Ｐ．Ｎ．「３２乗り」のブログ一覧

三菱ミラージュ（画像）ですね。
前期のだともっと良かったですが、コレが残っていて現役というだけで涙モノです。
後期の１６００ＧＴ、ストライプでわかります。

国産メーカーがゴルフⅠ（コレも選ばれし１０台にあった！）を横目で見ながら続々とＦＦを投入してきた頃のモノです。
トヨタのエンジン縦置きターコルと違って、本格的なエンジン横置きＦＦだったのですが、
ちょっと変わった置き方（わかる方エライ）をしたので、マニュアルが個性的でした（画像下）。
副変速機付き（「スーパーシフト」とか言ったなぁ）の４ＭＴ、「パワー」「エコノミー」の切り替えで２×４の８速（爆）。
画像下のシフトのところに、ニョキっとキノコみたいにはえてますね（爆）。
これの８速を使い切れる方は　・・・　猛者でしたね（爆）。

司会の尾根遺産は、チェック柄のシートにゾッコンだったようですが　・・・　これが「おしゃれ～」で女子大生が飛びついてましたね（遠い目）。

ミラージュについてはどっかでブログってますので、そちらもご笑覧ください。

今回は新幹線＆ＪＲ線で（笑）　・・・
「のぞみ」は速いなぁ～、快適だなぁ～。

で、金曜日に東京に単身赴任している弟からメールで「俺も行きたいがや」と　・・・　直前に言うなよなー。
名古屋に戻った時に今年はどうするって聞いただろうが　・・・　ウチの家系の悪い癖で結論を言いません（本当に困ったモンです）。
で、ノス２ｄａｙｓの前日にまた前売り券を買い足し、桜木町駅１０時で待ち合わせ。

こちとらは、一日の予定を組んでたのに（ずっと「選ばれし１０台」のところにいる）、相本久美子さんのコンサートを見たいとか腹減ったとか　・・・
結局、アンディー達の「選ばれし」トークを１０台＋α（マツダシャンテ）を立ちん坊で聞き、弟のわがままに付き合わされました　・・・　きやつは、ＭＸ４１が好きで、ちょっとやんちゃ系のチェイサーにいたく感動していた（笑）。

で、画像は　・・・　当日のガイドブック（今年はマツダ１００年だとか）。
で、「選ばれし１０台」のコロナ２ＨＴ２０００ＧＴを添えてみました。
まぁ、時節柄、「コロナウィルス」に負けてたまるか根性を少し表現して　・・・　苦しいかな（汗＆笑）。
今年は「セリカ（カリーナ）５０年」なんだけど　・・・　１０台には選ばれてませんでした。
かなりマニアックなクラシックカーが多かったです（ネタバレになるのでコレぐらいで　・・・　興味のある方は横浜へ行こう　・・・　健康な方はね）。

９／１０（土）にルノー西春ロイヤル（ＲＮＲ）の展示車・黒銀ビボップを契約した後、
２０１１（平成２３）年９月１１日（日）、
３２で北陸ハチマルミーティングに参加しました。
この頃は、まだ、ブログをやっていない時期で、カメラなどもよく忘れてました（汗）。
富山の太閤山ランドの駐車料だけでＯＫのこのイベント（画像）は、一時なくなりましたが、最近また復活しているようです。

で、９／１８（日）は、北陸スカイラインフェスティバルに参加しました（画像）。
この時は、まだ、ニスモサスなので、全体的に２０㍉ほど車高が落ちています。
現在は、オーリンズのサスになっていますので、フロントは同じぐらいの低さですが、リヤはこっからさらに１５㍉落ちている状況です。

淡々とうちの３２の記録を綴りつつ　・・・　汗＆笑。
さて、明日の当ブログはお休みです。
パシフィコ横浜で行われる「ノスタルジック２ｄａｙｓ」を見物に行きます。
電車で（笑）　・・・　昨年のお礼も兼ねてね。

一応、現在発熱もなく平熱３６度３分、咳き込むこともありませんしね。
一応、マスクはしていこうと思います。
ご一緒できる方、よろしくです（汗）。

画像は、カタログからの黒銀ビボップ。
オプションの付けていない車両で、本国仕様なので左ハンドルが見てとれます。
ウチのビボッピーも、ルノー西春ロイヤル（ＲＮＲ）のショールームでは、右ハンドル（英国仕様なのかな）でほぼ画像のような状態でした。

で、ここから商談でビボッピー仕様になるわけですが　・・・　新車の場合、私は必ず泥よけとバイザーを付けます。
コレは、初めてのマイカー・７１レビンから、６１クレスタ・ＭＲ２スッチャ・ジェミニＺＺ・３２・ミゼットⅡ・デッキバンＧＸ・ポルテと必ず付けています。
「マッドカード」って呼ばれてますが、３２だけは「マッドフラップ」と言いました（戦闘機っぽい）。
また、３２のバイザーについては、現在３代目です（「相模原にあと８本」にあわてて３本目を受注）。

ＶＷ植田のイラストを手がけて、もう十年ぐらいになるのですが、
最近はバイザーなんか付けないようですね（しみじみ～）。

ビボッピーのバイザーはでかくて（詳しくは「デカングーネタ」参照）、窓を換気程度に開けていても、雨なんか入ってこないぐらいの優れモノでした（笑）。

もちろん、トゥィンギーにもバイザー、付いています（笑）。

昨日は、天気予報を信じて３２で午後から、
ＶＷ植田とルノー西春ロイヤル（ＲＮＲ）へイラストを届けましたが　・・・　東区あたりで冷たい雨に遭いました。
まぁ、降られたら拭けば良いわけで、ぬるま湯のバケツ１杯で済みましたが　・・・　花粉、ケッコウ飛んでますね（困困こ～ん）。
御用聞き＆納入の後、３２を軽く掃除する、そんな火曜日になりつつあります　・・・　このルートだと往復６０㎞っていうところです。

さて、今クール（２／１１～１７）は、
パサートヴァリアントのディーゼル（最近、ディーゼルが多いです）、
ＲＮＲ経由の外注、先代ミニロードスターとフィアットプントのアバルト。
個人的なモノとして、
カローラＨＴ（画像）、ＡＥ８６（近日公開予定）の５つ描き上げました。

画像は、カローラ愛知・港店用のイラストボード「想い出深いカローラ」の一部ですが　・・・　３代目（サンマル）と４代目（ナナマル）の代にあったモデルです。
私自身、はじめてのクルマが、親父のサンマルカローラ１４００ＨＴのハイデラだったので、想い出深いです（しみじみ～）。

カローララインナップで、クーペは初代からありました。
２代目ではレビンがカローラクーペのトップモデルで追加されます。
７０年代のＨＴブームで、３代目サンマルにセダンベースのＨＴを導入、
前期では、カローラにＨＴ、兄弟車のスプリンターにはクーペと振り分け、
後期で、両モデルにＬＢを追加すると共に、ＨＴ・クーペを揃えました。
だから、カローラレビンはサンマル前期では、唯一のハードトップです。
もちろん、スプリンタートレノはクーペ（ＴＥ４７ですね）。

後期は、レビンもトレノと同じクーペボディ（ＴＥ５１、ＴＥ５５）になりますが、ＴＥ３７と親父のハイデラってタイヤの太さ意外はぱっと見変わらないので、個人的にはカローラＨＴって好きでしたが　・・・　女子大生のウケはひっじょ～うに悪かったです（笑＆遠い目）。
で、次のナナマルカローラでは、ソアラによく似たツートンボディが印象深いですね　・・・　画像は後期モデル。
２Ｔ－ＧＥＵ搭載モデルは、「ＨＴ１６００ＧＴ」になりました。

次の５代目では、カローラＨＴはラインナップから消えました（残念）。