あれから色々と考えてるのですが・・・
とりあえず、ヒロの技術力向上をしないと、多分失敗する・・・んだろうなぁ・・・と思い、フェルト素材で疑似チャレンジしてみました。
厚みも1mm?位だし、伸びないから素材的には似ているはず。
とりあえず、シフトレバーが簡単に取れる(苦労したけどw)ので、分解してみました。
このカバー、接着剤で止まってます。
つまり、外した時に割れました( iдi )
どうにもならなくなったら、カーボン製にでも変えるか。
そういや、シフトレバーを取って気が付いたのですが。
これ無いと動かせません。
・・・ワンタッチ式(且つコード認証?)みたいな物を搭載したら、
の様な起動方式が出来るんじゃないだろうか・・・
失くすと何もできないけどヾ(´▽`;)ゝ
ということで、100均フェルト素材をスエードと見立てて作ってみました。
試作型ってことで、色々と書きたいから白色で作ってます。
あと、ステッチはしてません。
というか、多分ミシンじゃできない・・・手縫いしかないかも。
操作ボタンの所ですが、最初フェルトを貼ろうかと思ってたんですが、このサイズ、形状では無理です( iдi )
それこそ本体毎バラさないと無理かも。
なので諦めました。
一応こんなでもちゃんと押せます。
裏は割れた( iдi ) ので、そこも処理することに。
白一色だからなのか、何かイメージが湧きません。
あの黒いカバーは何もしない方が良いのか?
それとも色を変える?
なお、レバーの上側をステッチする形になります。
こう見えて1枚物なんですよね。
取り付けながらハサミで調整したので形としてはイビツですが、製作時には左右対称で作る必要があります。
取り付けとしては被せる形ですね。
端は・・・両面テープとかかなぁ?
まあ、カバーしたり取り付けたら見えなくなる部分だけど。
ということで、製作イメージは出来たし、何となく作れそうなのは分かりました。
違いがあるとすれば素材そのものの違いと厚み、施工のし易さの違いかなぁ。
こればかりは実物がないと分からない。
・・・何となくだけど。
DIYでやるには、スエードの使い方を間違えてるんじゃないかと思わなくもないなぁ・・・
Posted at 2021/09/18 18:08:15 | |
トラックバック(0) |
日記関係 | クルマ