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2018年07月12日

航続可能距離を延ばすための、7つのコツ。「よこよこ」はどうしてる? 180712

航続可能距離を延ばすための、7つのコツ。「よこよこ」はどうしてる? 180712 この記事は、しずかな湖畔の…について書いています。

ビワイチ無充電走行チャレンジ」や nop_all さんのブログ「しずかな湖畔の…」などでi-MiEVをどのように走らせているの?と時々聞かれます。
小型車になったアイ・ミーブのwebサイトやカタログには「航続可能距離を延ばすための、7つのコツ」とスペースを割いています。
この7つに対して2014年製i-MiEV(X)で行っている私の運転方法を照らし合わせてみます。
メーカー推奨の方法とは違っています。実施される場合は自己責任でお願いします。

1.普段の走行中は回生ブレーキを0ポジションに。
回生のない0ポジションはクルマのムダな減速を抑えます。
そのため運動エネルギー効率が最も良い「慣性走行」によるなめらかな走りを可能にし、アイ・ミーブのエコな走行性能を最大限に引き出します。

⇒大きな考え方の違いとして下記2つがあると思います。
(a)ギアを繋いだ状態でアクセルを離すと回生ブレーキが掛かり、運動エネルギーを電気エネルギーに変換して充電される。
(b)アクセルオフ+0ポジションで出来るだけ転がして電気の消費を防ぐ。
どちらの方が電気消費が少ないか悩むとところですが、私は(b)を選択しています。
仮に停止から40km/hまで加速してから減速して停止してもモーターのロス、タイヤの摩擦等があるために消費した電力の全てを回収できません。
加速、減速の両方でロスすることを考えて、電気をいかに消費せずに走ることを意識しています。

ただ私のi-MiEV(X)は2014年製なので、パドルシフトが無いために回生のない0ポジションを再現できるのはギアを抜いた「Nレンジ」だけです。
とは言え、i-MiEVの取扱説明書には「Nレンジにはしないで」と記載されています。
理由として
・PやRに入れてしまう可能性。
・回生ブレーキが全く効かない。
・車両故障の原因になる。と書かれています。

1つ目と2つ目に関しては事実です。
Nレンジで走る時はシフトレバーを握った状態で、いつでもシフトレバーを動かせるようにし、状況次第ではシフトレバー操作とフットブレーキ操作をほぼ同時に行っています。
MT車で「エンジンブレーキが効かないのでニュートラルで走らないで」と言われているのとレベルは変わらないと思っています。

3つ目に関しては、i-MiEV購入店の当時の副店長さん(お店のサービス責任者さん)と三菱販売店の部品発注端末で内部構造を確認し「内部的にはトルコンは無く、MT4速相当の1速減速機」と確認し、「MTと同様にシフト操作OK」の確認をとっています。
トランクアスクルオイルとリヤデフオイルが兼用となっているオイル(三菱指定はATF)が750ccしか入っていないので、車両故障の原因にならないようにAT車と同様にメーカー基準よりかなり短めの2万kmごとに交換しています。
またドレンプラグもマグネット付のものに交換してスラッジを少しでも捕捉出来るようにしています。
これまでにオイル交換して出た廃油を容器に入れて写真撮影したものを整備手帳にupしていますのでご覧ください。


2.減速するときは回生ブレーキをうまく使う。
回生ブレーキを上記の表示5→4→3→2→1の順に操作して減速すると、駆動用バッテリーへの充電効率が高まります。
※セレクターレバーをBポジションにしてパドルを長めに引くと、走行中の0から5に操作することができます。

⇒私のi-MiEV(X)はパドルシフトが無いので、シフトレバーをNからB or ECO or Dへ操作してフットブレーキではなく、出来るだけ回生ブレーキを使うようにしています。


3.アクセルペダルを踏む時間を短くする。
アクセルペダルを踏み込みすぎず、パワーメーターの針をEcoゾーンの範囲内で抑えると電気の出力を抑えられます。
さらに、アクセルペダルを踏む時間を短くすると電力消費の抑制につながります。

⇒具体的には、市街地エリア(非バイパス)だとそれなりの頻度で信号に止まると思います。
40~50km/h程度まで少しゆっくり加速(私はBを使うことが多いです) → Nで転がす → B or ECO or Dでブレーキを踏まずに回生ブレーキで減速 → 20km/hで回生ブレーキが止まるのでフットブレーキで停止。
と走るなら状況次第ですが、半分以上はNレンジor回生ブレーキなどで減速と言う感じになると思います。
別の例えで言うなら電車(特に路面電車)に近い走らせ方をしています。と書いた方がピンと感じる人が多いかも?


4.Ecoポジションをうまく使う。
加速時にセレクターレバーをEcoポジションにすると、電気の出力を抑えられます。

⇒私は加速時にEcoポジションをほとんど使ったことがありません。
結局はパワーメーターの動きになるので、普段市街地エリアを乗る時はB or Dで「パワーメーターの針をEcoゾーン辺りまで」で留めるようにアクセルを踏んでいます。


5.走行速度をなるべく一定に保つ。
走行中は前方のクルマとの車間距離を長くとり、速度をなるべく一定に保つように走行すると、電力消費の抑制につながります。

⇒速度を一定に保つと言うより速度変化が少なくなるように、車間距離を長めにとって減速時に出来るだけ回生ブレーキを活用できるようにしています。
ちょっとした減速では、Nレンジで転がして目標速度になったら再度ギアを入れています。


6.シートヒーターを活用する。
背面と座面、両方から体を直接暖めるので、冬場でも快適。
暖房を控えてシートヒーター(運転席/助手席)を使えば、電力消費の抑制につながります。

⇒シートヒーターは冬の必需品です。冬の間はずーっと運転席側のスイッチは入れっぱなしです。助手席は人が乗る時はリクエストに応じて使っています。
暖房を控えると言う記述があるので、冷暖房に関して少し追記します。
ご存知のようにEVはエンジンが無いために冷暖房に使う電力は駆動用電池から供給されています。
冷暖房を使わなければ航続可能距離を延ばすことが出来ますが、快適に乗りたいので冷暖房もそれなりに使っています。
多くの方が温度設定を最もクール側orホット側にして風量を調整されていると思います。
(ヒートポンプエアコン車)冷房の場合、最もクール側+風量少な目でCaniOnによると消費電力は約1000Wでした。
温度設定真上から1つだけ左+風量真上にすると体感的に同じ涼しさでありながら消費電力は約450Wに低減しました。


7.走り始める前にプレ空調を1分半。
走り始める前に、普通充電ケーブルを接続した状態でクルマの風量調整ダイヤルと温度調整ダイヤルをともにMAXにしてプレ空調をかけると、1分半でエアコンの温源媒体の温度が確保されるので、走行中の電力消費の抑制につながります。

⇒プレ空調をかける=私のi-MiEV(X)だと普通充電している状態でMiEVリモートシステムを使う形になります。
帰宅時に普通充電をした状態ならともかく、毎朝出発前に普通充電コネクタを接続してプレ空調するのは正直面倒くさいです。
幸い我が家は高台にあり、走るルート次第では自宅から数百メートル先のバス道までアクセルを一切踏まずにBモード+フットブレーキで走り、0.5~1.0%充電されます。
ということで私はサイドブレーキ解除+Nレンジで我が家を出発し、Bモードに入れてからエアコンをONにしてバス道に出るまでにプレ空調しています。


ここまでは三菱自動車工業のWebサイトに掲載されている情報に基づいて書きました。
上記7つに追加して私が実践している消費電力を減らす方法をご紹介します。

8.冷暖房使用時の信号待ちではギアを抜く。
多くの地域で梅雨明けになった今日この頃、冷房なしで車に乗るのはちょっとツライですよね。
信号待ちで停止する際にB or ECO or Dレンジ+フットブレーキを踏んでいると思います。
冷房使用+NやP以外+フットブレーキだと、テクトム製燃費マネージャーFCM-NX1によると約1000W消費しています。
冷房使用+NやP+サイドブレーキだと、テクトム製燃費マネージャーFCM-NX1によると約500Wと先ほどの半分の消費電力になります。
(燃費マネージャーの表示項目に消費電力を選択しているのもコレが1つの要因です)
冷暖房を使用していない時は違いがないものの、冷暖房を使っている時は信号待ちでギアを抜いた方が消費電量が少ないのでオススメです。


9.タイヤの空気圧はマメにチェック!
EVはエンジン車より全体の効率が良いので、ちょっとしたことが航続可能距離に影響します。
EVの充電を自宅やショッピングモールなどで行うことが多い人もいると思います。
エンジン車だと給油のついでにタイヤの空気圧チェックしやすいですが、EVはタイミングを逃すと「前回いつ確認したか覚えていない」ことになりかねません。
タイヤの空気圧はNレンジでの転がりやすさに直結します。
1カ月に1度はタイヤの空気圧が規定圧を割り込んでいないか確認しましょう!

皆さんの参考になれば幸いです。
ブログ一覧 | 電気自動車(EV)&PHEV関連 | 日記
Posted at 2018/07/12 13:28:54

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この記事へのコメント

2018年7月12日 21:37
トラックバックありがとうございます。
こんな展開になるのなら真面目なタイトルにしておけばよかった…w

それにしても、詳細なレポートありがとうございます。
紹介の三菱のページですが「自分はパドルじゃないから」と別次元の話だと思っていましたが、パドル無しでもそれを工夫で補えるのですね。
これならパドル無しの自分のMグレードでもそのまま参考にできます。

>8.冷暖房使用時の信号待ちではギアを抜く。
1000Wと500Wと数字で見てしまうと説得力ありますね。信号機で1分止まったりしますので、これは私も実践したいと思います。
今、一時的にFCM-NX1をi-MiEVにつないでいますので、ヒートポンプでない私のMグレードでは冷房でどうなのか、今度確認してみます。

今回の件、改めてEV・PHV・HVの違い、いや同じEVでもメーカの違いで、走らせるノウハウにも違いがあり、これは面白いと感じました。
EVOCでの集いではこういったこともディスカッションされてるとすれば、ぜひとも参加したいですね。
コメントへの返答
2018年7月14日 8:05
>こんな展開になるのなら・・・
このネタに関してはそのうち書こうと思っていた内容ですが、複数のブログのコメント等で小出し状態になってたのでブログにまとめました。

>紹介の三菱のページ
カタログ値に記載の数値と実際に走った数値が違うことに対してメーカーに相当連絡があったのでしょうね。
私から見たら普段から実践していたことがほぼメーカー公認になった感じでちょっとうれしく感じています。

>パドル無しの自分のMグレードでもそのまま参考にできます。
そう思って頂ければブログに書いて良かったです。

>8.冷暖房使用時の信号待ちではギアを抜く。
>今、一時的にFCM-NX1をi-MiEVにつないでいますので、ヒートポンプでない私のMグレードでは冷房でどうなのか、今度確認してみます。
冷房に関してはヒートポンプ式と電気温水式で仕組みとしては大きな違いはないと思っています。
空調方式や駆動用電池製造メーカーの違いがどう数値に現れるか楽しみです。

>同じEVでもメーカの違いで、走らせるノウハウにも違いがあり、これは面白いと感じました。
主に変速機の違いで走らせるノウハウにも違いが出てきていますね。

>EVOCでの集いではこういったこともディスカッションされてるとすれば、ぜひとも参加したい。
ネットのやり取りとは違う「オフラインならでは」と言った情報交換も有ります。
ご都合が合えば参加してみませんか?
2018年7月13日 5:42
EVのNレンジはモーターから電気が行き来しなくなる(断線)という認識ですが、どこに車両故障の要因があるのでしょうか。

つないだ瞬間にショートするので、端子が焼ける恐れかな?
コメントへの返答
2018年7月14日 10:44
>EVのNレンジ
三菱MiEVシリーズに関してと前置きを付けますが、Nレンジ=モーターと減速機がギアを介して繋がっていない状態です。
つないだ瞬間にショートするとか端子が焼けると言うことではないですよ。
2018年7月13日 16:59
NポジションではTCLが効かない(サービスフロントで聞きました)のでハンドル操作が怪しくなる。
ABSは効くがブレーキを普段より強く踏まなければならないので停止・減速時に思った通りにコントロールできない。
ニュートラルって、ある意味”暴走”ではないでしょうか?
私、思えば。
というか電気自動車の構造って、理解できていないです。
コメントへの返答
2018年7月17日 8:38
返答が遅くなりました。

>NポジションではTCLが効かない。
上のたきりんさんからのコメントへの返答でも書きましたが、三菱MiEVシリーズに関しては、Nレンジ=モーターと減速機がギアを介して繋がっていない状態です。

TCLはモーターと減速機とタイヤが繋がっている状態でないとダメなので、Nポジションだとお書きのように効きません。

>ABSは効くがブレーキを普段より強く踏まなければならない。
Nポジション=回生ブレーキ無しなので、Nポジションのままでフットブレーキを踏むならば通常よりも強く踏まないとダメですね。

ただ本文にも書きましたが、Nレンジで走る時はシフトレバーを握った状態で、いつでもシフトレバーを動かせるようにし、通常だと早めにギアを入れて出来るだけ回生ブレーキだけで減速し、回生が無くなってからフットブレーキを踏んでいます。

上記操作が間に合わない時はシフトレバー操作して間もなくフットブレーキ操作も併せて行っています。
2018年7月13日 20:38
皆さんのは12型以降で、協調回生ブレーキがあります。
EやBは不要で、NとDの往復で十分では?
ちょこっとブレーキを踏むと、くくくっとBより回生が強まります。

TCLはトラクションコントロールでしょうか?
Nではアクセルによる変化はありませんので、TCLは働きません。
ブレーキの挙動は、Nだとフットブレーキのみですので、上記Dに変更してから。

N走行は伸びます。これは確かです。
コメントへの返答
2018年7月17日 8:40
返答が遅くなりました。

>協調回生ブレーキがあれば、EやBは不要でNとDの往復で十分では?
>ちょこっとブレーキを踏むと、くくくっとBより回生が強まります。
確かにフットブレーキを踏むと協調回生ブレーキが有るので回生は強くなるのですが、デッドニングにより車重が増えていること、駆動用電池が新品と状況が変わってきて回生ブレーキそのものも当初より弱くなっていること、また下り坂や多人数乗車時なども有るので、B+フットブレーキもそれなりに使いますよ。
2018年7月14日 14:51
確かにDとNだけですね。
TCLの件は丁度営業所に居ましたのでサービスに聞いたのですが。
総じて勉強不足な印象です。

Nと回生はあわせてナンボですね。
N走行で幾らほど距離が伸びるかはわかりませんが、回生発電量は電費マネージャーで見られますから気にはなるのですよ。
走る前から数値化できるものではありませんからね。
コメントへの返答
2018年7月17日 8:40
返答が遅くなりました。

>確かにDとNだけです。
ミニキャブMiEVはアイ・ミーブよりも車重がある分、元々のセッティングで回生ブレーキがi-MiEVよりも強めでしたね。
ミニキャブMiEVはTCL(=トラクションコントロール)ですが、私のi-MiEVにはASC(アクティブスタビリティコントロール)が装備されています。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/innovation/technology/library/asc.html?intcid2=innovation-technology-library-asc
以前保証で部品を交換してもらっていますが、私に対応してくれた方は詳しかったですよ。

>回生発電量は電費マネージャーで見られます。
電費マネージャー=EVマネージャーですよね?
私が取り付けているのは燃費マネージャーで回生電力量は解りません。
解らないから気にならないのは有ると思いますが、私としては結果として回生ブレーキで発電出来たらラッキー程度に考えています。

このブログは、小型車になったアイ・ミーブのwebサイトやカタログにスペースを割いて記載している内容に対して「よこよこ」はこう使っていますよとご紹介したものです。
参考になる部分が有れば実践してもらえれば良いですし、難しいとお感じになればスルーしてくださいね。
2018年10月23日 22:35
初めまして。
日にちの経った記事にコメント失礼します。

勾配の急な坂はどのようにしていますか?
もし宜しければ教えて頂けるとうれしいです。
コメントへの返答
2018年10月23日 23:17
初めまして。
>日にちの経った記事にコメント失礼します。
私は気にしませんのでお気遣いなく。。。

>勾配の急な坂はどのようにしていますか?
上り坂と下り坂の両方を記載します。

上り坂
「パワーメーターの針をEcoゾーンの範囲内で抑えると電気の出力を抑えられます」とメーカーのWebサイトで記載が有りますが、急な上り坂等だとパワーメーターの針が真上より右側になるまでアクセルを踏まないと物理的に上らないことも有ります。
(同じ道をシャリオGTで走ると1速or2速でしか上れない坂道です)

下り坂
道路状況が解っている道だと、頂上の少し手前からN+アクセルオフにして転がして頂上を通過して、そのままN+アクセルオフで加速。
必要に応じてシフトレバーを操作して減速、シフト操作だけで速度が速すぎる時はフットブレーキを併用して減速しています。

>電池の容量見えるものが欲しいかな~。
私が使っているものはパーツレビューなどで公開していますので参考にしてくださいね。

プロフィール

「2024年6月に「EVメインのゆるいオフ2024春!」を開催します! http://cvw.jp/b/183214/47731905/
何シテル?   05/20 01:13
当初「y5y5」で登録していましたが、「よこよこ(y5y5)」に改名しました。 これからもみなさんと色々な情報を交換、共有出来ればと考えています。 ...

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