はい、みなさんごきげんよう^^
土曜日のオフ会で楽しんだブログを前回投稿したけど、撮り貯めた激撮ブログも上げておかないとね、と言うことで今日は激撮ネタ。
と言っても、最近はなかなか激撮も出来ないんだけどさ。
で、トップ画像はエレガントと言う言葉がやっぱり似合うよね、と言ったらやっぱりコレだよね、ということでアストンマーティンはDB11。
V8かV12かはわかりませんが、どりらにしてもアストンの名に恥じない性能だろうし、なんといってもその存在感が違うよね。
自分は乗ったことがないので、実際の話はわかりませんが、見てるだけでオーラを感じてしまうんだよね、アストンは。
先日のPAでもこんなアストンがいたけど、その場所だけエレガントな風が吹いているような笑
個人的に思うだけですので気分を悪くされる方がいらしたら大変恐縮ですが、アストンはスポーツカーというよりもエレガントなGTカーというイメージですので、このクルマでワインディングを攻めようとかは似合わないだろうな。
ワインディングが似合うのはエレガントさでは負けるだろうけど、国産車でもこんなモデルがいいよね。
GT-FOURぢゃなくふつーのセリカだけど、セリカと言えばやっぱりラリーのイメージありますからね。
あとはスキーですかね笑
でも、知世ちゃんの映画のセリカはこれでなくって4代目のST165ですけどね笑
またトヨタもセリカを復活させてくれないかなぁ~、そのときはやっぱりFRでさ。
そしたら86と被っちゃうか、、、
おっ、雨の日だというのにアルファロメオのスパイダーだっ!
この916なら中古市場でけっこうお買い得感あるかもね。
それでももう罰金付きの自動車税を突き付けられちゃう年代なんだですね。
まだつい最近のモデルだと思ってたけど、意外と古いみたいです。
でも、やっぱりオープンいいよなぁ、っていつも言うだけで恐縮ですが、オープンへの憧れは永遠ですね。
もちろんマセラティ・スパイダーザガートが一番の憧れですが、このお買い得感あるアルファロメオもシャレオツだしいいよね。
古いと言えば、このオースチン・クーパーS
なんと品川5ナンバーですからね。
登録された年代を推定すると昭和45年前後かも?
ドライバーが乗っていたのですが、年齢は私と同年代にお目見えしたので、もしかしたら親から譲り受けたモノかも?
まぁ、同じ管内であればナンバーをそのまま引き継げるとは思いますが、親かhら譲り受けたなんてことだったらロマンあるよね。
で、隣に写ってるアルファロメオ146も日本には正規輸入されなかった希少モデル。
このあと撮影させてもらおうと思ったら、出発しちゃったので、この半分だけの写真しかないですが苦笑
今日はこんな感じでの激撮ネタでしたが、これから夏に向かうと旧車には厳しい季節だから旧車の激撮も減っちゃうなぁ、、、
さて、今日の1曲は拓ちゃんで【ペニーレインでバーボン】
この歌の頃はまだ中学生で原宿は学校から帰って夕方に山手線に乗ってただただ表参道を散歩するなんてことをしていたけど、この街のお店で拓ちゃんたちフォーク界の人たちが毎夜のように飲んだくれているんだろうな、なんて思った1曲です。
たしか中学2年のときに、LPの「今はまだ人生を語らず」を買ったんだけど、そのレコード、どうしたかなぁ?
兄貴が持っていてくれたらいいのだけど、と言ってもターンテーブルがありましぇん泣
それではまた次のブログまでごきげんよう^^
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激撮シリーズ | 日記
Posted at
2018/05/14 21:16:07