2013年12月21日
GT6ブログ #12 「GT6」シーズナルイベントチャレンジ
クレジットが貯まらないと評判だった「GT6」だが、「クリスマスアップデート」の「ログインボーナス」「ボーナスイベント」の恩恵で結構な額のクレジットが手に入るというので「シーズナルイベント」にチャレンジした。過去に配信され、チャレンジ済みの「シーズナルイベント」の結果も合わせてここまでの結果を書き記しておきたい。
「PP380/CS ホンダ フィット RS スーパーラップ」
「グランツーリスモアリーナ」は「国内Bクラス サンデーカートレース Jr.」のレースで走ったコース。ターゲットタイムは、ゴールド「 0'35.500 」シルバー「 0'37.000 」ブロンズ「 0'39.000」。スピードが出る前にコーナーが迫ってくるので、ジムカーナのような雰囲気だ。(実際にジムカーナをやったこともないけれど・・・)ギア比を弄らないとダメかな?だったらチューンアップパーツ代がかかるな、と心配したが、クルクルしてるうちにゴールドゲット。割とあっけなかった。
「PP400/CS アルファロメオ ミト 1.4T スポーツ スーパーラップ」
「ミト」のPPはこのレギュレーションの上限に届いていないので、ちょっとアンダーパワー。「シルバーストン ストウサーキット」のターゲットタイムは、ゴールド「 1'03.500 」シルバー「 1'06.000 」ブロンズ「 1'13.000 」。何度かチャレンジしたがシルバー止まりだったのでPP400までパワーチューンした。結果ゴールドをゲットしたが、賞金の他にペイントの「 GT CHROME 010-W 」がプレゼントされた。これは誰もが同じカラーなのだろうか?ランダムにプレゼントされる?
「PP450/CS 15周年アニバーサリーカー スーパーラップ Rd.1」
どういうわけか「TOYOTA 86 GT 15th Anniversary Edition」が参加可能車として認められず、同じくらいのPPの「Ford Focus ST 15th Anniversary Edition」でチャレンジ。コースは「ブランズハッチ インディサーキット」ターゲットタイムは、ゴールド「 1'00.000 」「シルバー「 1'02.000 」ブロンズ「 1'05.000 」。ここは問題なくクリア。難易度が低いのか?
「PP584/SH メルセデス・ベンツ AMG VGT スーパーラップ」
「GT6」の一つの目玉でもある「ビジョン グランツーリスモ」の第1弾「メルセデス・ベンツ AMG ビジョン グランツーリスモ」でチャレンジだ。「アニバーサリーカー」も、この「VGT」も「ストックヤード」にしまい込んでいたのでガレージに準備するのが面倒だった。「ストックヤード」のセーブや読み込みにやたらと時間がかかるのだ。たぶん「ストックヤード」のデータはオンメモリーではないからなのだと想像するが、他のメニューがそこそこ軽く動くので、非常に気になる時間だ。
コースの「マッターホルン ドリスタレン」は景色の綺麗なコースだが、アップダウンが激しく、「VGT」のパワーをもてあましてしまう。
ターゲットタイムは、ゴールド「 1'13.000 」シルバー「 1'15.000 」ブロンズ「 1'20.000 」。それほど難しいコースではなく「VGT」なら問題なくゴールドゲットだが、「せっかくのプレゼントなんだから必ず乗ってね」という押しつけが見え見えで、イマイチのチャレンジだった。
「BMW M4クーペ スーパーラップ」
「M4クーペ」が賞品だというのでソッコーでチャレンジを開始した。使用するM4クーペは自分で購入しなくてもチャレンジ専用の車が用意されている。したがってセッティングも不可。コースは「ニュルブルクリンクGP/F」でターゲットタイムは、ゴールド「 2'18.000 」シルバー「 2'20.000 」ブロンズ「 2'30.000 」。この「M4クーペ」はパワーも出るので、不用意にコーナーでアクセルを開けると後輪が滑り始める。アクセルワークには気を遣うが、なんとかゴールドゲット。しっかり「M4クーペ」を頂戴した。ゴールドでないと「M4クーペ」が貰えないのだと思っていたが、ブロンズでも貰えるのか?ちょっと不明。
「PP550/RH 15周年アニバーサリーカー スーパーラップ Rd.2」
アニバーサリーシリーズ第2段。「アプリコットヒル・レースウェイ」のターゲットタイムは、ゴールド「 1'22.500 」シルバー「 1'25.000 」ブロンズ「 1'35.000 」。PP550にデチューンした「Lexus IS F Racing Concept 15th Anniversary Edition」でチャレンジしたが、どうしてもシルバーぎりぎり。ゴールドのタイムからは2秒ほど遅れている。ならば他の車で、ということで「SRT Viper GTS 15th Anniversary Edition」をデチューンしてチャレンジ。しかしこれも「Lexus IS F」と似たようなタイムしかでない。諦めて他に回る。
「Mario Andretti's 1948 ハドソン スーパーラップ」
1ヶ月間限定のスペシャルイベント。スペシャルと聞くと高難易度を想像してしまうが、この「マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン」は乗りやすく感じた。コースは「ウィロースプリング ストリートオブウィロー」でターゲットタイムは、ゴールド「 1'33.000 」シルバー「 1'36.000 」ブロンズ「 1'43.000 」。ファーストチャレンジはタイムが出なかったが、コースも覚え、開き直ってチャレンジしたらタイムも短縮。コースアウト判定もそれほど厳しくなくゴールドをゲットした。賞品の「マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン」の他にペイントも2色ほどゲットした。でも、たぶん使わない色だ。
次の日、一つだけシルバー止まりだった「PP550/RH 15周年アニバーサリーカー スーパーラップ Rd.2」にチャレンジした。「Lexus IS F」「Viper GTS」のデチューンではタイムの伸びも期待できない気がしたので「Megane Trophy V6 15th Anniversary Edition」をチューニングしてチャレンジ開始だ。この車はMRなので良く曲がる。パワーだけでなく足回りも少し弄りながらのチャレンジとなったが、少しアンダーに振ってチャレンジ続行。連続カーブが多いコースなのでライン取りがうまくいけばタイムも短縮できそうだ。最後のコーナー手前のシケインはコースアウトの判定が甘いか?なんとかタイムを縮めてゴールドゲット。
クレジットも桁違いに増え、新車の購入も考えたい。(実生活では懐の寒い年末だが・・・)新年早々の「ボーナスイベント第二弾」にも期待しよう。
さらにゲームはつづく。
From people who love cars, for people who lovw cars.
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Posted at
2013/12/21 13:57:04
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