(ジャッキアップポイントは)２つでじゅうぶんですよ

インテグラに限らず
ほとんどの自動車は
そこをジャッキアップすると
前後輪共に浮きますよぉ

自分の場合、車体中央を上げて
左右を同時に上げ、サイドのそこには
ウマ（リジットラック）を架けて
タイヤ交換してます

その方がブレーキとか脚周りや
下回りの点検がし易いですしネ

知らなかった。
ウマってそうやって使うんですね。ジャッキアップした後どうやってそこにウマをかけられるんだろうと不思議でしょうがなかった。

ジャッキアップポイントには、ウマかジャッキか、１つ分しか幅が無いので、どうやってここに両方かけるのだろうと思ってました。

でかいジャッキ必須だったのか。

前後タイヤが同時に上がってくる話は、高く上げればみんなそうなんだろうと思うのだけど、ホント普通に前タイヤ浮かせただけで後ろも上がってきちゃう感じなので、驚きました。
普通のタイヤ交換でここまで上がる？という感じで。
「いくらなんでもリアサスのストローク無さすぎ」と思いました。多分、サーキットだとこれが普通なのかな。
以前、社外品の車高調にリアショック交換頼んでみたら、ノーマルでもリアの車高は低いのに、さらに下がってペッタンコになってしまい、あわてて純正戻しをお願いしたことがあります。(絶対に車検通らないレベル)
なんでそこまで下げたい人が居るのか分からない(謎）
今でも下にジャッキ入れるの結構大変なのに。

下回りの点検といえば、ホンダだと鉄板が薄いみたいだから、特にマメにチェックしないと危険ですね。
雪が降る地方だと、下からどんどん錆びてくるから余計に危ない。自分も既にフロア腐っちゃって板金を頼んだ場所があります。