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2019年09月30日 イイね!

韓国で反文デモが台頭とか、‥(^。^)y-.。o○。

韓国でデモの様相が激変している。「タマネギ男」こと、チョ国(チョ・グク)法相周辺のスキャンダルや、韓国経済の危機的現状、北朝鮮主導の「赤化統一」への警戒感から、「反日」デモがなりを潜め、文在寅(ムン・ジェイン)政権への批判が高まっているのだ。「反文」デモの中には、日本への謝罪を求めて、日の丸を掲げる参加者まで出てきたという。ソウルでの抗議運動を徹底取材してきた、フォトジャーナリストの山本皓一氏が激写・激白した。

「1年前に取材で訪韓したときに比べて、街の雰囲気が様変わりした。韓国は『自由主義陣営に残るか』『北朝鮮、中国圏に傾くか』という、大きな意味で分水嶺(ぶんすいれい)に来ている」
 
山本氏はこう語った。
 
ソウルの中心部や、大統領府(青瓦台)、日本大使館の周辺などで1週間ほど取材し、先日帰国したばかりだ。世界の紛争地帯のほか、沖縄県・尖閣諸島や、北方領土、島根県・竹島など、日本の国境の島々も取材している、フォトジャーナリストの第一人者である。
 「反文」デモが過激化し始めたのは、文大統領が今月9日、娘の不正入学疑惑や、息子の兵役逃れ疑惑、私募ファンド投資疑惑などが連続炸裂(さくれつ)していたチョ氏を法相に強行任命して以降だという。山本氏は、ソウルで目撃した「反文」「反チョ」デモについて、「中国の科挙制度の流れをくむ超学歴中心社会や、兵役制度に苦しんでいる学生や若者たちの神経を逆なでし、激怒させたようだ」と語った。
 
チョ氏の法相任命に反対するデモが連日開催され、参加者は「国民命令 任命撤回」と書かれたプラカードを一斉に掲げていた。
 
そんななか、注目すべきは、日韓関係の悪化を問題視するデモだった。山本氏が撮影した写真を見ると、日本大使館前で「文在寅政権は日本政府に謝れ!」と書かれた横断幕を掲げたデモの一団もいた。参加者が持つ紙には「韓国のホワイトリスト排除、文在寅は責任をとれ!!」「韓米日三角同盟解体するな」「亡国的反日扇動はもうやめろ」と言葉も踊っていた。
 
現場の緊張感について、山本氏は次のように語る。
 
「大使館前の慰安婦像から30~40メートルぐらい先で、70~80人の中年女性の集団が『日本政府に謝れ!!』と横断幕を掲げ始めた。周囲では『勇気ある人たちだ』と応援する人から、拳を振り上げて『売国奴!』と叫ぶ人も出てきた。デモは1時間ほど続いたが、殴りかかりそうな人も出たので、警官隊が介入してデモ隊を守り、退去させた」
 
■ソウル中心部で太極旗&星条旗掲げ
 
文氏の顔写真が登場するデモもあった。
 「文在寅OUT」という赤い張り紙とともに、文氏の飛び出た顔写真を車のフロントガラスに貼り付け、手のひらの写真をつけたワイパーが動くたびに往復ビンタをする仕掛けだった。朴槿恵(パク・クネ)前大統領の写真を身につける参加者もいた。ソウル中心部、世宗(セジョン)大通りで繰り広げられたデモは圧巻だったという。太極旗と星条旗が掲げられていた。世宗大通りには、韓国では名君とされ、1419年の応永の外寇で、対馬(=現・長崎県)侵攻を主導したとされる世宗大王や、豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)で朝鮮水軍を率いた李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像が建っている。山本氏は次のように解説する。
 「ここはかつて、『ノージャパン』『ノーアベ』デモが行われていた場所だ。私が取材した日は台風が近づき、風の強い日だったが、2万人近い保守派の人々が『文大統領、辞めろ!』『チョ国を逮捕せよ!』『赤化統一、反対!』『米韓同盟を維持せよ!』などとシュプレヒコールを上げていた。保守派の『反文』デモには、さまざまな政治的・宗教的団体が参加していたが、一般国民の参加も増えていた。一方、文政権樹立を後押しした、ろうそくデモの団体も『反日』デモをしていたが20人程度だった。圧倒的に『反文』デモが多い印象だった」
 
韓国のデモが激変した背景には、チョ氏周辺のスキャンダルや、韓国経済の悪化に加えて、文氏が光復節(8月15日)の演説で、「平和統一こそ、経済大国の近道」「2032年にソウル-平壌五輪、45年に1つの国(One Korea)に」と、南北統一を強調し始めたことも大きいようだ。統一の危険性を認識しているのだ。山本氏は「文政権の『赤化統一』を進める実態がバレ始めた。ただ、韓国国民が心底目覚めたかは、疑問は残る。こうした情報が日本に伝わらないのは、文政権によるメディア統制が一因だろうが、日本メディアもほぼ報道していない。これが最大の驚きで疑問だ」と語っている。
 
■山本皓一(やまもと・こういち) 1943年、香川県生まれ。日大芸術学部を卒業後、渡米。出版社を経て、フリーランスのフォト・ジャーナリストに。田中角栄元首相に2年半密着したほか、世界各国のルポルタージュや、湾岸戦争、ソ連崩壊、北朝鮮などをカバー。近年は尖閣諸島や北方領土、竹島など、日本の国境の島々も取材する。著書に『田中角栄全記録』(集英社)、『日本人が行けない「日本領土」』(小学館)、『日本人がもっと好きになる尖閣諸島10の物語』(宝島社)など多数。


実際に反文デモがどの程度か分からないが、文大統領の失策は経済政策に加えて玉ねぎ男チョグクを法務大臣に任命したことだろう。経済が伸び悩んでいるところに日本製品不買運動で被害を被る韓国人もいるだろう。そうした中で主観的な正義に執着する韓国国民に対し疑惑の晴れないチョグクを法務大臣に任命したのは失策だろう。普通ならやらないと思うが、「支持は我にあり」と言う思い上がりだろうか。まあ失脚してくれればそれに越したことはないんだけどね、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/09/30 22:55:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年09月27日 イイね!

韓国、4年で最新鋭戦闘機を作り上げるとか、‥(^。^)y-.。o○。

過去最大の武器開発事業となる韓国型戦闘機(KFX)事業が本軌道に入った。戦闘機の開発に8兆6000億ウォン(約7700億円)、120機の生産に10兆ウォンが投入される計18兆6000億ウォンの超大型事業だ。防衛事業庁は24日から3日間、KFX事業に対する詳細設計検討(CDR)会議を開き、最終合格判定を出した。これを受け、10月から試験用戦闘機の製作に入る。2016年1月に開発に着手してから3年9カ月目だ。KFXを製作する韓国航空宇宙産業(KAI)の柳光洙(リュ・グァンス)KFX事業本部長は「KFX開発に必要な詳細設計図面1万2000枚のうち9300枚を完成した」とし「戦闘機の核心装置と構造を含めて詳細設計の78%を終えた」と述べた。KFXは近く退役するF4、F5戦闘機の代替用だ。F16以上の性能を持つ双発エンジン戦闘機となる。この戦闘機が2026年から配備されれば韓国空軍の戦闘力は急上昇する。開発目標は第5世代級ステルス戦闘機F35より低い第4.5世代だが、性能は期待以上だ。開発機関はKFXのステルス機能の公開を避けているが、レーダーに0.5平方メートルの大きさの飛行物体に見えるという。グローバルセキュリティーによると、米海軍のF/A―18E/Fと仏ラファールはレーダーに1平方メートルの大きさに、F15は25平方メートルに、ステルスのF35は0.005平方メートルに見える。

KAIはこのためにKFXの胴体構造をF22と類似のステルスの形に設計した。ほとんどのセンサーを機体の中に入れ、胴体の下の中央に搭載する4発の中距離空対空ミサイルも半分ほど埋まっている。ステルス機の特徴である内部武装槽を追加できるよう設計に反映した。KAIはステルス材料と技術も開発中という。KAI関係者は「今後KFXのステルス機能を改良すれば(F35より優秀な) F117水準になるだろう」と語った。KFXは急旋回および機動など飛行能力が高く、最先端装置で武装する。世界の一般戦闘機(非ステルス機)のうち最強性能を予感させる。北朝鮮の戦闘機は比較にならず、中国や日本の一般戦闘機よりも優秀だ。したがって北東アジアで空中戦になれば、空軍のF35Aがまず相手のステルス機を相手にし、続いて一般戦闘機はKFXとF15Kが制圧できるということだ。さらに改良されたステルスKFXが登場すれば、北東アジアでは韓国の空を狙うのは難しいとみられる。自主国防の核心だ。

防衛事業庁のチョン・グァンソンKFX事業団長は「仏ラファールや米国のF35などは開発当時、新しい技術であるため莫大な費用がかかり、難関も多かった」とし「KFXは先進国の技術と開発過程を参考にしたため開発に有利だった」と述べた。KFXは最初から輸出を考慮し、核心装置をはじめ65%を国産化したという。生産単価は1機あたり800億ウォンだが、生産規模によって価格が下がる可能性もある。戦闘機と核心部品の輸出も可能になった。KFX事業を完了すれば、空対空および空対地ミサイル国産化のさまざまな機会も開かれる。胴体開発を担当するKAIのイ・イルウ常務は「今回の事業で韓国の戦闘機開発能力が英国やフランスを凌駕することになった」と評価した。しかしKFXは着手から数多くのヤマを越えなければならなかった。金大中(キム・デジュン)大統領が2001年3月の空軍士官学校の卒業式で最新鋭国産戦闘機の開発を約束してから13年以上も足踏みした。専門機関の妥当性検討を5回もしたが、天文学的な予算と先端技術の障害に誰もが責任を避けようとした。2015年にはF35導入の見返りに米ロッキードマーチンが韓国に提供することにした25件の技術のうち、多機能位相配列(AESA)レーダーなど4件を米政府が拒否した。当時、KFX事業はまたも絶体絶命の危機に直面した。実際、開発過程は困難が続いた。戦闘機を独自で開発した経験がない韓国としては厳しい兆戦だった。特に米政府が技術提供を拒否したAESAレーダーと赤外線追跡装備(IRST)、電子光学標的追跡装備(EOTGP)、統合電子電装費の国内開発は最大のカギだった。このうち戦闘機の目に該当するAESAレーダー技術は先進国が流出を厳禁している。AESAレーダー以外の3件はすでに開発したことがあり、困難は比較的少なかった。

国産AESAレーダーは5ミリの大きさのモジュール1088個を円形板に打ち込んだものだ。各モジュールがレーダー波を出してそれぞれ標的を探知する。目が1088個あるということだ。米国のF35のAESAレーダーは約1200個のモジュールで構成されている。このレーダーはF15Kの機械式回転レーダーとは違って電子的にレーダービームを照射する。それで数十個の標的を同時に速かに探知・追跡できる。探知距離は110キロ以上という。空中のほか地上と海上の移動標的まで追跡し、KFXに搭載されたミサイルで打撃するのを助ける。
国防科学研究所(ADD)で会ったシン・ヒョンイク航空機レーダー体系開発団長は「ADDは技術は保有しているが、企業(ハンファシステム)が製造したことがなく心配だった」とし「世界で11番目にAESAを開発することになった」と話した。国産AESAレーダーを試験評価したイスラエルのエルタ社はイスラエルよりも優秀だと評価した。モジュールの素材も先端だ。18日に訪問したハンファシステム龍仁(ヨンイン)研究所で公開したAESAレーダーを構成する16個のモジュールセットは拳の大きさの3分の2ほどだった。単価は4500万ウォンと、ジェネシスの自動車1台分だ。海外から輸入すれば8000万ウォン以上もする。2026年までに3658億ウォンを投入するAESAレーダーは開発から3年目でハードウェアの85%を製作した。来年は完全に国産化する計画だ。今年春にイスラエルで地上・空中試験を終え、11月から韓国で空中試験に入る。2023年からはKFX試製機にも搭載して最終テストをする予定だ。

KAIが担当しているKFXの胴体の開発と体系総合も難しい作業だった。柳本部長は「ADDは探索開発で出したKFXの形状を9回も修正した」とし「今は立派な最終形態が出ている」と伝えた。しかし戦闘機の重量を減らすのに困難が多かった。柳本部長は「KFXの目標重量は12.1トンだが、追加要求に備えて500キロの減量がカギだった」とし「1キロ減量する研究員に10万ウォンずつインセンティブを与えた」と語った。エンジンを除いた23万個の部品をすべて設計に反映するのも複雑だった。自動車部品は2、3万個だ。現在、KAI泗川(サチョン)工場では1250人の研究員とエンジニアがKFX開発に専念している。この人材でKFXのステルス化と英国やフランスのように第6世代戦闘機の開発準備も進められる。KAIは2021年4月に最初の試作機を出庫し、試験飛行を経て2026年に第1次として戦闘機8機を空軍に納品する計画だ。しかし先進国の5-8年より短い4年の飛行試験に対する懸念もある。
キム・ミンソク軍事安保研究所長/論説委員


ろくな飛行機を作った経験もない韓国に世界でも最先端の戦闘機を作れるはずもないだろう。そんなものが作れると思うこと自体が狂気である。米国に作ってもらったT-50、それで国産の最新鋭戦闘機ができれば苦労はしない。F35のブラックボックスを開けて米国に大目玉でも食らうんじゃなかろうか。まあどんなものができるのか楽しみではある、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/09/27 22:11:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年09月27日 イイね!

日本との軍事技術の差を埋めようとあえぐ韓国、‥(^。^)y-.。o○。

韓国が日本に最も遅れを取っている軍事力分野が宇宙だ。人工衛星がなければ偵察や無人機などほとんどすべての武器体系がまともに作動しない。米国は宇宙分野でロシア・中国との戦争に死活をかける。日本も同じだ。宇宙が戦場に変わっていくが、韓国は対応できていない。日本は2020年代半ば、妨害衛星を打ち上げる計画だ。この衛星はロボットアームで他国の衛星を破壊して通信を途絶えさせ、偵察衛星の機能を失わせる。韓国の衛星にも適用可能な軍事戦略だ。元JAXA(宇宙航空研究開発機構)鹿児島宇宙センター所長の坂爪則夫氏は、日本の宇宙技術のうち最も誇れる技術を「ドッキング技術」と述べた。JAXAは蓄積されたロボットアーム技術と世界最高レベルのドッキング技術で妨害衛星にロボットアームを付け、外国の人工衛星を破壊することが可能だ。ドッキング技術を軍事的に使用すればミサイル迎撃技術に転用できる。韓国は2021年を目標に1.5トンの人工衛星を打ち上げる独自のロケットを開発中だが、日本は偵察衛星の地球の軌道に16トンの人工衛星を乗せることができるH-2A液体燃料ロケットをすでに保有している。燃料を入れるのに時間がかかるH-2Aロケットだけでなく、ボタンさえ押せば直ちに発射できる1.2トン弾頭用固体燃料ロケットのイプシロンもある。軍事的に転用すれば直ちに大陸間弾道ミサイル(ICBM)を保有する日本だ。

◆ICBMの力量を備えた宇宙強国・日本
ICBMを発射するには大気圏再進入技術が必要となる。日本は宇宙に発射した人工物体を大気圏内部に再進入させることにかなり以前から成功していて、ICBM技術で北朝鮮をはるかに上回る。いつかは国防政策として表面化するだろうが、技術的にはICBMの力量をすべて備えた宇宙強国だ。偵察衛星能力も2025年までに10機に増やし、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がどの建物から出るかも把握できる。日本は韓国ものぞいている。韓日間の宇宙軍事力を比較すると、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時に日本の火縄銃に朝鮮が槍などで対抗したのと同じくらい大きな差がある。軍事力のうち日本に最も遅れている状態であり、その差を狭めるのに数十年の時間が必要であることを考慮すると、未来に備える領域のうち最も急がれる分野が宇宙だ。日本の宇宙分野は安倍首相が宇宙戦略本部長として直接指揮し、発展ペースが非常に速い。韓国が宇宙分野における国防政策を急がなければ、武器を保有しながらも機能を発揮できない意味のない軍事力になるおそれがある。韓国は独自の衛星利用測位システム(GPS)がない半面、日本は準天頂衛星システム(QZSS)という独自のGPSを持つ。現代戦の武器体系はGPS人工衛星なしには通信が難しくなり、ミサイルを正確に誘導することもできない。海洋軍事力はどうか。日本は昨年12月の閣議で空母の導入を決めた。空母は攻撃型軍隊の象徴であり、日本の国防政策の変化を実感させる。戦後平穏だった北東アジアの国防態勢が攻撃的に変わり始めていることに韓国は気づかなければいけない。

◆世界最上級の日本潜水艦
約2万トン級のいずも型空母「かが」とともに、米国製垂直離着陸戦闘爆撃機F-35Bを40機を導入することにした。日本は近い将来、少なくとも3隻の空母を保有する見込みだ。突然、韓国への半導体核心素材輸出を規制し、韓国経済の首を絞めるように空母を前に出し、独島(ドクト、日本名・竹島)問題で圧力を加える可能性もある。韓国は2020年に空母設計に着手する計画であり、この分野も数十年の時間をかけてこそ追いつくことができる状況だ。韓国は空母の運用経験がないが、日本は第2次世界大戦当時に11隻の空母を運用した経験がある。日本は潜水艦16隻体制を維持してきたが、2021年までに22隻体制に増やす。潜水艦16隻体制は、終戦後に米国が日本の軍事力を解体する一方で潜水艦武装だけは強要したことで実現した。米国は冷戦当時、旧ソ連の軍艦がウラジオストクから太平洋に進出するのを防ぐための軍事戦略の一部を日本に任せた。これを受け、日本は宗谷海峡・津軽海峡・大韓海峡(対馬海峡)の3つの海峡を封鎖する任務を遂行してきた。毎年1隻を退役させ、三菱造船所と川崎造船所で交代で1隻ずつ建造する。毎年新技術を取り入れて騒音が最も少ないそうりゅう型潜水艦で武装し、最新エンジンで15日以上も水中作戦が可能だ。日本潜水艦は水深500メートルの海底まで降下できる。溶接技術が優れていなければ水圧に耐えることができないが、レーザー溶接技術で日本は世界最高レベルだ。中国の潜水艦が東シナ海と南シナ海に抜ける2カ所の水路を監視するために常時8隻の潜水艦を水中に隠しておく必要があり、全体的に22隻体制に変化することになったのだ。22隻体制といっても毎年1隻ずつ退役する潜水艦を廃棄せず演習艦として保存しているため、実戦に投入できる潜水艦を28-30隻保有しているといえる。日本のそうりゅう型潜水艦はディーゼルエンジンからリチウムイオン電池動力に変換される時期に入った。この場合、原子力発電機がなくても1カ月間ほど潜水を継続できる。この潜水艦は表面を音響ステルスタイルで覆い、方向舵もほかの国の十字型とは違ってX型で、スクリュー近くに渦流ができず騒音が小さいため、無敵の潜水艦と評価されている。

◆独島死守のため空母保有は必須
日本の「軍事崛起」に韓国はどう対応すべきか。韓国は国力の面で中国と日本の軍備競争に飛び込んではいけない。しかし中国に続いて日本も空母を保有することになれば、3面の海、特に独島を死守するためにもやむを得ず空母の保有は必然の選択となる。韓国領土の独島を自国の領土だと妄言を吐く日本の空母が独島沖に布陣する日が来れば、韓国も空母で対抗するしかない。韓国も来年から空母設計に着手する予定だ。空母の保有は空母1隻で終わるのではない。海底には潜水艦、海上にはイージス艦、空中にはF35戦闘機編隊、宇宙には偵察衛星と独自のGPS人工衛星体制を整えてこそ空母打撃群が形成されるだけに、十分な装備を備える必要がある。そして独自のGPSは平和的利用と軍事的利用にも活用できるため早期保有に向けて急がなければいけない。日本の無人トラクターはGPSを利用し、正確度の誤差は6センチにしかならない。それほどGPSシステムの構築は重要だ。2つ目、韓米同盟が強固でなければいけない。中国はもちろん、日本の軍事力が韓国が対敵できる範疇から抜けてさらに強大になっているため、韓国は米国を最後までつかんでおく必要がある。米国は日本の軍事同盟だが、太平洋戦争で命をかけて戦った敵であるため、日米同盟を通じて日本を牽制する目的もあり、米国の日本牽制は韓国にもプラスとなる。第2次世界大戦が終わってから74年が経過し、北東アジアの安保地形が大きく変わっている。最小限の防御力は備えるものの韓米同盟という外交策略を通じて子孫が安全に暮らし、誰も狙うことができない強い大韓民国を築いていく必要がある。


技術と言うのは一朝一夕には進歩しない。そんなことは韓国も分かっているはずだ。日本は航空機の開発は戦前からやってきて戦後は空白の7年を埋めるために60年以上も技術を積み重ねてきた。ロケットも同様、ペンシルロケットから始まってH2Aまで失敗を繰り返しながら積み上げてきた。潜水艦も空母も戦車も一緒で長い間の技術の積み重ねの上に今の結果があるし、また、この先も技術を積み重ねていくだろう。韓国の様に外国の技術を取り入れてそれを適当に色を付けて「俺の技術だ」と言ってみても戦車は障害を乗り越えられずに滑りまくるし水管は音がうるさくて太鼓をたたいているようだと言われ、また水も漏るし、水上艦は発電機が壊れて立ち往生してしまう。韓国は技術は他人の物をかっぱらえばその上に花が咲くと思っているんだろうか。それなら永遠に技術は花開かない、‥(^。^)y-.。o○。

※ 日本は武力で竹島を取り返そうなんてことは絶対にしない。だから空母なんて無理をしなくてもいいんじゃないか、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/09/27 22:08:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年09月27日 イイね!

コペンで伊豆を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○。

コペンで伊豆を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○。昨日はバイクで走ったが、今日はコペンで出かけた。しかしながら高速は東名、新東名とも工事で車線規制渋滞が多いし、通行料金も高いので下道ツアーで箱根新道から三島に下りて伊豆縦貫道、修善寺有料道路を使って土肥へ、そこから伊豆半島をぐるっと回って帰って来た。

伊豆半島も縦貫道とかが修善寺の先まで出来てちょっと様変わりではある。しかし、縦貫道が終わると何時もの伊豆になった。でもなんだかちょっとさびれた感じがしないでもない。廃業したホテルやレストラン、休憩所が多いようだ。

コペンは山道も何のその、これって本当に軽なのかというくらい力強くぐいぐいと走る。ただ、さすがに軽の悲しさ、ハイギアでエンジンの回転が上がらないと過給が始まらないのでさすがにもたつくのはやむを得ないだろう。

伊豆も結構他県ナンバーが多く走っているが、高齢者が多いのか、山坂道をちんたら走っているのも多い。片側1車線でなかなか抜けないので「まあ、しかたねえか」と後ろについてのんびり走る。そうしたらかなり遅くなってしまったので通行料金が高いが、伊豆スカイラインで帰ることにした。

伊豆スカイラインは平日通行料は高いが、通行量が少ないのでガンガン走れる。タイトなコーナーを抜けるのに取り締まりを受けたらやばい速度でも破綻も見せずにクルクル回るのにはちょっと驚く。この車は山坂道では間違いなくスポーツカーではある。

時々バイクが後ろから迫って来るので道を開けてやるとちょっと手を上げて追い越していく。あれもなかなか格好いいが、やはり正規のライダーさんは行儀がいい。

結局、264キロを走って12.8リッターを給油した。燃費は20.62キロで久々のいい値ではある。やはり軽は下道をのんびり走るのがいいのかもしれない。リッター20キロ走ってくれればちょっとしたハイブリッド並ではある。

ああ、それから今日は久々に屋根を開けて走ってみた。オープンはあまり好きではないが、この時期は爽やかで気持ちがいい。もしもこの先、車を買い替えるともうオープンはなくなってしまうからなあ、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2019/09/27 18:55:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2019年09月27日 イイね!

ダイエットと砂糖依存症だって、‥(^。^)y-.。o○??

5月辺りから本格的にダイエットをして7、8キロほど体重を落とした。84キロほどもあったのが、76キロほどまで体重が落ちた。これまでも通勤でできるだけ歩いたり食を細くしたりしていたが、なかなか体重が落ちないので心機一転、朝は飲むヨーグルトとバナナ1本、昼は180グラムのゼロカロリーのこんにゃくゼリー、飲むのはダイエットコーラとブラックコーヒーだけ、夜は米の飯は抜きでおかずと小鉢の総菜だけという生活でここまで落ちた。体型もウエスト90センチとかでメタボと言われていたのが、それが落ちてかなりスッキリしたようで履けなかったパンツがみんな履けるようになった。胸囲があるのでさほど目立たなかったが、腹が凹むのは結構なことではある。

しかし甘いもの大好きの甘党にはこの生活はなかなか辛い。コーヒーなども甘くないとうまくないとか言ってガムシロガンガン入れていたが、それもやめた。運動で体重を落とすよりも手っ取り早いのは食わないことだが、さすがに75キロ台でちょっと停滞している。まあ目標が75キロなので空腹時76キロ前後、食後は77キロ前後でほぼ目標は達成と言うことになる。あまり体重を落とすことだけにこだわると拒食症になりそうなのでほどほどにしておこう。

でも難しいのは体重を落とすことよりも落とした体重を維持することですぐにリバウンドしてしまう。今の食生活で体重が釣り合っているということはこれ以上は食ってはいけないということだろう。この食生活はかなり腹が減って辛いが、空腹感はブラックコーヒーかゼロコーラでごまかして我慢する。標準体重は62,3キロだが、餓死寸前まで食を抑えないとさすがにそんなレベルまではとても落とせない。ウエイトで筋肉も付いているのでこの辺で勘弁してもらおうと思うが、これを維持するのはまた大変ではある。

「この世には砂糖依存症というのがあって、それは砂糖を大量には摂らずにいられない、いわゆる「甘いもの中毒」のこと。砂糖は「マイルドドラッグ」とも呼ばれ、薬物やアルコール並の中毒性・依存性があるといわれています。健康な体であれば食後のデザートくらいの甘いものを口にすれば満足できますが、砂糖依存症を発症すると大量に食べないと欲求が収まらなかったり、四六時中甘いものを口にしていないと落ち着かなくなったりします。特に極端なダイエットや妊娠・出産・成長期など体の栄養バランスが大きく変化しているときは要注意です。何らかのきっかけで、砂糖を常用し、耐性ができることによって砂糖の摂取をやめたときに禁断症状を引き起こす場合は、砂糖依存症の可能性があります。」なんだそうだ。

何でも依存症があるんだねえ。まあ甘いものは好きだけど食わないとイライラするとかそういうレベルじゃないので大丈夫だろう。リバウンドしないように頑張ろう、‥(^。^)y-.。o○。



Posted at 2019/09/27 01:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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