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ペリのブログ一覧

2015年02月22日 イイね!

陽光に誘われて、伊豆半島周遊ドライブ

陽光に誘われて、伊豆半島周遊ドライブ待ちに待った週末。平日は仕事に忙殺され、溜まりに溜まったストレスの捌け口にドライブに出かけます。まぁストレスが溜まっていなくても走る事に変わりはないのですが(笑)、前回は乗り始めのドライブでドライバーの慣らしに特化していた事もあり、再び伊豆半島を回遊することにしました。



下りの東名高速道路は3車線ともにトラフィックが多く、巡航速度で小田原・厚木道路へとルートチェンジ。平塚PAでトランスフォームし、オープンスタイルで本線に復帰します。小田原・厚木道路はねずみ捕りのホットスポットですが、制限速度が低いゆえ屋根を開けてのんびりと走るのに好都合。箱根新道で標高を上げていくと周りは雪景色の装いに変化し、ボードコンピューターからは路面凍結の警告音が発せられますが、頭寒足熱の快感を炸裂させながら箱根を越えていきました。







県道20号線をトレースした後は伊豆スカイラインでの南下を選択します。料金所で路面状況を確認した後、リズミカルに続くワインディングで標高を稼いでいくと、稜線上からは眼下の伊豆の市街地がはっきりと見えるほどクリアな景色が広がっていました。更に遠くの富士山は雲に覆われその輪郭は鈍って見えますが、冬の陽光を受けて輝く相模湾の色合いは実に綺麗。ついついZ4を駐車スペースに停めてその景色に見入ってしまうのでありました。
終点の天城高原出口までは約40kmもあり、亀石峠を過ぎれば前方を遮る車はほぼ皆無。所々濡れた路面に注意を怠らないようにしつつ、オープン・エアのハイランドドライブを楽しみました。
ちなみに伊豆スカイラインは今週末から期間限定で通行料金がお安くなっているとの事。1週ずらせば良かったと少しだけ悔やまれます(笑)



一般道へと下りた後は、海岸線を走行する前に大室山に寄ってみることに。空いていればロープウェイで頂上まで登ってみようかと思いましたが、休日の東伊豆にそんな猶予は残されているわけもなく、売店のもみじ饅頭をたいらげそそくさと再出発。国道136号線でのシーサイドドライブを敢行することにします。



国道136号線は観光道路ゆえ車と信号の連続でペースは上がらないので、下田市を通過したところで幹線道路から逸れ多々戸浜へと向かうことに。10年以上前に訪れて以来となりますが、ここは綺麗な白い砂浜が広がるこじんまりとしたビーチです。伊豆半島の東側にはこうした冬でも南国気分が味わえる浜辺が点在しており、温暖な気候ならではの朗らかなひと時を満喫。海に入るのは得意ではないのですが、見るのは好きなんですよね。寄せては返すさざ波の音を聞いているうちに、何だか随分と遠くへ足を運んできたような錯覚に陥りました。









交通量の多い国道136号線に再び復帰し、10km程ポダリングした所で再度本線を外れることに。ここから伊豆半島最南端の石廊崎を目指します。アプローチラインとなる県道16号線はお気に入りコースの1つであり、断崖絶壁の突端の雰囲気を味わえるアップダウンの豊富なワインディングロード。しかも天気が快晴となれば、ドライバーは心踊る事この上なしです。鮮やかな色合いを放つ菜の花畑を横目にしながらグイグイと進んでいくと、小さな漁村が位置する港に到着。入江に打ち入る波に揺らぐ漁船を眺めながら、屋根のない車で暫しレストタイムとしました。
石廊崎の灯台付近まで上っていくと、風は吹いているものの比較的穏やかな陽気であり、オープン走行にはおあつらえ向き。太平洋のパノラマと潮騒を味わいながら気分良く駆け抜けていきます。







三度幹線道路へと戻り半島の輪郭線をなぞり進んだ所で舵を東へと切り、宇久須川とクロスラインを描く県道410号線を上っていきます。1~2車線の広狭多彩な山間路ですが、交通量はごく僅か。凄まじい高低差のある屈曲路の連続であり、アクセルを開けて豪快にヒルクライムに興じます。いつもは下りを走りますが、上りではその高低差を如実に体感。
途中工事中区間で作業中の方々に熱視線を頂きつつ(汗)、西天城高原牧場へ到着しました。西伊豆の市街地が眼下に広がるここからの景色は、いつ見ても良い眺めです。



一息ついた所で引き続き西伊豆スカイラインで北上します。先々週はチェーン規制のコーションが出ていても実際は殆ど問題ないコンディションでしたが、この日は規制はなくとも所々に路面凍結&鹿の親子による車線規制に遭遇。温暖とは言え、最も冷え込む2月の稜線のロードコンディションは注意が必要です。
それでも大部分は問題ありませんので、のんびりとオープン・エアを堪能しながら修善寺方面へとZ4を走らせました。



帰りは伊豆縦貫自動車道を使って新東名方面へ。数年前まではこの時間帯の三島市街地は大渋滞でヘトヘトになるのですが、このバイパスが繋がったことで西伊豆へのアクセス利便性は飛躍的に向上したと思います。ゆったりとオープンで流すZ4のバックミラーに映る夕焼けは、クローズ時には味わえない景色。日が沈み気温の低下に合わせてシートヒーターのレベルを1段上げつつ、新東名高速道路への接続JCTに向けてギアを上げていくのでした。

このドライブでZ4に乗り始めてから1,000kmに到達しました。街乗りから高速道路の巡航、そしてワインディングと一通り走り、ようやくステアリングを握る手もリラックスしてきました(笑)
残すメニューはグランド・ツーリングといったところでしょうか。
Posted at 2015/02/22 05:24:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月14日 イイね!

房総ドライブ

房総ドライブ綿のような雲が広がる早朝の空。凍てつく空気の中ボディーカバーを取り外し、エンジンスタートボタンをON。ボディ表面やフロントウィンドウに張り付いた氷を溶かしつつ、エンジンの暖機を済ませます。気が付けば如月の朝は胸のすくような快晴となり、意気揚々と首都高ランプを潜り抜け羽田線で南下。アクアラインは事故の影響で一部渋滞していましたがごく僅かな区間であり、スムーズにうみほたるPAに到着できました。





トイレ休憩を済ませた後は、スイッチ1つでハードトップを下ろし本線へと合流。さすがに海上の橋で速度域が上がると風の巻き込みが発生しますが、巡航速度を保っていればそれほど気にはなりません。日焼け止めクリームは必須ですが、眩い太陽の陽を浴びながら房総半島へと接続するストレートラインを走り抜けました。





館山自動車道にルートチェンジし君津PAでETC出口を通過します。ここから県道93号線で鹿野山・マザー牧場を越えていくことに。この日は気温も早朝から高めだった事もあり路面凍結の心配はありません。1.5~2車線が連続する山間路はそれなりの交通量がありますが、進行方向には前走車はおらず快適に走行。Z4にはドライブシーンに合わせて走行フィーリングを変えることが出来るダイナミック・ドライブ・コントロール(DDC)というものが付いています。ここで初めてスポーツモードにしてみましたが、アクセルワークに対するエンジンの反応が機敏になり、よりリニアな加速感を得られます。トルコンATゆえダイレクトなシフトチェンジは望めませんが、ワインディングを流すには必要十分なシステムでしょう。ボードコンピューターが示す外気温は5℃でしたが、シートヒーターとエアコンで胸から下はぽっかぽか。国道465号線に合流するまでのダウンヒルを実に気持ち良く走りました。





引き続き県道88号線で房総半島の真ん中を南下します。道の駅三芳村で小休止した後は、安房地域広域農道「安房グリーンライン」へ。2010年に開通した房総半島縦断ラインであり交通量はそこそこありますが、路面は綺麗でアップダウンの豊富な高速ワインディングルートです。相変わらずの快走路に心躍りながら一往復。とても2月とは思えない心地よい天気に、思わずタコメーターの針を多めに回しながら楽しんでしまいました。





次はノーズを西に向けて海岸線を目指します。県道188号線で館山の市街地を経由し、国道127号線内房なぎさラインで岩井海水浴場へ。この日は風は穏やかでしたが、多くのサーファーがビッグウェーブを待ち望んで海に漂っていました。しかしウェットスーツを着ているとは言え、厳寒のこの時期に入水するとは恐れ入ります(震)





ここからは帰り道になりますが、東京湾を渡る前に袖ヶ浦海浜公園へ寄ってみることに。ヤシの木が立ち並ぶ海岸線沿いからは、対岸の高層ビル群やスカイツリーを視界に収めることができるビュースポットです。アクアラインもここから見るとクジラの背のような巨大な構造物であります。途中の道の駅で購入したイカ焼きを頬張りながら、暫し対岸からの都心臨海部を眺めました。



帰りのアクアラインは空いており極めて順調。GSで洗車を済ませ次の週末の計画を練り始めるのでした。
Posted at 2015/02/14 23:40:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW Z4 | 日記
2015年02月07日 イイね!

オープン・エアの歓び

オープン・エアの歓び澄み渡る青空が広がる2月のある休日の朝。夜中にすっかり冷え込んだ寝室の時計の針は8時30分を指しています。
至福の二度寝を決め込もうかと思いましたが、こんな青空を前に出かけない訳にはいきません。エアコンのスイッチを押し、十分に部屋が暖まった所で布団から何とか脱出。眠い目を擦りながらゆっくりと顔を洗い歯を磨き、服を着替えていつものルーティンワークをこなします。
窓の外を眺めていると、首都高出口のなだらかなスロープラインから白いポルシェが快音を響かせて合流。天気も上々であり自然とドライブのモチベーションを掻き立てられます。
テレビの朝のニュース番組を見ながらトーストと目玉焼き、昨晩の残りのシチューという朝ご飯をのんびりと完食。ようやく頭がスッキリした所で、持ち物を確認。使い古したデイバッグに一眼レフカメラとGopro 、ツーリングマップル、そしていつもの癖で温泉セットを詰め込み、家を出て駐車場を横目に見ながら駅へと向かいます。
その駐車場にはこれまで見慣れた4連テールランプや大型リアスポイラーはなく、ポカンと空いたパーキングスペースが一抹の寂しさを漂わせていました。



私事ではありますが、本月をもってスープラを降りることになりました。
神奈川の中古車販売店で発見してから約2年半を共にしましたが、その間の走行距離はおよそ55,000km。年平均にすると22,000km/年のペースでした。こうして見ると随分と走ってますね。年末年始の九州へのグランド・ツーリングは、スープラでの最後の長距離旅行として思う存分楽しませて頂きました。
3,000ccという高排気量と280馬力を叩き出す直列6気筒ツインターボエンジンは、ツアラーカーとして申し分ないスペックであり、強烈な燃費の悪さと引き換えに素晴らしいドライビングプレジャーを与えてくれました。ロングノーズ形状とグラマラスなワイドボディには、当初車幅感覚に慣れるのに苦労しましたが、15年近く前の車とは思えないデザインは一目見た時から魅了されてしまいました。
乗り心地は良いとは言えませんが、高速の巡航時はとても安定しており、長距離走行をいとも容易くこなしてくれるまさにGTカー。私にとっては全く不満はなく、走行距離的にもまだまだ現役で走り続けることができるでしょう。ハイパワー・ハイトルクのツーリングタイプは個人的に好きな分類であり、初めてターンパイクでレッドゾーンまで踏み込んだ時の衝撃は今でも昨日の事のように覚えています。
北は北海道から南は九州まで。文字通り日本中をこの車と共に回ってきましたが、まだまだ未踏の地はたくさんあり、グランド・ツーリングへの熱が冷めることはありません。

そんな思い出を振り返りながら電車を乗り継ぎ、週末の賑わう商店街を抜け、目的地であるディーラーへと到着。挨拶と書類の手続きを済ませた後、すぐ脇のパーキングエリアへと向かいます。そこには一台の車がひっそりと佇んでおり、逆光により特徴的なロングノーズシルエットが浮かび上がっていました。





新たな車として選択したのは、BMW Z4 23i。既に新車販売のラインナップからは外れていますが、現行の20iの先代となります。
サイズは、4,250 x 1,790 x 1,290 (mm)。ちなみにスープラは4,520×1,810×1,275(mm)ですので、投影面積としては一回りコンパクトになっています。
エンジンはN52B25Aと呼ばれるモデルで、排気量2,500ccの直列6気筒自然吸気型。最大トルクは250Nm/3,000rpmということで、ツインターボのトラクションには当然達しませんが、ミドルクラスとしては十分かと思います。
スープラと比べると10年以上新しく、私にとって初の外国車であり、サイドブレーキがボタン式であったりウィンカーとワイパーが逆であったりと慣れない事づくし。一通り説明をしっかりと聞いた後、真新しいリモコンキーを受取り、これまた慣れないスイッチ式のボタンでエンジンに火を点けます。

中古車ですので所謂慣らしは不要ですが、まずは私自身がこの車に馴染むための「慣らし」が必要ですので、自宅には戻らず環状8号線で市街地を抜け第三京浜へと乗り込みます。巡航速度を保ちながら高速安定性やステアリングの度合い、アクセル・ブレーキの踏込みの反応を確認。シートの位置や角度もまだ何となく違和感がありますが、そのうち気にならなくなる事を願いつつ、保土ヶ谷PAで小休止を挟みながら、湘南方面へと向かいました。
一般道で海沿いへと向かい、国道134号線に出た所で車を停め、センターコンソールのオーディオ下にあるスイッチを長押しすると、この車のもう1つの顔が現れます。



無機質な機械音とともに、頭上を覆っていた屋根は後方へと格納され、20秒ほどのシークエンスで全く別の車へと変貌。そう、この車は屋根が開くのです。
引き続き国道134号線を走りますが、屋根が開くとここまでフィーリングが違うのかと驚きました。いつもなら交通量の多い海沿い区間は避けて通るのですが、風と海の香りを全身で感じながらのドライブは、いつもの道に新たなエッセンスを加えてくれます。言葉で表現することが難しいのですが、これまで私が感じていたドライビングプレジャーとは異なるものを体感。これがあの「駆け抜ける歓び」なのか、とまんまとBMWの策略にはまりつつ、小田原へと進んでいきました。







分岐車線に導かれそのままターンパイクのゲートをくぐります。路肩には雪が残っていますが天気はすこぶる良好。まだアクセルを踏み込むのは早いので、冬の冷たい空気をエンジンに吸わせながら大観山までの道のりをオープン・エアで走り抜けます。









ダイレクトに耳に響くエンジン音とエキゾーストノート、頭上から差し込む太陽の光、肌をさするキリッとした風。気づけば、箱根を越えてサンセットを間近に控えた伊豆の中心部に辿り着いていました。
次の日が月曜だと言うのにいつものデイドライブ並みに足を延ばしたことに自分でも呆れつつ、得も言えぬ満足感に浸りながら、来た道を引き返します。裾野ICから東名高速道路へと合流。屋根を閉じたファストバックスタイルのZ4を都心方面へと走らせるのでした。



今回何故Z4という車を選んだのか?と言うと、やはりこの「屋根が開く」という事に非常に魅力を感じた事が大きいです。
私のドライブはツーリングメインであるため、ハイパワー&ハイトルクのツアラー型が望ましいですし、私自身もGTカーがお気に入りのカテゴリーです。なので、様々な場所へと連れ立ったスープラには大変満足していましたし、グランド・ツーリングには前車の方が似合う事でしょう。今でもスープラへの懐古の念を禁じ得ません。
ただ一方で、ドライビングプレジャーを感じる道を走っている時、私はいつもサイドウィンドウを全開にしておりました。それは、エンジン音、エキゾーストノート、キャビンに入り込む風、強烈な牧場の香り(笑)・・・そういったものが記憶に残るドライブに繋がっているのではと感じる事が多かったです。それをスイッチ1つでON・OFFできるというのは、ツーリング好きには極めて興味深いポイントであり、その欲望を抑えきれず半年ほど前から検討し始めたのでした。
数多とあるオープンカーの中からBMW Z4 23iを選択するに至った点ですが、
・2,500ccというミドルクラスの排気量
⇒GTカーの味わいを残しておきたく、あまり排気量は落としたくない。
・自然吸気型の直列6気筒エンジン
⇒6気筒に拘るつもりはなかったのですが、同20iの4気筒ターボと比べると何となく23iの方がしっくりくるなと実感。スープラより滑らかに回転数が上がる自然吸気型のBMWエンジンに魅力を感じました。
・ハードトップ型オープン機構
⇒賛否両論あるかと思いますが、閉じた時のクーペスタイルはとても官能的なフォルムです。やっぱり最後は見た目ですね。

の3点で決めてしまいました。

ハードトップという事もあり、オープンカーにしては1.5tという重さはヘビーであり(実はスープラと同じ!)、ロードスター特有の軽快な動きは実現しにくいのかもしれませんが、GTテイストとロードスターテイストの両方が欲しい!という中途半端な私の要望にはジャストフィットでありました。
なお同モデルの上級グレードとして、3,000cc直6ツインターボで300馬力以上を叩き出す35iがありますが、スープラ以上のパワートレインをオープンカーに持たせる必要はないかなと思い、お財布とも相談しこちらは見送る事にしました。


まさか自分がオープンカーに乗る事になるとは夢にも思っていませんでしたが、晴れてZ4初心者オーナーとなりました。
ただ、車が変わっても乗る人間とやる事は変わりませんので、これからも同じようなドライブ日記が続くだけですが、皆様今後とも何卒宜しくお願いいたします。


Posted at 2015/02/07 22:51:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | BMW Z4 | 日記

プロフィール

「チーズ工房でアツアツピザを頂きました。弟子屈ではヒョウが降ったそうです。」
何シテル?   05/03 20:17
ペリです。よろしくお願いします。
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