自も参加するようになりました。今回もこれまで通り、陸自は部隊をハワイへと送り込んで各種訓練に参加していました。




一時期は1個護衛隊群に潜水艦、P3Cは1個飛行隊を送り込んでいた海自だが、ソマリア海賊対策、南シナ海警戒、尖閣諸島警戒、日本海ミサイル警戒など遠隔地任務が目白押しで47隻しかない護衛艦はフル活動だろう。整備や点検訓練などの船を除けば一線で活動できる船は20隻もないだろう。それでも環太平洋地域では米海軍に次ぐ大海軍なのでその存在感は大きいだろう。せめて60隻海上自衛隊程度になればいいんだろうけど今度は乗せる人間がいないということになってしまう。様々困難はあるだろうけど頑張れ、海上自衛隊、‥(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/09/30 12:18:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年09月30日 イイね!

F35B、訓練中に墜落とか、‥(^。^)y-.。o○。




米サウスカロライナ州で28日、米軍のステルス戦闘機「F35」1機が訓練中に墜落し、大破する事故があった。当局が明らかにした。操縦士は無事脱出したという。

F35は史上最も高額な航空機。開発では困難が続いてきたが、同種の事故はこれが初めてで、今回の事態は痛手となる。

海兵隊の発表によると、墜落したのは海兵隊が保有するF35で、場所はサウスカロライナ州のビューフォート海兵隊航空基地(Marine Corps Air Station Beaufort)付近、時刻は28日午前11時45分(日本時間29日午前1時15分)ごろだった。

事故現場の様子としてソーシャルメディア上に投稿されている画像には、黒煙が上がっている様子が写っている。F35には空軍型、海兵隊型、海軍型の3種類があり、墜落したのは、短距離での離陸と垂直着陸が可能な海兵隊型のF35Bだった。ビューフォート郡保安官事務所は、操縦士は無事脱出し、けがの診察を受けていると述べた。

F35の価格は機体によっても異なるが、1機あたり1億ドル(約110億円)前後。ただし、今後製造される機体の価格はわずかに下がると見込まれている。

開発の遅れや予算超過といった問題が続いてきたF35は27日、米軍では初となる戦闘任務に投入されたばかりだった。この任務では海兵隊の複数のF35がアフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)を攻撃した。

F35は1990年代初めに開発が始まった戦闘機で、米史上最も高額な兵器とされており、今後の製造目標は2500機。調達費用は推計で約4000億ドル(約45兆円)、保守・維持費用なども含めた総費用は、2070年までの運用期間の合計で1兆5000億ドル(約170兆円)に上る見通し。【翻訳編集】 AFPBB News




F35、墜ちたか。まあ人が作った機械だし、操縦するのも人間だから墜ちることもあるだろう。特に垂直離着陸の際は機体の状態が不安定になるのでちょっとしたことで墜ちることがある。まあまた日本のマスコミが欠陥機などと騒ぐのではないだろうか。あまりおバカなことは記事にしないといいがねえ。乗員が無事でよかった、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/09/30 12:16:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年09月30日 イイね!

大阪府警富田林警察署から逃走した樋田淳也、山口県で逮捕、‥(^。^)y-.。o○。




大阪府警富田林署から逃走した樋田淳也容疑者(30)が同署から約350キロ離れた山口県周南市で48日ぶりに逮捕された。「やっとこの日が来た」「まさか山口県にいたとは」。容疑者確保を「最大の懸案」(府警幹部)として約3000人態勢で行方を追ってきた府警幹部らは一様に驚き、捜査への対応や情報収集に追われた。


「何するんか、離せ」。府警によると、樋田容疑者は山口県周南市の道の駅で万引きしているのを見つかり、警備員に取り押さえられた際、そう叫んだという。樋田容疑者の頭髪は丸刈りだったといい、ウインドブレーカーとスニーカー姿で自転車に乗って道の駅に来たとみられ、所持金は数百円。盗んだ菓子パンや缶コーヒーなど約1000円分の食料品5点を服の中に入れて隠し持っていたという。


「樋田容疑者が逮捕されました」。府警本部では29日午後9時45分ごろ、広報担当者が逮捕の一報を記した紙を報道陣に配布。捜査本部のある富田林署にも大勢の報道陣が詰めかけた。署内ではひっきりなしに電話が鳴り、署員らが「詳しいことは分かりません」などと応対。容疑者逮捕を伝えるテレビを食い入るように見つめる署員もいた。富田林市の主婦(51)は「自宅の近くで逃走したので、戸締まりをしっかりするよう心がけていた。山口県まで行ったと聞いて、ずいぶん遠くまで逃げたと驚いた」と話した。


同府松原市の樋田容疑者の実家は電気が付いておらず、真っ暗なまま。近くの女性(43)は「実家に戻ってきたらと思うと怖かった。やっと見つかったと聞いて、安心した」と話した。


3000人態勢で8月から行方を追っていた府警は、顔写真に加え、樋田容疑者の左ふくらはぎに彫られているウサギの図柄の入れ墨のイラストを公表。逮捕前に防犯カメラに映った樋田容疑者が歩いている約10秒間の動画や、帽子や眼鏡、マスクなどで変装した8種類のイラストも相次いで公開し、広く情報提供を募っていた。


樋田容疑者が立ち寄る可能性があるインターネットカフェやコンビニ、簡易宿泊所など府内約6000カ所に手配書を配布し、捜査への協力を呼び掛けた。府警幹部は「ようやく見つかったが、事件の全容解明はこれからだ」と気を引き締めた。【藤河匠、竹田迅岐、土田暁彦】


ちょっと時間がかかったけど結果としては遅かれ早かれこうなることは目に見えていた。逃走生活も組織と金がないとどうにもならない。ダチ公などは関わり合いを恐れて手を出さない。金を得るために山を踏めば足がつく。仕事などできるはずもない。最後は金詰りになってこんな結末に至る。まあこいつも強盗致傷、強制性交致傷など凶悪犯もあれば窃盗は山ほどあるだろうし、加重逃走も加わって併合罪と累犯加重で20年は固いだろう。それだからこそ一か八か逃げたんだろうけどまあやはりこうなるのは火を見るより明らかだったんだけどなあ。それにしても留置場エリアから逃走するなんてあり得ん。接見室のアクリルボード、折りたたみ椅子で何回殴りつけてもびくともしないんだけどなあ、‥(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/09/30 00:37:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年09月29日 イイね!

韓国防衛産業、米国の練習機受注失敗を政権のせいだと非難、・・(^。^)y-.。o○。




28日、防衛産業界から「文在寅(ムン・ジェイン)政権が米空軍の次期高等訓練機(APT)交替事業受注をより積極的に支援していれば、結果が変わっていたかもしれない」という声が上がった。


防衛産業界の関係者は「政府の影響力が大きく作用する防衛産業の特性上、米トランプ政権や議会の心を動かす政府次元での努力が必要だったのに、残念だ」と語った。


文大統領は昨年6月、米ワシントンD.C.のホワイトハウスで行われたドナルド・トランプ米大統領との晩さん会の場で、「韓国政府が米国の戦闘機をもっと購入するから、両国の協力事業である高等訓練機を米国側でもっと購入しないか」と提案した。しかし、それ以降、韓国政府が高等訓練機事業受注のためにどのような支援をしてきたのかは特に何も伝えられていない。


大統領府関係者は「防衛産業の特性上、政府が公に支援するには限界がある。今回の米空軍高等訓練機事業のため最善の努力は尽くした」と言った。


これに対して、防衛産業界関係者は「李明博(イ・ミョンバク)元大統領や朴槿恵(パク・クネ)前大統領は『防衛産業セールス』を掲げて海外を歴訪することもあった。現政権が防衛産業の輸出・育成に消極的なのは事実だ」と話す。


李明博政権では、2011年にインドネシアに対して潜水艦を3隻(10億8000万ドル=現在のレートで約1230億円)、高等訓練機T-50を16機(4億ドル=同約455億円)、12年にはペルーに対して訓練機KT-1を20機(2億ドル=同約227億円)輸出するなどした。


朴槿恵政権では、13年にイラクに対して軽攻撃機FA-50を24機(11億ドル=同約1250億円)、14年にフィリピンに対してFA-50を12機(4億2000万ドル=同約477億円)、15年にタイに対してT-50を4機(1億1000万ドル=同約125億円)、17年にインドに対してK-9自走砲を100門(3億2000万ドル=同約364億円)、フィンランドに対してK-9を48門(1億5000万ドル=同約170億円)販売するなどしている。


文在寅政権になってからは17年にタイに対してT-50を8機(2億6000万ドル=同約295億円)、ノルウェーに対してK-9を24門(2億2000万ドル=同約250億円)販売するなどした。




これは政権の支援云々ではなくレベルの差だろう。スエーデンのサーブと韓国の航空機産業ではあまりにも技術力にレベルの差があり過ぎる。もっともT50もロッキードが作って韓国で生産している航空機ではあるが、・・。大体、よく韓国の兵器などを買うよな。安いんだろうけど見ていればあの国のレベルが分かるだろうに、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/09/29 12:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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