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N-BOXとN-VANにリコールです。

概要
ヒューズボックスに内蔵される後退灯制御リレーの選定が不適切なため、リレー作動時に生成された金属異物がリレー駆動部に挟まることがある。そのため、当該リレーが導通不良となり後退灯が不灯となるおそれがある

つまり、ヒューズボックスのバックランプリレーに不具合があって、異物が挟まる可能性があって、そうなるとバックランプが点かなくなる可能性がある、と。

音はすれどもバックランプが光らないままバックされたらびっくりです。
このいリコールは困りものですね。

改善措置
ヒューズボックス交換

対象範囲
N-BOX　147,600台
N-BOX Custom 24,051台
N-VAN+ 19,730台
N-VAN 8,419台

N-BOX系は　平成29年7月26日～成30年12月24日　生産。
N-VAN系は　平成30年6月12日～平成30年12月24日　生産。
それほど長く生産していたわけじゃないのにこの台数。
さすが日本一売れていますから。

ホンダも台数が多いので対応が大変でしょうね。

コロナウイルスが猛威を振るっています。

日本では患者数が増加中。
ニュースでは場所と患者数をが増えていくのを日々伝えています。

2/28現在の地域別コロナウイルスの患者数。
　北海道　52名
　東京都　27名
　愛知県　25名
　神奈川県　17名
　和歌山県　11名
　千葉県　10名

2/28現在の年齢別コロナウイルスの患者数。
　80代　男性11名 / 女性2名
　70代　男性17名 / 女性12名
　60代　男性26名 / 女性12名
　50代　男性28名 / 女性12名　
　40代　男性16名 / 女性9名　
　30代　男性10名 / 女性4名　
　20代　男性9名 / 女性5名　
　10代　男性1名 / 女性1名　

上記を見て「北海道が一番感染して患者が多くて、50代と60代が危ない」
これ、テレビでも言われることなんですけど…そうなんでしょうか？

「一番検査をしているのが北海道」ってことなのでは。
調査数が多ければ患者数も伸びますから。
東京都で本格的に著往査し始めたら、数字が大幅に伸びてしまう気がします。
なので、年代別患者数も少し変わる可能性がありそうです。

上記は「コロナウイルス検査をして感染が判った人の数」。
だから、ホントの患者数はだーれも判らないんです。
これが怖い。

昨日の夕方から夜にかけて気怠くなりました。
どうもおかしい。

首をかしげながら寝て、朝起きると頭がちょいと痛い。
しかも気分悪くて食欲ゼロ。
マズイ。

体温を測ると37度。微熱です。
しかし。
微熱では出社しちゃいけないんです。
とにかく熱があるのがダメ。

ということで今日は会社をお休み。
家で寝てました。

夕方には復活。
明日は出社できそうです。

デイズルークスがフルモデルチェンジしまして車名が「ルークス」になりました。
「ルークス」はスズキからパレットをOEM供給されていた時の車名。
復活です。

初代ルークスとデイズルークスは好評なモデルで、累計販売台数約61万2000台。
今回もスーパーハイトワゴンど真ん中の造りです。

室内は広くなりました。
後席ニールームは795mm！
後席は最大320mmスライド可能！
先代よりリヤシートのヒップポイントは60mmアップ！
さらに荷室床面の長さは675mm！

先代も狭かったわけじゃないんですが…。
思いっきり広さに拘ったようです。

エンジン
デイズはハイウェイスターだけがS-HYBLID（SM21モーター付）。
ルークスは標準車もハイウェイスターもS-HYBLID（SM21モーター付）です。

ルークスはデイズよりも100～120kg重くなってます。
この辺も考慮したんでしょうか。

先代は「デイズ+デイズルークス」で「デイズシリーズ」として販売台数が計上されていました。
販売ランキングで上位だったのは、2台の合算だったことも大きいかも。
「デイズ」と「ルークス」と車名が別れたので、販売台数は個別になるはずです…。
さて、どうなるでしょうか。

Google Chrome使っています。
軽くて使いやすいですし、表示されないページも少ないんです。

Microsoft Edgeは、使うとあれやこれやと表示してくるのでうるさくてキライです。
お気に入りの表示方法とかタブブラウザとか、Google Chromeっぽくしようとしてますが…
でも、Internet Explorer は好きでした。

Google Chromeは改良が多いソフトでもあります。
まめな更新チェックは欠かせません。

画面一番左の縦に…が並んでいるところをクリックしていきます。
ヘルプの先にchomeについてがありまして、ここでアップデートするんです。
アップデートは自動でして、Google Chromeの再起動を求められることがあります。



アップデートがあるということは、Google Chrome開発チームが改良してくれたということ。
きちんとチェックして、最新のGoogle Chromeにしましょう。