ビッグマン逝く

こんにちは、私の「鈴木健二さん」の投稿に「イイね！」いただき有難う御座います。

以前に、楽しく何度もコメントのやり取りをしていた方の危ない考えを改めて頂きたい想いから「黄色い毒」を吐いた途端、「激怒」された事も有り足跡付けない設定にしています。申し訳有りません。

ーーーーーーーーーーー

あの方が、令和の時代まで御存命だった事に至極驚きで有りました。

柔らかい物腰で有りながら、解りやすく的確に、明解に視聴者へ物事を周知させて仕舞う言葉運びは、老若男女問わず「知る喜び」に触れられました事だと思います。

悲しい事ですが、時代背景も有り現代のアナウンサーやコメンテーターでは出来ない芸当だと感じています。

その原因はメディアの多様化、と括って仕舞えば軽過ぎな発言になりますが、安易に発信出来る場も増しその発言に責任を負わない匿名の輩が増えているのも一因で、歯切れの良くない情報番組の増加に繋がっているのでは？と感じています。

読解力、理解力の低い受け手。

何事にも「寛容で」無くなっているからでしょうかね。
ーーーーーーーーーーー
取り留めのない事を綴りまして、不快に感じましたならば遠慮なく「削除」下さい。

数週間でしたが田中町で過ごし、地元の方と触れ合い富山人の懐の深さから移住出来ればなぁと思っています。

その節は、お仕事紹介下さい。八分の一は本気です（笑）。

では。

コメントありがとうございます。
鈴木健二さんは尊敬する人の一人です。
ビッグマンに綴られた子供時代からのエピソードの数々、そしてその行動原理である思想と思考が良い時代の日本人的だと思います。
お節介だけど慈愛に満ちた人柄が大好きでした。
金と地位と名誉に囚われた我欲のみの俗物どもに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいものです。