ホワイトツリーのブログ一覧

　えー、以前にもご紹介しましたが、高知県香南市夜須町に反り立つ道路がありまして、じっくりと眺めてみました。


　たまたまそこを渡ろうとして通りかかったら、ご覧のような状況に付き、通行NGとなってしまいました。


　時間帯により通行止めがあるようです。



































　反り立つ壁ではなくて、反り立つ道路です。


　ちゃんと歩道まで反り立っております。






































　近くで見ると迫力満点・・・。


　素晴らしい・・・。






































　ちなみに反対側からもパチリ。
















































　やはり、デカイ・・・。





























　列車用ではないが、ちゃんと踏み切りみたいになっています。


































　重さで落ちて来ないか心配・・・。






























　帰りは渡って帰りたいが、まだ下りておりませんので、遠回りをして帰ります。
































　近くで見るとやはり、デカイ・・・。











　ここは、港の入り口になっていまして、船が出入りしますので、こういう可動橋となっているようです。


　素晴らしい・・・・。

　えー、音質改善装置、サウンドシャキット用ハーネス9本目を作成いたしました。


　たまたま材料が転がっておりましたので、暇つぶし遊んでみた次第です。


　最近、サウンドシャキットも値段が高騰して、５０００円以下では調達できなくなってしまいましたですねー・・・。


　ガックシ・・・。


　

































　たまたま、専用コネクタがありますので、配線をくっ付けるだけです。
　




























　このコネクタは、当方宅に山ほどあります・・・。


　山ほどじゃなくて、小山程度でした・・・。（笑）
　



























　闇電流対策のため、常時電源（バッテリー）とアクセサリーをバイパス接続して、アクセサリーだけに接続するようにします。


　これでも特に問題は発生しておりません。




























　配線だけは、１本物が無かったので、近くのホームセンターにて調達して来ました。


　メーター５２円だったかな？。


























　あっという間に接続完了です。


























　先っちょにはギボシ端子を接続いたします。


　配線数が多いので、かなりの数を消費してしまいます。（汗・・・）



































　そんなこんなで、出来上がり。


　純正ノーマル品より大きいサイズの大きい配線を使用しておりますので、インピーダンス低減になっています。























　ギボシ端子が・・・。

























　結束バンドで縛り上げておきます。























　本体側のこれにブスッと差し込んで、動作確認して終了です。


　動作確認には、一応コントローラーも必要でございます。













　時間は掛かりましたが、作成ミスもなく無事に音出しも良好で、出来上がりました。


　インピーダンス低減は図れましたが、肝心の音質には変化が感じられませんでした・・・。


　（爆笑・・・）

　えー、昔のナショナル（現パナソニック）のカーコンポ　COCKPIT　RM-500-N　を購入いたしました。　


　こちらのカーコンポは珍しい天井取付タイプになります。素晴らしい・・・。




　パイオニアばかりでは知識・技術向上が図れないため、前々から浮気心もありポチッてみた次第です。


　思ったより、デカイなー・・・。（笑）































　品物は保存状態が良かったのかは定かではないが、年代物の割りにはとても綺麗な状態です。


　素晴らしい・・・。






























　Ｈｉ-Ｆｉ　今は死語ですねー・・・。

　（爆笑・・・）


























　ここがコントローラー部です。


　ボリュームだけ回転式となっています。




































　ここがチューナー部でして、何と！！、ＦＭオンリー仕様のようです。


　また、メインチューナーの他にサブチューナーが２台も付いているようです。


　素晴らしい・・・。



































　ここが、カセットデッキ部になります。


　テープは横から入れるようになっています。































　型式は、こちら。

































　親切に接続方法なんかも貼られております。


　アンプ内蔵タイプかと思いましたら、外付け専用アンプが必要のようです。

































　アンプへのコネクター部になります。


　見たことないコネクターが使われているようです。
























　メッチャ綺麗・・・。














　そんなこんなで、先ずは清掃からと思っていましたが、ほとんど汚れが無かったため、そのまま連れ込み部屋（工房）に連れ込んで　イチャ　イチャ　スタートできます。


　手が汚れなかったのは幸い！！。


　（笑・・・）

　　えー、昔ジャッキーチェンさんが映画で乗っていた三菱スタリオンという名前の昔の車両を見つけました。


　以前もここのパドックに止まっていたような記憶がありますが、どこか故障でもしているのでしょうか！？。


　古い車両は、名車と言えども故障がつきものでございます。



　しかし、この車両はチョー綺麗だなー・・・。


　素晴らしい・・・。











　なかなかお目に掛れない車両ですので、近寄って見みたい気持ちもありますが、さすがに駐車場とは違い、建物の中ですので勝手に入って見るのも気が引けます。


　オーナーさんには、大切に乗り続けていただきたいと思いますねー・・・。


　素晴らしい・・・。

　えー、ロンサムカーボーイ　カセットデッキ　FX-K9　の7台目の清掃をいたしました。


　このデッキも7台目になるのですねー・・・。


　過去の経験からして修理にはかなり手こずりそうですので、後回しにして、取り合えず清掃して遊びます。






























　これがまた、シャレにならないほど汚れております・・・。


　笑・・・







































　あちゃー、底板もかなりの汚れが・・・。































　先ずは、ポイッと分離・・・。


































　ほんでもって、水でジャブジャブと・・・。



























　そこそこ、触っても手に汚れが付かないようにはなりました・・・。































　ほらね！！。





































　残念ながら、配線はズタズタ・・・。































　何とか、ギボシ加工とクワガタ端子の取付成功・・・。






























　一番の難題は、コネクタ部分の復活です。


　丁度、在庫がありました。




























　何とか、復活・・・。
























　そんなこんなで、何とか綺麗になりました。





























　見違えるほどではないですが、触っても汚れが付きませんくらいには、仕上がりましたですねー・・・。


　まずまず遊べたので、自分的には満足です。


　（笑・・・）