RYO@カロリンターのブログ一覧

ここ最近だいぶ暖かくなって来たので、シエンタのタイヤを夏タイヤに戻すことにしました。

まずはエアーを補充。
今まで使っていた車載パンク修理キットのコンプレッサーと比べるとめちゃくちゃ楽チンです♪


タイヤの脱着は会社のゴミ箱から拾ってきたインパクトレンチがイイ仕事してくれました。


ついでにちょっと前から奥様からベルトが鳴く時があると言われていたので、Vベルトを交換することに。

初めてカバー外しました。美しくないエンジンですね・・・


1NZはテンショナーが無いのでオルタネーターの固定ボルトを緩めてベルトを外します。
4PK1210が1本だけです。


新車から4年半・36000Km使用したベルト。
汚れはありますが、ひび割れ等無くまだまだ使えそうな感じ。張るだけでも良かったかもしれませんね。


ベルトをかけたらこんな感じでオルタにバールをかけてベルトにテンションをかけながらボルトを締め付けます。


さらについでにヘッドライトのバーナーを交換。


フォグをLED化してからヘッドライトとの色味が合わなくなってしまったので8000Kから6000Kに換えてみました。


フォグとの色味は良くなりましたが、ほぼ純正色になってしまってこれはこれで物足りないかも・・・
D4からD2 50W化してあるので純正よりは明るいとは思います。

今年はシエンタも車検があるので他にも色々整備を進めようと思ってます。

毎度おなじみの某オークションで小銭を稼いだので、あぶく銭は無くなる前に物に変えてしまおうと思ってコンプレッサーを購入することにしました。

始めはちょうど安売りしていたアストロのこちらのタイプにしようと思ったんですが、注意事項で30分以上の連続使用不可となっているのがイマイチ。

アストロのここ最近のモデルはコストダウンなのか以前とポンプが変わったみたいで、吐出量が少なくなって30分以上の連続使用も不可になったみたいです。

その辺の理由から結局、ストレート製38Lタンクの静音タイプを購入することにしました。

こちらはおそらくアストロの旧モデルと同じタイプのポンプで吐出量も大きく、連続使用の制限もありません。

実際にポンプを回してみると、静音なだけあって工場などで使用する本格的なタイプに比べるとかなり静かです。

車載の電動空気入れとかとそんなに変わらないくらいの音量でさすがにうちみたいな住宅街では夜間に使うのはまずいかもしれませんが、昼間なら全然問題ないレベルだと思います。

縦型タンクで場所を取らないのもいいですね♪

とりあえずタイヤのエアー補充と


キャリパーのピストン抜きをやってみました。


やはりエアーが使えるととても便利ですね♪

そのうちサンドブラストをやってみたいですね～