ホワイトツリーのブログ一覧

　えー、昔のパイオニア　ロンサムカーボーイ　イコライザー　CD-5　の修理をいたしました。


　部品取機から、必要な部品を流用してみたいと思い、引っ張り出して来ました。


















































　ほかの配線は残っているのに、１本だけ切断されています・・・。


　涙・・・













































　健全な配線を取り外して、移植手術をいたします。


　大手術の様相ですが、麻酔は不要のようですねー・・・。


　(笑・・・)
























































　移植して完了かと思いましたら、別の配線には亀裂がありまして、まだまだ復旧完了とはいきません・・・。


　(汗)












　そんなこんなで、これをどのように復旧するのか考え中です・・・。


　熱収縮チューブは入らないし、簡単には復旧できそうにございませんねー・・・。


　(笑)

　えー、昔のpioneerのアンプ「GM-41」に電源用インジケーターを取付いたしました。


　このアンプや、GM-41Aなどにはインジケーターがないので、電源が入っているか分かりませんので、目印用に取り付けしてみた次第です。


































　アンプの中身はこんな感じ。


　あまり複雑ではございません・・・。























































　早くもインジケーター取付完了です。


　約3mmの穴を開けて、赤色LEDを埋め込んでみました。























































　配線はある物を使って有効活用し、デッキの電源が入ると点灯するように接続いたしました。


　これで、GM-004等と同じようにデッキにテープが入り、電源が入るとアンプのLEDが点灯するようにいたします。











































　中々いいんでないかい！？。














































　LEDが点灯していると、動作中と言うことが分かるようになりました。








































　リフレクターを取付したら格好良いと思いましたが、適当なのがなかったため、裸のままです。


　(笑)





































　あまりの嬉しさに斜めからもパチリ・・・。














　この頃の仕様は、見える所にはアンプを設置しないように考えているため、電源インジケーターなる物は不要となっていたのかな！？。


　確かに2DINの狭い場所に、デッキとイコライザーとチューナーを入れたら、アンプの入るスペースはなくなってしまいますので、アンプはシート下辺りに放り込まれてしまいます。


　だから誰も見ないためインジケーターが不要となったんですねー・・・。


　当方の勝手な推測でした・・・・。


　(笑)

　えー、いつぞやの晩飯をパチリいたしましたが、美味そうにできました・・・。


　本日は、ドリアです。


　ドリアを作るなんて珍しいのです・・・。











































　チーズの焼け具合も申し分ないです。


　素晴らしい・・・。























































　白菜の漬物も付け加えておきます・・・。


　冬じゃないんで、白菜をゲットするのが難しい時期となりました・・・。


　(笑)











　当方小食ですので、ちょっとドリアが多かったですねー・・・。


　おかげで、腹パンパン・・・。


　(笑)

　えー、コンデンサーの容量を計測する機器のコードが不良となりましたので、補修をいたしました。


　交換しようにも同じコードって調達できないと思いましたので、補修して延命処置をいたします。









































　ここの付け根のビニール被服が千切れ掛かっているので、接着剤を流し込んだんですが、思うように補修できていません・・・。


　はなくそボンドでは役不足でしたねー・・・。


　(笑)


































　中の芯線が今にも千切れそうです。
　


































　用意する物は、熱収縮チューブです。


　ちょっと大きめのチューブにいたします。

















































　それを２つにカットして・・・。



















































　それを中に通します。


































　ここまで通して、フレキ部分をライターで炙って収縮させます。














































　コード方面よりホットボンドを流し込んでチューブを収縮させてみましたら、こんな感じに出来上がりました。















































　裏返してパチリ。







































　テスターに差して動作確認いたします。










































　角度を変えてパチリ。











　あの千切れかけていた部分が固定されてすごく頑丈になりました。


　メデタシ、めでたし・・・・。


　(笑・・・)

　えー、先日ヤ○オクを覗いていますと、気になる品物が出品されていましたので、ずっとチェックをしておりますと、何と信じられない金額まで上昇していました・・・。


　何と終了金額は、


　８９,０００円ですよ。



　しかも付属品なしの本体のみで、いくらなんでも高すぎですねー。










　また、値段は税抜き価格でしたので、税金込み価格ですと、


　９７,９００円でした・・・。


　チョー素晴らしい・・・。


　当方もこの機種持ってますので、高値になるなら売り飛ばしたいなー・・・。


　(笑・・・)