おまいり。
ちょっとイロイロで足繁く?? というのか
しょっちゅう行けなくなってる猛省中。
それでも。
訪れるたび、紅葉が美しいなぁと見惚れるのであった。
うん。
「おみごとっ☆彡」
とザ・歌舞伎のようにミエきってチョンチョンするほどでも。。。。。。。。。。。なさそうだけど凹
なんとなくニッコリと微笑んでしまえる、優しくなれる、そんな色合いと空気そして情熱の色。
紅葉は遠くから眺めるもので。
手水鉢のところ。 いつもチラチラみて
「ふぁいとー」ってニコッと声をかけエールを送っていた
たしか半月くらい前にも咲いていて驚いたのに、また咲いてる。。。。。。
「どうしたん??」
エールを送るほど寒いところで頑張ってるなと思うが夏からぽちぽちといつまでも咲いていて。。。。。
が、艶のあるシルクのような真っ白のユリを観て怒る人・落胆する人はいないと思う。
きっとみんなに微笑みをくれる。 ありがとうね。
そんな紅葉とユリの混同するお寺さんの入り口で
その日は桜が咲いていた凹○オドロキ!
「そういや、いつだったか咲いてたこともあった「ような気がする」んだが」
入り口が「春」で。
真ん中が「秋」で。
奥が「夏」。
冬は・・・・・・・・・・・・たぶん、もうちょっと先にある子豚喪女ハウス(^o^;)
紅葉は遠くから、ユリは目の前で、桜はちょっとだけ距離をあけて。
近づいて楽しむものと離れて楽しむもの、いろいろな楽しみ方があるよなと気付かされました。
人付き合いも。
近いほうがいい人、めっちゃ距離を置きたい人、いい間隔で付き合える人。。。。。。
私はいつもそばでニコニコのほうがいいなと思うものの現実は 「富士山の上くらいからの距離」
がいいのかも、謎である。
いつもそばでも雑草のように「だからこそよく踏まれ適当にあしらわれ」ということもあるのかもしれない。。。。。。(´;ω;`)
サクラ、ありがとう。 寒いのによく咲いてくれたね。
ユリっこ、ありがとう。 ずっと咲いてくれてきっといいことあったのかもしれないね。
紅葉、ありがとう。 あともう少し、、、、、その情熱と優しさをくださいな。
それにしても季節感のない不思議なところである( ・ั﹏・ั)
Posted at 2018/11/09 22:34:45 | |
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季節モノ | 日記