さてさて...どこから行きますか VW ゴルフⅦ リフレッシュメニュー
ご覧頂きましてありがとうございます。
今日のメニューは...ゴルフのリフレッシュメニューのご紹介。
ゴルフⅧも販売になりなりましたが、まだまだ元気な旧モデル。
折角の縁があり、手元に嫁いできた愛車ですが..そろそろ色々な..メンテが
色々なメニューがありますが...さてさてどこから行きましょうか。
先ずは、今日も暖かくなってきましたね。
これから、春が来て夏に向かっていきます。
お勧めは、TEXAのエアコンクリーニングですね。
施工する事により、本来のエアコンの性能を発揮します。
エアコンのガス量が50g不足しているだけでもかなり冷えや除湿が変わります。
点検がてら如何でしょうか。
エアコンガスが決まれば、エアコンフィルターですね。
ここは、1年に1度のペースでの交換がお勧めですね。
交換歴が不明の場合は、この様な状態になっていると思います。
埃がフィルターに付着蓄積すると、勿論ですがカビ等が発生します。
車内の匂い等もここが原因の場合が多いですね。
続いては、エアーフィルターの交換ですね。
此処も拭き上がりに影響してきます。
リプレスフィルターでお勧めは、BMCリプレス。
意外にも体感できる商品ですね。
続いては、サスペンションのリフレッシュ。
ノーマルの車高で充分の方には、
KONIアクティブですね...これも2023年3月より値上がりします。
ノーマル形状で、グレードアップですね。
乗り心地も良い方ではないでしょうか。
または、ノーマル同等品であれば、ザックスのリプレス。
こちらは、輸入車メーカーも採用するショックメーカーですから
信頼性は高いですね。
続いては、ちょっとスポーティーには、ビルシュタインのB12。
これも個人的には、お勧めの商品ですね。
ショックの交換には、アッパーマウントの交換も必要になってきます。
ショック意外に予算を組んでくださいね。
サスペンション交換を施したら、アライメントの調整は必須ですね。
現在のVW系は調整箇所が6箇所ありますから
かなりフィーリングが変わると思います。
続いては、エンジン内部のカーボン落としですね。
直噴エンジンの弱点、カーボンの蓄積。
これを除去するには、かなりお勧めのアイテムですね。
愛車の燃料ラインに接続しての施工ですから
均等に4気筒分を除去します。
ドクターカーボン施工後...300K程乗って頂いたのちに
エンジンオイルの交換とエレメントの交換ですね。
エンジン内部のカーボンを古いエンジンオイルで洗浄して
新しいエンジンオイルでリフレッシュですね。
お勧めのエンジンオイルは、FUCHSのGTIのC3ですね。
VW認証の504 00/507 00のエンジンオイルですね。
まだまだありますよ。
ブレーキパッドの交換とブレーキローターの交換ですね。
こちらは、どうせ交換するのであれば、低ダストタイプですね。
代表的なのは、東の横綱クランツ製のベーシックにジガ...更にお値打ちなフェーズワン。
西の横綱..ディクセルのタイプM。
どちらもお勧めですね。
ブレーキローターは、ノーマルタイプであればディクセルのPDタイプ。
意外にお値打ち価格で交換できます。
更に大事な物が、タイヤですね。
最も人気のミシュランから..
お値打ちなコンチネンタルのDWS。
サイズがあればですが、ピレリーのパワジーもお値打ちですね。
タイヤも各メーカー4月より値上がりします。
概ね8%前後の値上がりですね。商品手配はお早めに。
まだまだ紹介できないアイテムがいっぱいあります。
メンテナンスやモディファイでご相談がありましたらお問い合わせくださいね。
Posted at 2023/02/28 22:51:47 | |
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