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ユタ.のブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

思わず洗車しました

思わず洗車しました東京はここ数週間雨が続くグズグズした天候。
当然ながら、週末も雨です。
となると、洗車はできません。

いくらLOOXレインコートが長寿命と言っても、なんとなく弾きが悪いような…
しかも雨だれも見えてきました。
ブラックボディも何かどんよりした感じ。

本日は13時くらいから雨が上がって明るくなりました。
これはチャンスだ!
洗車を開始。

今回はボディ優先。
LOOXレインコートの塗布が狙いでした。
14時過ぎには終了。
汗だくになりました。
湿度が高い…。

ピカピカになって真っ黒になったヴィッツG's。
実にイイです。

ただ…
15時には雨が降ってきて、今は大雨です。
いや~、雨の弾き方が凄い(^^;)
Posted at 2019/06/30 16:17:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヴィッツ | 日記
2019年06月29日 イイね!

アクセラはMAZDA3へ…ということは

アクセラはMAZDA3へ…ということはアクセラはフルモデルチェンジして車名は「MAZDA3」に変わりました。

海外で展開している車名が「MAZDA3」だから。
こういう理由でした。

なんで海外の車名に?
日本では全く縁もゆかりも関係もない車名。
やっと「アクセラ」という名を定着させたのに、ここでアルファベットと数の車名になっちゃうとは…。

マツダはアルファベットと数字の車名って苦い思い出があるはず。
「アンフィニ・MS-6」「マツダ・MX-6」「アンフィニ・MS-8」「オートサム・AZ-3」。
マツダがかつて5チャンネル体制に移行したときに出てきた車名。
訳が分からなかったんです。

デミオは「MAZDA2」、アテンザは「MAZDA6」という名で海外では販売されています。
日本でもこの名前になっちゃうんでしょうか。
どん底だったマツダを救ったのは「デミオ」。
その車名が消えるとは考えたくないですが…。
Posted at 2019/06/29 21:20:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年06月28日 イイね!

三菱はミラージュを見捨てず!一部改良

三菱はミラージュを見捨てず!一部改良三菱はミラージュを一部改良しました。

・後席中央ヘッドレスト標準装備
・助手席と後席のアシストグリップを格納式に変更
・フロントウィンド上部中央部分にドット柄グラデーションを追加

この3つだけ。
シブイ改良です。

価格
M 138万2400円
G 148万7160円

一部改良前の価格
M 138万240円
G 148万5000円

一部改良で価格は2140円アップ、というわけです。
もうちょっとコストかかっているような気もするんですが…
最近は一部改良に紛れて値上げするメーカーがいますが(特にトヨタ)、こういう値上げを抑えた改良って素敵です。
Posted at 2019/06/28 23:16:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年06月27日 イイね!

ホンダ、交換したエアバッグはダメな奴でした

ホンダからエアバッグのリコールです。

場所は「助手席側エアバッグのインフレーター(膨張装置)」。
諸環境によってはガス発生剤が劣化することがあって、インフレーターの内圧が異常上昇。
エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損につながる可能性があります。
対策は「全車両で対象のインフレーターを交換」。

対象
「フィット」「ストリーム」「ザッツ」「モビリオ」「モビリオ スパイク」「アコード」「CR-V」
「シビック フェリオ」「アコード ワゴン」「シビック ハイブリッド」「エレメント」「シビック GX」
「MDX」「フィット アリア」。
50万8153台という多大なリコールです。

一連のエアバッグリコールですね。

そして今回はもう1つリコール。

交換修理で不具合のおそれがあるインフレーターを運転席側、または助手席側に組み付け。
改善措置は「対象のインフレーターを良品に交換」。

一度リコールでインフレーターを交換したのに、それが不具合のあるインフレーターだった。
こりゃたまらないリコールです。

対象
「エリシオン」「エリシオン プレステージ」「オデッセイ」「アコード」「アコード ツアラー」「シビック」
「シビック ハイブリッド」「レジェンド」「CR-V」「フィット」「フィット シャトル」「フリード」「インサイト」
「ストリーム」「ゼスト」「ゼスト スパーク」「インサイト エクスクルーシブ」「ザッツ」「ステップワゴン」
「ステップワゴン スパーダ」「クロスロード」「エアウェイブ」「エディックス」「モビリオ」
「モビリオ スパイク」「フィット アリア」。

850台が該当します。
少ないんですけど、リコールが2回みたいなものですからねぇ…
該当車にお乗りの方の心情を考えるとツライです。
Posted at 2019/06/27 21:23:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2019年06月26日 イイね!

インドの排ガス規制、ホンダはクリア

インドの排ガス規制、ホンダはクリアホンダのインドの2輪車生産・販売現地法人は「ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド」。

新型「Activa125」を発表しました。
環境エンジン「eSP」をインドでは初搭載です。

「eSP」は次世代小型スクーター用エンジン。
徹底的にフリクションを抑えて、通常域のエンジン回転数を抑えて、PGM-FIで燃焼をコントロール。

さらに!
今回の「eSP」は、吸気ポートに鋳造一体で隔壁を設ける2層構造になっています。
これで、ポート内の逆流現象を利用してタンブル流を生み出すんです。
この技術は世界初搭載!
新たな部品を追加することなく達成しているのも素晴らしい。

このエンジン変更を何故行ったのか。
それは、インドで生産される2輪車に適用される排出ガスの新法規があるんです。
「BS6(バーラトステージ6)」。
2020年4月以降にインドで生産されるモデルは対象です。

インドでは2017年から「BS4」が執行されています。
これは欧州のユーロ3と同レベルです。

それが2020年から「BS6」。
欧州のユーロ5と同等です。
「BS4」からCOを約29%、NOxを約85%の低減が必要という、かなり厳しいもの。

インドは大気汚染のレベルが年々酷くなっています。
そこで大幅な排気ガス規制になっていくわけです
インドでオートバイを販売するメーカーは対応に苦慮してます。
ホンダだけは、環境エンジン「eSP」+タンブル流で「BS6」をクリア。

高価な触媒や高価なエンジン技術ではなく、吸気ポートの形状で乗り切るアイディアはアッパレ。
Posted at 2019/06/26 20:19:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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