• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2018年08月15日

♯空飛ぶ大鉄塊【シフトノブの高さ調整】

♯空飛ぶ大鉄塊【シフトノブの高さ調整】 シフトノブのパーツレビューに続き、シフトノブの高さ調整についての整備手帳もアップしました。高さ調整といっても2段階しかできませんが、見た目の印象は結構変わります。ただ、最初はシフトノブ内部の構造がわからないので、外側のカバーを外す際、どの方向に力を入れるのかがわからず、意外と苦労、カバーが外れた後も、中心部の鉄の塊がなかなか取り外せず、こちらはカバー以上に難敵でした。ただ中心部が鉄の塊のおかげで、重量を確保できているという面もあるので、中心部の鉄の塊は無いとダメなものではあるのですが・・・。このシフトノブ、それほどみんカラ内でも見かけるものではないので、あまり参考にされる人は少ないかもしれませんが、一応内部構造、分解法などを整備手帳に載せておきました。

難敵だった鉄の塊、今日はこれに掛けて、平成ウルトラセブンの「空飛ぶ大鉄塊」を紹介します。以前硫黄を話題にした際に「地球より永遠に」という平成ウルトラセブンのストーリーを1回紹介していますが、それと同様、今回の「空飛ぶ大鉄塊」も地上波放送ではなく、ビデオ作品のうちの一つになります。この「空飛ぶ大鉄塊」にはファンには嬉しい名脇役の赤星庄一郎が出演しています。平成シリーズでウルトラマンティガのオビコ役、ウルトラマンガイアではG.U.A.R.D.の幹部役、そしてウルトラマンコスモスではベリル星人役、ウルトラマンマックスでは住職役などを、そしてウルトラマンメビウスでは霊媒師役、さらにはウルトラマンオーブでは最高のコーヒーを入れるカフェの店長役と各シリーズで非常に印象に残る怪演を見せてくれています。元々はお笑い芸人出身の赤星昇一郎ですが、自分はウルトラシリーズの名脇役のイメージが強い俳優です。そしてガロ星人に操られる謎の黒ずくめの男はウルトラマンティガでGUTSのムナカタ副隊長を演じた大滝明利です。こちらは見事にムナカタ副隊長のイメージを覆す悪役と化しています。他にもウルトラマンティガのシンジョウ隊員やウルトラマンネオスのウエマツ副隊長を演じた影丸茂樹が地球防衛軍のカジ参謀として出演しています。今回もビデオ作品ということで58分の長い作品となっていますので、32枚のカットで余すこと無くストーリーを紹介していきます。



地球防衛軍は、フレンドシップ計画の一環として地球に敵対する知的生命体が存在する可能性がある牡牛座の連星TMR2Cにミサイルを撃ち込んだ。



ウルトラ警備隊の隊員たちは侵略を受けたわけでもなかった他の惑星を強行で破壊したことに対し、地球防衛軍のカジ参謀に異論を唱えていた。



その後、休暇を取ったサトミ隊員は幼少期を過ごした翁島にルミ隊員とともに訪れた。サトミ隊員は島のお寺へと行き、父の墓参りへと足を運んだ。その様子を遠くから眺める怪しい男がいた。一方のルミ隊員はサトミ隊員の実家を訪れ、サトミ隊員の叔母から昔の話しを聞いていた。サトミ隊員の父は以前東京で早川科学出版という出版会社の社長をしていたが、突然会社が火災に見舞われてしまい、その時上空に謎の円盤が飛んでいたという噂があったという話しだった。サトミ隊員は実家へと戻ると蔵の中で本を探していた。そこにルミ隊員が来て、一緒に探すとサトミ隊員の探していた本が見つかった。その本は「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」というタイトルで、辺見芳哉という男が執筆、早川科学出版社から発行されていた。



辺見芳哉という男はサトミ隊員の父の早川一郎の知り合いで、サトミ隊員の父が編集者として最後に出した本が「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」だった。その本は宇宙人が作った大鉄塊というロボットと防衛軍との戦いを描いた作品だった。サトミ隊員は小さい頃、枕元でよく「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」を読んでもらっていて、その影響でウルトラ警備隊を目指すことになった。そんな思い出の詰まった本であることを感慨深げにルミ隊員に話すが、ルミ隊員は酒で酔っていてそんな話しなど殆ど聞いていなかった。サトミ隊員は憧れていたウルトラ警備隊に入ったが、現実は違っていて、カジ参謀のやり方に賛成できないと不満を口にし、その夜はそのまま眠りについた。



その夜、サトミ隊員は「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」を父に読んでもらう夢を見た。それは地球防衛軍が山のふもとに鉄の塊の影を見つけ、そこにミサイルを撃ち込むと巨大なロボットの一部が姿を現すという本の一部分だった。サトミ隊員が夢から覚めると朝になっていて、カザモリから通信が入っていた。カザモリは鳴沢岳で異星人のものと思われる巨大なロボットの一部を発見したサトミ隊員に報告する。それを聞いたサトミ隊員は「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」のストーリーが現実になったと確信、カザモリにそのロボットは大鉄塊だと伝え、地下へ逃がさないよう通告した。



カザモリ隊員からそれを聞いたシマ隊員は、上空のミズノ隊員に伝え、ミズノ隊員はウルトラホークで大鉄塊の体の一部を攻撃する。しかし攻撃をエネルギーとして吸収した大鉄塊の体の一部はエネルギーを量子ビームに変換しにウルトラホークに反撃、そして地下へと逃げてしまう。シマ隊員とカザモリは急いで大鉄塊の捜索へと向かった。



休暇だったサトミ隊員も大鉄塊の出現を受け、基地へと帰ろうとする。そしてルミ隊員を連れ翁島を出るためウルトラホークを呼び出そうするが、突如ビデオシーバーが通信不能になってしまう。その時、サトミ隊員は背後に気配を感じ振り向くと、サトミ隊員たちの様子を遠くから伺っていた怪しい黒ずくめの男を発見する。黒ずくめの男はサトミ隊員と目が合うと急いでその場を立ち去った。サトミ隊員はルミ隊員に急用ができたと言い残し、黒ずくめの男を追いかける。



サトミ隊員は黒ずくめの男を見失ってしまうが、逆に背後から黒ずくめの男に呼び止められる。黒ずくめの男は「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」は素晴らしい本だと話し、下巻を探しているとサトミ隊員に告げた。



しかし下巻は存在していないとサトミ隊員は答えるが、黒ずくめの男はサトミ隊員の父だった早川一郎が著者である辺見芳哉から預かっているはずだと食い下がる。そして下巻には重要な情報である大鉄塊をコントロールする方法が書かれているはずだと迫る。サトミ隊員は黒ずくめの男をふりほどこうとすると、そのはずみで黒ずくめの男の帽子が吹き飛んだ。すると黒ずくめの男の頭に宇宙昆虫ガロ星人が寄生していた。



正体がバレたガロ星人はサトミ隊員に飛びかかると、驚いたサトミ隊員は崖から転落してしまう。その頃ウルトラ警備隊本部では早朝にサトミ隊員から本部に送られた「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」をチェックしていたが、シラガネ隊長は時代錯誤のただの空想科学小説だと吐き捨てた。



ミズノ隊員も小説の内容と似たことがたまたま起きただけと軽く見ていたが、カザモリが小説に描かれていた記号に目をつけた。それをミズノ隊員に告げると、ミズノ隊員がその記号が地球防衛軍の重力遮断システムや量子エネルギー変換システムにそっくりだと気付く。事の重大さに気付いたシラガネ隊長はサトミ隊員に通信を入れようとするが、翁島周辺は何者かによる妨害電波によって通信が遮断されていた。シラガネ隊長はカザモリを翁島に出動させ、ミズノ隊員には科学的見地から「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」を調査するよう命じ、自分とシマ隊員で姿を消した大鉄塊を探すことにした。ミズノ隊員が「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」を調べると、大鉄塊はあらゆるエネルギーを量子エネルギーに変換、それを貯め込み一気に解き放つ能力があることがわかり、次に現れる時はその量子ビームで大都市を一気に破壊する展開になっていることもわかった。それを聞いたシラガネ隊長は、小説の内容が現実になるかもしれないと心配していた。



一方カザモリもウルトラホークで翁島へと向かうが、ダンが姿を変えていたカザモリには量子エネルギー変換が帰化宇宙人キュルウ星人のものだと気付いていた。カザモリは翁島に着くとサトミ隊員が見つからず連絡船乗り場で立ちつくすルミ隊員を発見した。ルミ隊員はカザモリが来たことで元気を取り戻し、近くに置いてあった自転車を勝手に借り、サトミ隊員を探しに走り出し、カザモリもそれに付き合わされることになる。



その頃崖から転落し気を失っていたサトミ隊員はある男によって洞窟に運ばれ救助されていた。その男こそ、サトミ隊員が小さい頃「辺見のおじちゃん」と慕っていた「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」の作者辺見芳哉だった。



サトミ隊員は目を覚ますと、一瞬目の前にいた男に驚くが、すぐに辺見芳哉であることに気付いた。そしてそこで、小さい頃「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」を枕元で読んでくれていたのは父ではなく辺見芳哉だったことを思い出した。サトミ隊員の父は仕事で忙しく、家に帰ることは少なかった。辺見芳哉はサトミ隊員に「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」の内容は空想ではないと告げるが、サトミ隊員はなぜ大鉄塊の情報を知っているのかと尋ねる。すると辺見芳哉は自分が宇宙人であることを伝えた。辺見芳哉は善良な帰化宇宙人キュルウ星人が化けた姿だった。



キュルウ星人は20年以上前に地球に漂着、辺見芳哉として地球で過ごしていた。そして母星であるキュルウ星に帰るため宇宙船を建造できる技術者を探す目的で宇宙船の設計図が記された「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」を出版した。下巻は出版するところまで至らず、未発行で終わっていた。しかしそんな「空飛ぶ大鉄塊(上巻)」に目を付けたのはガロ星人だった。ガロ星人は大鉄塊を地球侵略の兵器として利用しようと企んだが、上巻には設計図しか書かれておらず、大鉄塊のコントロール法を入手すべく下巻を探していた。そのことを知ったサトミ隊員の父早川一郎は辺見芳哉が狙われないよう自身の故郷である翁島へと逃がした。しかしそれが原因でサトミ隊員の父が経営していた早川科学出版社はガロ星人の宇宙船で爆破されてしまった。その全てを辺見芳哉から初めて聞かされたサトミ隊員は父がガロ星人によって殺された事実を知る。しかしなぜこのタイミングでガロ星人は大鉄塊の始動計画を実行に移しはじめたのかとサトミ隊員は尋ねる。すると辺見芳哉は地球防衛軍のフレンドシップ計画によって地球が全宇宙から警戒されていると通告される。その後、ガロ星人の気配を感じ取った辺見芳哉は、ずっと隠し持っていた「空飛ぶ大鉄塊(下巻)」の原稿をサトミ隊員に託し、サトミ隊員に洞窟は安全だからその場にとどまるよう告げ洞窟を出て行ってしまう。



サトミ隊員は慌てて追いかけ、辺見芳哉はウルトラ警備隊である自分が守ると告げるが、辺見芳哉は下巻の原稿にはこの後起こることも書かれていて、辺見自身も登場人物であると告げ姿を消してしまう。その後海辺にいた辺見芳哉の元に釣り人に寄生したガロ星人が現れる。



辺見芳哉は奥にいるサトミ隊員を守るため、ガロ星人の前に立ちふさがるが、3匹のガロ星人の前にやられそうになってしまう。そこにルミ隊員を置き去りにし駆けつけたカザモリが現れガロ星人を倒した。辺見芳哉はカザモリを見るなり、すぐにダンが姿を変えてカザモリになりすましていることに気付く。カザモリからダンの姿へと戻ったダンは大鉄塊を倒す方法を辺見芳哉に聞くが、大鉄塊は完璧な兵器で、たとえウルトラセブンでも倒すことはできないと宣告される。そして全ては自分が書いてしまった本のせいだとして、自分一人で決着をつけるとダンに告げ姿を消してしまう。



それと同時にガロ星人は大鉄塊を山の火口から出現させ量子エネルギー変換システムを起動、火山エネルギーを大鉄塊のエネルギーとして取り込み始める。



ウルトラホークで上空にいたシラガネ隊長とシマ隊員は大鉄塊を攻撃するが大鉄塊は完全体となって動き出してしまう。



ダンは急いでウルトラセブンへと変身し、下巻の内容を覆すため戦う決意をする。



ウルトラセブンは上空の大鉄塊に向かってエメリウム光線を放つが大鉄塊に吸収され、さらに額のビームランプからもエネルギーを吸収されてしまう。





なんとか大鉄塊を振りほどき、地上へと大鉄塊を落下させるが、大鉄塊は体が半分地中に埋まりながらもウルトラセブンに量子ビームを発射する。量子ビームで大きなダメージを受けたウルトラセブンのビームランプが点滅をはじめるが、大鉄塊はそのまま固まったままだった。大鉄塊のコントロール法を知らないガロ星人は、それ以上大鉄塊を動かすことができなかった。



「空飛ぶ大鉄塊(下巻)」の原稿によると、大鉄塊を動かすには人間の熱い思いが必要と書かれていた。そして荒ぶる大鉄塊を止めるには作者である辺見芳哉自身が大鉄塊と同化する以外方法は無いと書かれていた。それを読んだサトミ隊員は急いでそのことを本部に知らせようとしたが、翁島から出る手段が見つからず、海辺を走っていると、カザモリに置き去りにされたルミ隊員と合流、ルミ隊員はカザモリの乗ってきたウルトラホークがあるとサトミ隊員に提案する。二人は急いでウルトラホークへと乗り込み翁島を後にする。一方ウルトラセブンは大鉄塊による量子ビームのダメージで動けずにいた。すると大鉄塊の前に辺見芳哉が現れ、ガロ星人に大鉄塊を動かしたければ自分を大鉄塊と同化させろと叫ぶ。するとガロ星人は辺見芳哉を大鉄塊の中へと吸収させた。



しかし大鉄塊と同化した辺見芳哉はガロ星人に操られてしまう。そして辺見芳哉の力を得た大鉄塊はついに目覚めウルトラセブンに向かって動き出してしまう。シマ隊員がウルトラホークで援護射撃をするも、逆に大鉄塊の量子ビームでウルトラホークは撃墜されてしまう。なんとか立ち上がったウルトラセブンは大鉄塊に立ち向かうが、強靱なパワーの前に圧倒されてしまう。



そして大鉄塊の中ではガロ星人が辺見芳哉に量子ビームをウルトラセブンに撃つよう洗脳、辺見芳哉は必死に反抗するが大鉄塊は量子ビームの照準をウルトラセブンに合わせ発射準備に入ってしまう。そして量子ビームがついに放たれてしまうが、それは間一髪ウルトラセブンの手前の地面に直撃した。それは大鉄塊に取り込まれた辺見芳哉がガロ星人に抵抗したためだった。そして辺見芳哉はキュルウ星人としての能力を使い、ウルトラセブンにテレパシーで語りかける。辺見芳哉はガロ星人に自分の意識が完全に奪われ完全体になってしまう前に、自分ごと大鉄塊を破壊しろと訴える。完全体になってしまえば例えウルトラセブンでも大鉄塊を止めることはできないと警告した。そして辺見芳哉は最後の力を振り絞り最後の抵抗をみせる。すると大鉄塊は自ら胸の量子ビームの発射装置を破壊、辺見芳哉はテレパシーでそこを狙うようウルトラセブンに語りかける。



その時、サトミ隊員が駆けつけ、ウルトラセブンに大鉄塊を倒さないよう叫んだ。「空飛ぶ大鉄塊(下巻)」の原稿を見ていたサトミ隊員は、大鉄塊の中に辺見芳哉が取り込まれていることを知っていた。サトミ隊員は必死にウルトラセブンに訴えるが、辺見芳哉もまたウルトラセブンに大鉄塊を倒せと訴える。



ウルトラセブンは悩み、葛藤の末、ついに大鉄塊の量子ビーム発射装置に右の拳を撃ち込んだ。



それによって大鉄塊は完全に破壊され、大爆発を起こした。辺見芳哉は最期にウルトラセブンにありがとうとお礼を告げ大鉄塊の犠牲となった。



事件が解決した後、サトミ隊員は辺見芳哉を思い、海に花束を浮かべた。



そして「科学は常に正義のためにあらねばならないと。決して殺戮や破壊のために使われてはならない。それはとても難しいことなのだろう。しかしそれは不可能ではない、空想科学科学の世界を夢を見て表紙を開いたあの幼い日を、科学を夢見たあの日のことを忘れさえしなければ。」と語った。それは地球防衛軍のフレンドシップ計画に対しての強い意思表示だった。



最後に赤星昇一郎について、みんカラらしく車ネタに絡めて今日のブログの締めにしたいと思います。赤星昇一郎はかつてトヨタのビスタアルデオのCMに出演していました。ビスタはカムリの姉妹車としてデビューし、1998年に5代目に生まれ変わったタイミングでカムリとの姉妹車ではなくなり、日本国内専用車として生まれ変わりました。その時に赤星昇一郎と石塚英彦、勝俣州和の3人でアルデオ星人という役でCMに出演しました。ビスタというと、近未来風のデジタルメーターが印象的で、当時の自分はちょっとした高級車というイメージだった記憶が残っています。残念ながら今は名前も残っていない過去の車で、ビスタの後継として2代目のアベンシスが2003年に登場しましたが、そのアベンシスも今年の4月、ついに21年の歴史に幕を下ろし廃盤となってしまいました。

整備手帳:シフトノブ交換
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/4919418/note.aspx
ブログ一覧 | ハリアー | クルマ
Posted at 2018/08/15 14:41:48

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

おはようございます。
138タワー観光さん

昼間暑いけど、夕方は涼しくて洗車ち ...
ウッドミッツさん

新アイテム登場♪c28セレナe-p ...
WAOショップ公式店さん

5/23)皆さん、おはようございま ...
PHEV好きさん

9月21日土曜日【走行会】 H1c ...
ハピワンさん

物忘れ
アーモンドカステラさん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「ヘッダーリニューアル☆ミ」
何シテル?   04/21 21:43
★★★オーナーDATA★★★ みんカラ上での名前:Agent ジン 出身:栃木県 車歴:テリオスキッド→ラクティス→デミオ→インサイト→CR-Z→...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

New紫陽花の森(未完成) 
カテゴリ:ECOデミオの趣味のHP
2009/05/31 01:23:05
 
Recoo/エコドライブを楽しむ地球人サイト 
カテゴリ:☆地球を大切に☆
2009/01/20 23:38:12
 
NINJA TOOLS 
カテゴリ:カウンター
2009/01/12 19:12:56
 

愛車一覧

メルセデス・ベンツ CLAクラス メルセデス・ベンツ CLAクラス
My CLAデータ 納車日:2020年6月20日 ボディカラー:マウンテングレー インテ ...
トヨタ ハリアー トヨタ ハリアー
My ハリアーデータ 納車日:2018年2月22日 ボディカラー:ホワイトパールクリスタ ...
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
My アテンザデータ 納車日:2013年12月14日 カラー:ソウルレッドプレミアムメタ ...
ホンダ CR-Z ホンダ CR-Z
My CR-Zデータ 納車日:2011年9月17日 カラー:プレミアムイエロー・パールⅡ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation