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インドネシアで2018年4月から発売開始されている「三菱エクスパンダー」。

8万台以上を受注するという大人気モデルとなりました。

全長4475mm/全幅1750mm/全高1700mm
比較的コンパクトな3列シートクロスオーバー。
ちょっと車高が高いんですよね。

エンジンは1500㏄。
ミッションは5MTと4AT。
これは耐久性重視だからかもしれません。





「三菱エクスパンダー」はインドネシアのブカシ工場が生産。
月産9万台でした。
あまりに売れるために2回増産しまして、今や月産12万台。
すごい！

日産は「リヴィナ」という車を販売していました。
が、あまりにカッコ悪く販売も低迷。



日産は三菱と近い関係、。
ということで、リヴィナをフルモデルチェンジしたんです。
大人気のエクスパンダーをベースにしたモデルに。





細かくスタイルは変えています。
リヤハッチの形状から、リヤランプの光りかたまで変えてきました。

日産はインドネシアで売れる車を手に入れて、三菱はブカシ工場をさらに稼働できます。
両メーカにとって最善の策だったのかもしれません。

ところで、この両モデルを日本市場に持ってきては？
エンジンとミッションは変更する必要があると思いますが、安かったら売れるでしょうね。

ホンダは、ジュネーブ国際モーターショーで新型EV「Honda e」を発表します。
スタイルが初めて公開されました。

モーターでリヤを駆動。
EV走行距離はWLTPモードで200km以上。
急速充電は30分で80％まで充電可能。

なかなかスグレモノです。



大型ディスプレイを採用したインパネ。




「Honda e」は初代シビックがモチーフになってますね。



インパネは「Honda e」のインパネを見た後だとよく似たイメージとわかります。見事。



後はいくらで販売するかです。
最近のホンダは価格が高いので…不安です。

スーパーカブ50・ストリートとスーパーカブ110・ストリートが期間限定受注モデルとして登場しました。
受注期間は2月26日～6月30日。

特別仕様
ボディカラー（ボニーブルー・ハーベストベージュ）
ボディカラー同色レッグシールド
ブラックサイドカバー
ブラッククランクケースカバー
ブラックリアキャリア
ブラック前後輪のハブ
ブラックスイングアーム
ブラックチェーンケース
モノグラム付きスペシャルキー
クロームメッキメーターリング

ボニーブルー


ハーベストベージ


価格
スーパーカブ50・ストリート　24万3000円
スーパーカブ110・ストリート　28万6200円

通常モデル価格
スーパーカブ50　23万2200円
スーパーカブ110　27万5400円

差額の1万円が特別仕様の価格ってことです。
ボディカラーが気に入ったらアリのモデルです。

チキンタツタ、また食べちゃいました。

チキンタツタがあるときはマクドナルド率が上がります。
今回はポテト付きをチョイス。

うーん、幸せ。
チキンタツタ2つもイイけど、ポテトで味を変えながらもイイ。
悩みます～(^^♪

花粉シーズンです。

しかも、先週雨が降りました。
こうなると、花粉が固まった汚れになって斑点のようになります。
これがまた固い汚れ。
ちゃんとカーシャンプーで洗わないとだめです。

こういう時、ボディカラーがブラックというのは汚れが目立って大変。

きちんと洗車したら、バッチリきれいになりました。
こういうとき、洗車した後のきれいさはブラックがイチバン。
ツヤにほれぼれします(^^)

ここで気になったのはシャトル。
先週はほぼ乗っていないんです。
つまり、花粉+雨という汚れがたっぷりなはず。

シャトルに行ったら愕然。
フロントガラスが汚くて前が見にくい…。

シャトルも洗車。
いやー、汚れてました(;^_^A
シルバーですのできれいになった感はブラックほどありません。
ただ、きれになったので気持ちいいです

2台洗車して疲れたので、今日はゆっくりする日になりました。