ユタ.のブログ一覧

タフトは洗車の時に、車体下をきれいにしています。

使うのはホイール清掃用のスポンジとか柄が付いたスポンジとか。
まず埃を落とすためにカーシャンプーで一通りこすります。
次にカインズの「まるごと撥水」を、水気を取りながら塗ります。

これで終了。

スプリングやショック、トーションビームは黒々としていないと。
手が届く範囲で他の部分も「まるごと撥水」です。

実はヴィッツやプリウスの時、車体下はノーマークでした。
車高が低かったので手が入らなかったというのもありますけど…
一番は「車体下がしっかり処理されていた」です。

タフトは軽自動車のせいか、鉄部分が丸見えで処理されているか微妙。
それなら撥水させちゃえばいいでしょ！…ということなんですね。

このままきれいで行きます。

我が家のトイレを「TOTOウォシュレットKM TCF8CM87型」へ交換しました。

購入先はジョイフル本田。
購入価格は178,000円。
取り付け費と処分費が含まれています。

以前はリクシルの便器にパナソニックの便座を後付けしていました。
このパナソニックの便座がダメダメ。
2年で駆動パーツが割れて、5年経過して水が出なくなっていました。

この経験から「トイレはパナソニック以外！」となりました。
パナソニックはプラスチック便器なので耐久性に欠けるという欠点がありますし…。
リクシルはフチがない便器なんですけど、外に水が出てしまうときがあるとか。
フチが少しありますが、安定のTOTOとなりました。

取り付け業者さんは非常に丁寧な作業でした。

リモコンにボタンがたくさんあって、設定できることも多い。
これからマニュアル読んで勉強です。

日産はエクストレイル・ハイブリッドのリコールを届け出ました。
ガソリンモデルは対象ではありません。

リコール内容
電動ブレーキ倍力装置において、油圧ポンプモーターの部品仕様が不適切なため、 頻繁なブレーキ操作を繰り返した場合、ポンプモーター内部の電線が破損し、必要油圧が不足し、ブレーキ警告灯が点灯した後に警告音が作動するおそれがあります。
警告灯点灯及び警告音作動した後もそのままの状態で使用を継続した場合、ブレーキの効きが悪くなります。


改善措置
当該電動ブレーキ倍力装置の油圧ポンプモーターを対策品に交換します。

リコール対象
56,608 台

電動ブレーキのリコールです。
油圧ポンプモーターが要因。
頻繁なブレーキ操作を繰り返して、警告音後も頻繁なブレーキ操作を繰り返した場合にブレーキの効きに繋がる。
山道等でブレーキを使う走りは該当するんでしょうか。

ブレーキのリコールのうえ、対象台数が5万6千台。
日産には迅速な対応を願います。

スズキ・ランディがフルモデルチェンジしました。
今までは日産セレナのOEMでした。

しかし！
今回からトヨタ・ノアのOEMに変更。
トヨタとスズキは資本提携してますから、ノアに変更になったんでしょうね。

セレナOEMの際は、ずっと５ナンバーの標準系でした。
ハイウェイスターは3ナンバーなので未採用だといわれてました。

しかし！
ノアは標準系も車幅1730mm。
ランディとしては初めての3ナンバーです。

ノアは旧型まで、エアログレードはエアロで3ナンバーでもボディは1695mmでした。
ところが新型は全グレードで1730ｍｍ。
なんで日本専売ノアの幅を広げるんでしょうね？
トヨタの考えがさっぱりわかりません。

ランディには、ガソリンとハイブリッドが設定されています。

価格
G：（2WD）310万6400円／（4WD）332万7500円
ハイブリッド G：（2WD）345万700円／（E-Four）369万7100円

１グレード展開です。

ちなみに。
ノアとランディはフロントが微妙に違います。

ランディは、ヘッドライト間がボディ同色。
その下部は３段のグリルというデザインでシルバー塗装されています。

ノアは、ヘッドライト間が黒色。
その下部は３段はボディ同色で、ボディと連続したイメージです。



ほんのちょっとの変更ですが、イメージ変わりますね。

札幌出張がぶじに終わって、新千歳空港から羽田空港まで飛行機でした。

行きは通路側だったんですが帰りは窓側。
窓の外はきれいでした。

雲の上を飛んでいるときは絶景。
ラピュタだ！





眠かったのに窓にかじりついてました。
疲れているときは通路側で爆睡が良いですね。