アウディA6　スパークプラグ交換

みなさん、こんぬつわｗ


最近若干色んな事に対して、疲れが見えるFOXですｗ


今回はその名の通り、スパークプラグの交換でっす。



前回の交換は履歴を見ると6万キロの時点で交換してましたので、9.5万キロ交換して無いんですねぇ・・

前回はイリジウムタフでしたので規定では10万キロ交換の推奨ですから、ボチボチやらないと・・

という事で平日にやったりましたｗ

仕事も早く終わってまだ明るいし。

そして工具だの準備をしてGO!



真っ暗やんｗ

まぁ気を取り直して（って今更止めるのもダルいｗ）はじめましょう。

スパークプラグにたどり着くまでの工程は、お馴染みバシさんのココを拝見するとして（ｗ）

作業を進めます。


周りのスペースを確保したら（クーラントタンクの移動とエアクリの移動）コイルを外し


見えました♪

６本共に少し硬い印象はありましたが難なく取り外し、新品をインストール。

規定のトルクレンチ＠30ニュートンでキッチリと締めます。

トルクレンチが無くても、NGKやDENSOはこんな表を作ってくれてますね♪

取り敢えずサクサクと進め、試運転。

うーん

体感じぇんじぇんわかんねｗ


今のA6が直噴だからどーのこーのってのは関係なしに、自分は比較的ちゃんとエンジンを回す癖を付けてますので、プラグは9万キロ以上の走行でも、思ったより綺麗でやんのｗ

もっとおどろおどろしいプラグをある意味期待してたのに（おいｗ）

小さいけど各シリンダーの番号を振っておりますｗ




いやーこういう点検を兼ねた自身の消耗品の交換って、

色んな物が見えてきて大事だなぁって思います。

右バンクの交換中、それを見つけました

ん？なんだこれ



（　´_ゝ`）