日曜ではない、日曜大工劇場~hiro~です。
とりあえずダッシュボードのビビり音処置ということで、
カウルトップを開けました。
・・・ダッシュボードにはアクセスできませんでした( iдi )
まあ、開けたついでにダッシュボードの振動源近くの処置をやり、ついでにデッドニングもやっておきました。
現状だと気になっていた音はしていないので、カバー類が当たってたんだろうなぁ・・・
それにしてもスバルは・・・手を抜いてるのか抜いてないのか、コストかけようとしてるのかコストダウンしちゃってるのか、よく分からない所が多いです。
まあ、トヨタ車よりかはマシなのかなぁ・・・でも、整備書通りに外せないようなモノを使うなよな( iдi )
効果はどうかなぁ。
もう一定の所まで行っているせいか、大きい違いは体感してません。
施工前でも、アイドリング時には音楽以外聞こえない状況だったりします。
でも、走行すればマフラー音は聞こえる(純正だと聞こえないのでSTIに変えた)し、エンジン音も回転を上げれば聞こえます。
多分こんな所で手を打てなんだろうなぁ。
強いて言えば。
ロードノイズが気になって気になってしょうがないです。
カウルトップから入っているかなぁ・・・と思ったのですが、どうも違ったみたいです。
と、なれば。
サイドシル部分の下面にある穴塞ぎをやるべきだな。
(以前Bピラーを処置した時、普通に穴が開いていることが判明)
これをやろうとすれば、下回りのカバーを外せばできるんだろうか?
光が見えるくらいだから、下から覗けば何か見えるんだろうけど、下回り覗いても分からなかったりします。
ま、材料がなくなったから要検討としておくか。
Posted at 2020/06/13 20:21:59 | |
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