• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2023年01月29日 イイね!

MT車に乗ると靴が減るだの腰が痛くなるだの一体どんなMT車に乗っているんだ、・・(◎_◎;)?

MT車に乗ると靴が減るだの腰が痛くなるだの一体どんなMT車に乗っているんだ、・・(◎_◎;)?こんな時ばかりはAT車が羨ましい!
BMWなどが限定でMTモデルを販売して即完売したり、MT免許を取るMT女子が増えてきたり、じわじわと人気が復活しつつあるMT車。長年にわたって多くのMT車乗りを取材してきましたが、やはり全体としては40代以上の人が多いものの、ここ数年は10代~20代の若い世代が「MTに乗りたい」と言って、わざわざ中古のMT車を愛車に選んだり、AT限定免許から限定解除の講習に通ったりする人が増えていると実感しています。AT車の運転に比べて、自分でクルマを操っているという実感が強く感じられることや、最初はヘタでギクシャクしていたところがスムースに繋がるようになるなど、「上達していく」という嬉しさが感じられるのもMT車の魅力でしょう。もはや、「MTじゃなきゃクルマじゃない」くらい沼落ちしている人もたくさんいます。

ただ、どんな用事にも、どこへ行くにもMT車だという人たちが集まると、連帯意識で心を許すあまり、じつは痩せ我慢していることもあるという本音がポロリ。今回はそんな、MT車が大好きだけどここは本当はツライ、というところをご紹介します。まず多くのMT車乗りが口を揃えて「この時ばっかりはATに乗りたいと思う」と言うのは、やっぱり「渋滞」。ノロノロとした渋滞では、ちょっと進むたびにクラッチを踏んで、そっとアクセルを踏んでつながなければならず、何度も何度も操作するので疲れるし、面倒。前走車との間隔を少し空けてから、長めに進むようにしようとすると、後続車からクラクションを鳴らされたりして精神的にも負担になってしまいます。とくに、強化クラッチを入れているMT車だと半クラッチの操作がかなりシビアになるため、渋滞にハマると左足の負担は倍増。低速トルクが小さいMT車なども、ラフにつなぐとエンストしやすいので気を遣いますね。

2つ目は、渋滞と同じくらいイヤだというMT車乗りが多い、坂道発進。観光シーズンの箱根や日光など、長い上り坂で渋滞にハマってしまうとUターンして戻ることもできず、ちょっと進むたびにエンストしないように坂道発進を繰り返し、必死に苦痛に耐えながら進むことになります。また、最近は大型ショッピングモールの立体駐車場も、MT車にとっては怖い場所のひとつ。パーキングチケットを取るために、急坂の途中で待つことになるシーンが多く、後続車が詰まってきている時などはもう冷や汗モノ。なるべく休日の混む時間には行かない、平面の駐車場があるところに行くなど、そうならないよう避けているMT車乗りもいます。

靴が傷むのも早い!?
3つ目は、景色のいい場所を走りながら、コーヒーなどのドリンクや、ちょっとした軽食を味わうのもドライブ中の楽しみの1つ、という人も多いと思いますが、MT車を運転しながらだとそれが煩わしい、面倒で困るということ。もちろん、慣れてくれば操作の合間に飲んだり食べたりすることはできますが、やっぱり走行中に頻繁なシフトレバーの操作がいらないAT車の運転と比べると、手を動かすのが忙しいことにかわりはなく、シーンによっては「今ちょっと食べられない」ということになります。また、シフトレバーの手前にドリンクホルダーがあるクルマだと、大きめのペットボトルを置いておくとシフト操作の際に腕に当たってしまうなど、邪魔になることもあります。

4つ目は、アクセル、ブレーキのほかにクラッチの操作も必要なために、ペダル操作が多くて「靴が傷む」というのもじつはMT車乗りの悩みとして多く聞こえてきます。お気に入りの靴のカカトだけがすぐに擦れたり、汚れてしまうのです。そのためMT車に乗る人は、カカトの部分までカバーされているドライビングシューズを愛用していたり、「運転する時はこれ」という1足を車内に常備しておいて、履き替えて運転している人も多いですね。とくに女性は、デザインや素材が繊細だったり上質な靴を履くこともあるので、そのまま運転するとすぐに靴が傷んでしまいます。足にしっかりフィットし、ペダル操作が的確にできるスニーカーやフラットシューズなど、運転に適した靴を車内に備えておくのがオススメです。

5つ目は、これは40代以上のMT車乗りに多いと実感していることですが、「腰痛持ちが多い」ということ。その原因については諸説ありますが、やはりクラッチ操作が負担になることが多いようです。というのは、右足で操作するブレーキペダル、アクセルペダルは奥深くまで目一杯踏み込むシーンというのは、一般道ではほとんどありません。でも左足で操作するクラッチペダルは、つねに奥まで踏み込むために、そのたびに歪んだ姿勢をとることになります。それが続くと、腰が痛みだす人が多いようです。また、フルバケットシートだとひどい腰痛にはならないのに、セミバケットシートだと腰痛になるなど、シートとの相性も関係しているという人がほとんど。軽くストレッチしてから運転したり、長時間の運転をした後には整骨院に行ったり、多くのMT車乗りが涙ぐましい努力をしています。ということで、いろんな本音が分かりましたが、逆に考えれば、ここまでしてでもMT車に乗りたいという愛情の表れ。少しでもMT車に興味があるなら、まずは乗ってみてはいかがでしょうか。(まるも亜希子)


このライターさん、いったいどんなMT車の乗り方しているんだろう。まあ渋滞の時にはちょっと辛いかも知れないが、半クラで惰力をつけておいてあとはニュートラルでブレーキで速度を調整しながらズルズル走るというやり方がある。バイクの時はある程度前が空いてからビューンと走ってまた止まるなんて走り方をしている。まあ確かに操作はクラッチにしろシフトにしろ頻繁だが、それほど大変ということもない。

坂道なんかサイド発進すればいいだろう。最近は後ろにずらない装置が付いたMTも多い。86GRにもついていたけど設定が面倒なので使ってはいないが、サイド発進ができないならMTはやめた方がいい。

ATよりはシフト操作は多いが、そんなに頻繁にシフトすることもないだろう。巡航に入ればATとさほど変わらない。別に飲み食いくらい余裕でできると思うが、どうなんだろう。

MTは靴が傷む、・・(・・???。どんな運転をすると靴が傷むんだろう。靴が傷むような運転をすれば靴よりも車のカーペットの方が先に擦り切れるだろう。普段はトレッキングシューズで運転しているが、靴が減ったり傷むなんてことはないけどなあ。

腰痛と言うのは車に乗っている人が良く言うが、クラッチを踏むと腰が痛くなるというのは間違いなくドライビングポジションが悪い。腰がずれるほど踏み込まないとクラッチを踏み切れないというのはシートを下げ過ぎだろう。MT車に乗っているが、クラッチを踏んで腰が痛くなったことはない。1日600キロほど走ったこともあるが、特に腰が痛くなるようなことはなかった。まあそれはレカロのシートのおかげかも知れないが、・・。このライターさん、MTに偏見か恨みでもあるのかな。敢えて同意するなら渋滞の時はちょっと煩わしいくらいだろうか。このライターさん、たぶんMTに乗ったことがないんだろう。別にMTに乗っていても涙ぐましい努力なんかしなくても楽しく走れるよ、・・(◎_◎;)。

Posted at 2023/01/29 22:04:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2023年01月29日 イイね!

デビ夫人、森喜朗と鈴木宗男を「老害」と切り捨てる、・・(^_-)-☆。

ロシアと戦争中のウクライナの首都、キーウなどを訪れたタレントのデヴィ夫人が27日、ツイッターを新規投稿。帰国したことを報告するとともに、森喜朗元首相と日本維新の会の鈴木宗男衆院議員を「老害以外の何者でもない」と強く非難した。

日本時間24日に、支援物資を届けるためにウクライナに滞在中であることをインスタグラムで明かしていたデヴィ夫人はこの日、「ウクライナより無事帰国。」とつづった。その上で「森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから”トモダチの国”を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。ロシアの公船が津軽海峡付近の太平洋に出没している非常時に。世界情勢を知らない者達が巣食うから日本は遅れを取るのだ。」と強い言葉でいさめた。

森元首相は25日の日印協会の式典で「こんなにウクライナに力入れちゃって良いのかなあと…」「ロシアが負けるということは、まず考えられない」と日本のウクライナ支援に疑問を投げかけた。 また宗男氏は、ブログでロシア擁護の姿勢を見せ、ウクライナ側からの停戦を呼びかけている。



デビさん、なかなか強かな女性だが、いいことを言う。鈴木宗男も森喜朗も客観的に世界の情勢を見るべきだろう。個人的にロシアと良好な関係を取っていたとしても今のロシアは国際的に見れば独立主権国家に武力で侵攻して現状を変更しようというのは明らかな国際法違反ではある。ロシアとの友好関係を言うのであればロシアに行ってプースケにその非を諭して侵攻をやめるように言うべきだろう。まあ帰って来れなくなるかも知れないが、・・。デビさんの言うことはまさに的を得た意見だと思う、・・(^_-)-☆。
Posted at 2023/01/29 17:33:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2023年01月28日 イイね!

2025年に中国が台湾侵攻を実施はあり得るだろう、・・(◎_◎;)。

複数の米メディアは27日、米空軍のマイク・ミニハン大将が2025年に台湾有事が起き、米中間で戦争になる可能性があるとのメモを作成し、空軍内で共有していたと報じた。メモはSNS上に流出した。国防総省関係者は本物だと認めた上で「省の見解を代表するものではない」と述べたという。

メモには「間違いであることを願う。直感では25年に我々は戦うことになる」と記してあった。24年に台湾総統選と米大統領選が行われることに触れ、直後の台湾有事を想定していた。射撃訓練の準備を急ぐよう指示した内容も含まれた。

ミニハン氏は現在、空軍航空機動司令部の司令官を務め、21年までインド太平洋軍の副司令官だった。21年に米インド太平洋軍司令官だったフィリップ・デービッドソン氏は、27年までに中国の台湾侵攻が起こりうるとの見方を米議会に示していた。



中国としては台湾侵攻を企てる場合、日本の軍事力の強化だの米軍や同盟国の包囲網だのと時間が経てば経つほど不利になるからやるなら早い方が都合がいいだろう。ただ台湾侵攻にはそれなりに準備期間がいるだろうから今すぐと言うわけにもいかないだろう。そうすると準備に2年、兵力の集中移動、物資の集積など準備に1年と言うと2025年と言うのはかなり確度が高く時期としても妥当だろう。中国が台湾侵攻を行った場合、日本は間違いなく紛争当事国になる。ハト派と言われる岸田政権が防衛力増強を打ち出したのもその危機感からだろう。ただ中国としても国家の命運を賭けた勝負になるのでやるとしても相当な覚悟が必要だろう。台湾は香港とは違うからなあ、・・(◎_◎;)。
Posted at 2023/01/28 22:32:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2023年01月28日 イイね!

車関連製品が値上げラッシュだって、・・(◎_◎;)。

クルマに関するさまざまなものが値上げ
電気料金や食品など生活に欠かせないものたちをはじめ、さまざまなものの「値上げ」が続いた2022年。給料は上がらない、貯金しても利子は微々たるもので、家計にとっては出費ばかりが増える大打撃。この影響でお小遣いをカットされてしまった人も多いのではないでしょうか。

クルマに関するところでは、なんといっても原油価格高騰によるガソリン価格の右肩上がり。ついに、政府が燃料価格激変緩和対策として、元売りに補助金を支給することになりました。2023年からは、その補助金も月に2円ずつ減少させていく方針なので、再びガソリン価格が値上がりしてしまう可能性もありますね。

では、ガソリンのほかにクルマ関連で値上がりしたものには、どんなものがあったのでしょうか。まず、2022年4月に値上げが実施されてから、9月に再度値上げされたものといえば、クルマに欠かせない重要部品であるタイヤです。タイヤ原料価格の高騰が主な理由で、企業努力のみでは価格維持が困難になったというのがその理由でした。

ブリヂストンは、商品によって3%~8%程度、ダンロップやヨコハマも最大8%ですが、なかにはコンチネンタルやトーヨーなど最大10%というところも。1本1万円だったタイヤが、値上げ後は1万1000円になって、4本だと4000円も値上がりしてしまうのですから、これは痛い出費ですね。

カーナビやドラレコも……
半導体不足の影響によって、ドライブレコーダーの値上げもあった。数百円ではなく数千円ないし1万円超えなんて話もあったくらいだ。1度買えば長く使えるとはいえ高額商品の更なる値上げは痛い出費になる。

そして、タイヤを装着するために欠かせないホイールについても、主要メーカーが2022年7月~10月頃に相次いで値上げを実施。とくにアルミホイールは原材料の価格高騰が激しく、値上げ幅もブランドによっては1本あたり1万2000円~1万3000円程度アップした例もあるほど。1台分で4万8000円以上もの差がつくのは、衝撃的でした。ただ、大幅値上げをしているのは鍛造ホイールが多く、鋳造ホイールの場合は5000円程度と値上げ幅も小さめのようです。出費を抑えるなら、鋳造ホイールをチェックしてみるといいかもしれないですね。

さらに近年、あおり運転対策や万が一の事故に備えて装着する人が多い、ドライブレコーダーも2022年は各社が値上げを実施しました。4月にJVCケンウッドがカーナビを含む最大25%の値上げを実施。こちらは原油価格高騰や原材料費の高騰に加え、半導体不足の影響で部材の調達比が増幅していることも理由となっています。5万円のドライブレコーダーなら1万2500円の値上げということで、いつ使うかもわからない安心のための備えとして購入するには、ちょっと痛い出費となってしまうことも……。12月に値上げをしたCOMTECでは、3000円~5000円程度の値上げとなっています。カーナビについては、ただでさえ低コストなディスプレイオーディオの普及に押されているところで、逆風がさらに強くなってしまった感があります。

さて、原油価格の高騰と聞いて心配している人も多いように、エンジンオイルやギヤオイル、添加剤なども値上げが続いています。1年前は2200円だったエンジンオイルが、2022年9月には3000円まで値上がりするなど、1缶あたり1000円程度の値上がりをしたことに驚きました。それでも、日本は欧米に比べてオイルの価格が安価だと言われており、今後は欧米の水準に迫るまで値上がりが続くのではないかという見通しもあるようです。

ということで、クルマ趣味が生きがいだったり、日常のアシとして欠かせない地域では厳しい時代になってしまいましたが、セールをめがけて購入したり、ポイ活でせっせとポイントを貯めて値上げ分を取り戻したり、あるものは中古品を活用するなど、工夫して乗り切っていきたいですね。(まるも亜希子)


と言うのは化石燃料の塊みたいなものだから石油が上がれば価格も上がるだろう。燃料のガソリンや軽油、タイヤはやはり石油、金属の精錬にも電機や石油が必要、特にアルミは精錬に大量の電気を消費する。電子機器も半導体不足もあるが、その半導体には大量の金が使用される。金の価格が上がっているので製品も値上げせざるを得ないだろう。車を作るにも大量の電気が必要だし、車のプラスチック部品も石油で作られる。エンジンオイルはもろ石油、その他のグリースや稼働油なども石油が原料、シートの化繊やクッションなどのスポンジも石油、うーん、やっぱり車って石油の塊だなあ。そんなわけで原材料から工作に必要なエネルギーまですべて上がっているのだから値上げもやむを得ないだろう。我慢だなあ、・・(>_<)。
Posted at 2023/01/28 21:56:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2023年01月28日 イイね!

立憲民主党はどうしてお上の手足を縛るようなことばかり言うんだろうか、・・(◎_◎;)。

政府は昨年、国家安全保障戦略など新たな「安保3文書」を閣議決定した。防衛費増額とともに、「反撃能力(敵基地攻撃能力)」の保有も明記されたが、立憲民主党の泉健太代表は「国際法違反の先制攻撃とみなされる」と反対を表明した。夕刊フジが緊急アンケートを行ったところ、95・4%が「国際法違反ではない」と回答した。

泉氏は25日の衆院代表質問で、「敵基地攻撃は国際法違反の先制攻撃にならざるを得ず反対の立場」「政府の『反撃能力』も、相手国のミサイル発射阻止を目的とするならば、国際法違反の先制攻撃とみなされる」などと批判した。岸田文雄首相は「必要最小限度の防衛措置として行使する。国際法順守を当然の前提とし、ミサイル攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限の措置対象を、個別具体的な状況に照らして判断していく」と答弁した。このやり取りを受け、夕刊フジは28日昼から29日朝、編集局ツイッターで緊急アンケートを行った。9243票の回答があった(別表)。

反撃能力に賛成する提言が多かった。
《敵から攻撃を受けた(受ける可能性が非常に高い)時、何ら防衛手段を取らないのは、国家と国民に対しての責任と義務を取らない利敵行為》《攻撃されたら日本の国民や国土に被害が及ぶことに考えが及ばないのか》《国際法学では(個別的自衛権の発動を)被害が実際に生じるまで待つ必要はなく、相手が武力攻撃に着手した時点であると解されている》《これが違反なら国際法を変えるか無視しなければ抑止力は成り立たない》

反対・慎重論もあった。
《使い方誤れば危険》《相手国に口実を絶対与えてはいけない。極めて高度な判断になるが、日本の存亡がかかったときの最後の手段は持っておくべき》《日本の子供たちを将来ウクライナのように戦場に行かせたいんですか?》


共産党もそうだが、立憲民主党もどうして日本が自国を防衛することについて手足を縛りたがるのかなあ。どっかの親方国から金でも貰っているんだろうか。専守防衛などと言うが、イメージは平和的だが、要するに「開戦即本土決戦」でその上何らかの被害が出ないと反撃ができないというとんでもないものではある。日本は他国と陸続きになってはいないので一夜にして首都が占領されるなどと言うことはないが、侵攻軍が大船団を組んで日本に押し寄せているのにその侵攻軍が着上陸して被害が出ないと反撃できないなんて理不尽すぎる。侵攻軍は本土からできるだけ遠いところで撃破するのが軍事の常識ではある。憲法9条があれば日本は平和などと言う向きもあるが、あれは日本を縛る法律で外国には何らの効果はない。米国が日本の戦いぶりに恐れ入って二度とあんな真似はさせないようにと作った憲法ではある。子供を戦場に送りたいのかと言うのもよく聞くが、好むと好まざるとにかかわらず侵略されるときは侵略される。それならば日本本土を戦場にしないために長距離で侵攻軍を撃破できる兵器を備えておくべきだろう。何よりもそれをぶっ放してどうこうと言うのではなくそうした兵器を保有することで侵攻する側に「ちょっと待てよ。無暗に手を出すと痛い目を見るかも、・・。」と思わせることが大事なことではある。戦後80年近くを経て軍事環境も劇的に変化している。そうしたものを踏まえたうえで「専守防衛」を見直して新しい「専守防衛」を考え直すべきだろう、・・(^_-)-☆。
Posted at 2023/01/28 18:50:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/1 >>

1 23 4 56 7
8 910 11 1213 14
15 1617 18 1920 21
22 2324 25 2627 28
293031    

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
外観 これはもう好きか嫌いか個人の好みだろう。ローブとエクスプレイの顔つきは品よく言え ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation