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でかバンのブログ一覧

2020年03月29日 イイね!

惚れるよねぇ…やっぱりこれは。。。

「流れる面の形」と書いて「リュウ・メン・ケイ」

とあるクルマのCMで使われた“造語”ですが…いまだにこの単語を見たり、読みを聞いただけで「あぁ、あれね!」とすぐに連想させるほどにインパクトのある“3文字熟語(?)”は、あまり記憶にありません。


しかもカタログにも踊るこの文字…実はフォントにもこだわってるのがわかります。







知ってましたぁ???







…と、こんなお話をするのも訳がありまして…




昨日、みんともGT-7さんの愛車を見て、久しぶりに感じたんですよ。

「なんとも美しい造形美だことっ!!!」って。



しかも手入れが非常に行き届いてるために赤い外板色が艶めかしく輝いていて、まさしく芸術品のよう。
しかも、この後継モデルほどのボン・キュッ・ボン的なマッチョボデーでなく、控えめでスリムな体形は…実に妖艶で日本的女性なライン。

塗れたように輝くセクシーボデーは…舐め回しちゃいたいくらいです。



加えて、国内仕様には見られないこの部分が、ますます“流れる面”をキレイにまとめ上げ、頭のてっぺんから足先まで実に隙のない美を具現化してます。


もう、ため息しか出ませんね。。。


ちなみに今回、シートを “完っ璧なまでに” レストアしたことで、超極上の個体に仕上がってました。(ここらへんはまたご本人からブログアップされるでしょうから、お待ちを)

まさに憧れの一台ですっ!!!!!!!!!
宝くじ、買わなきゃ。。。





Posted at 2020/03/29 10:25:00 | コメント(13) | トラックバック(0) | セリカな人たち | 日記
2020年03月26日 イイね!

ブレーキランプはどうなった?

先日からちょっと様子のおかしいブレーキランプ。
いったんブレーキペダルを踏むと、カチッという作動音がして点灯するのはいいんですが、足をペダルから話しても…点灯しっぱなしといった現象が起きちゃってるんです。
で、もう一度踏めば、再びカチッという音がして、これで消灯。

これはもしや、ブレーキスイッチの不良では??
ということで、摘出を考えた。

ところがこのブレーキスイッチは、ペダルの付け根にあるため…頭を突っ込んで下から見上げる姿勢は、どうしても先日みたいに「悪酔い」しそう(汗)


そこで考えた。

「そうだっ、上からアクセスすりゃ楽じゃねぇ!? 俺って賢~いっ。」





ってことで、迷わずインパネを外し、スピードメーターも撤去。




と…










「うげっ、ダメじゃん、これ。。。全く見えないっ(泣)」






なんてことでしょう!?
インパネの奥、ペダルの付け根には…こんな形のブレーキペダルブラケットが覆いかぶさってるんですよ…。



すっかり忘れておりました。。。










ということで、こうなりゃ少しでも作業スペースを確保すべく…ステアリング下を横断してる空調ダクトを撤去すれば




少しは広がりましたが…


こういうのがどうも邪魔してくれるんですよね(汗)
仕方ありませんので、こいつらはこのままってことで、掻き分け掻き分け…


はぁ~っ。







そうして再びアクロバティックな姿勢を我慢しつつ、なんとかブレーキスイッチを摘出!


しげしげと眺めてると…初めて知りました。

こいつは押すたびにカチって言うけど、離す時もカチって音がするんだってこと。

で、しかも…テスター当てると



無負荷の時は接点が離れてて(つまり導通してない)、スイッチを押すとその間だけ導通するんです。


つまり、通常時はスイッチがずっと押されてる状態になってて、だから導通せずにブレーキランプが点灯しないんですが…ブレーキペダルを踏むと、スイッチが飛び出した状態になって、その状態では導通するからランプが点灯する…あはは、普通はスイッチが押されれば導通してランプが光るイメージですが、まったく逆なんですねっ!!!

実に面白いっ!!!!




でもこうして仕組みさえわかれば、あとは簡単。
「きっと踏み代とスイッチのストロークが合わなくなってるんだろうね!?」

つまり、何万回いや何百万回もブレーキ踏んでるうちに、このブレーキスイッチが当たるペダル側に付いてるのクッション部分が変形しちゃって、うまくブレーキスイッチを押し込めなくなってるんでしょうね。
だから、取り付け部の位置をちょっとだけ奥にずらせば…うまく接点が切れるようになるはず!!



ってことで、再び『吐きそう』になるのを我慢しながら潜り込んで、ブレーキスイッチを取り付けて…


終了!





のはずが、途中でこんなものが落っこちてきちゃった。。。


はい、ブレーキのサポートスプリング。



もちろんこれは取り付けに特別難しいモノじゃありませんので…手探りで取り付けました!



もう、これだけでブレーキは復活しました







…が、やっぱり




気持ち悪~ぅ。。。
Posted at 2020/03/26 22:19:17 | コメント(9) | トラックバック(0) | セリカ 電装品 | 日記
2020年03月24日 イイね!

名付けて「罰当たりツアー」!?

このコロナウィルスで外出自粛の動きのあるなか、先週末に同期入社のオッサン6人で思い立ってプチツアーに出かけてきました。

会社いわく「不要・不急な行動は慎むように」とのこと(先日、社内より感染者がいよいよ出たって報道されてましたが…)でしたが、「この歳になると、もういつ会えるかわからないからなぁ。入院しちゃったり、突然ポックリもあり得るし…。だから我らの場合は必要・至急な行動じゃねぇ?」という“説得力のある理由づけ”のもと、あえての実行です(笑)

ここからして、既に「罰当たり」が始まってますね!?

入社当時は北海道や四国なんかを長期連休を利用して、キャンプ道具一式を車に積み込んで走り回った仲間たち。その都度、てきぱきと重い荷物を車から降ろして、あっという間にテントを設営し、火を起こして野外飯を共に食った仲間たちは…今やすっかり身体は丸くなり、目方も増加したことで、動くたびに「どっこいしょ」って掛け声が聞かれる始末。

しかも当時は「お前のクルマ運転させろ!」「いや、俺はこいつのが良い!」って誰もが自らハンドルを握りたがっていたんですが…今回はそんな声はほぼ聞かれず?!
「みんなで乗れる1BOXは無いけど…」って言いながら今回供された車は…
ISのハイブリッドに加え、昨年フルレストアしたというロードスターの2台。
しかもロードスターは5MTにもかかわらず、オーナー自体も「しんどいから誰か運転してくれ」だそうで…30年という月日の流れを感じさせますね。
昔は皆が競って「MTの2ドア」ばかりでキャンプ行ってたのにねぇ(笑)



さて、向かう先は知り合いがイチ推しの…「一生分のマツタケと松坂牛が食べられる伝説のお店」だそうで。。。

「何じゃそりゃ?」



まずは高速をひた走る…。
さすが3連休なだけに、こんな状況にもかかわらず、結構なクルマがガンガン走ってます(汗)なので、こっちも制限速度で(マジ)…のんびり走る。

もちろん途中からハンドル任されて(というか、誰もがMTを嫌がるという…ウソのようなホントの話。昔じゃ考えられません!?)


いやぁ、隅々までレストアされたこの個体…思ったよりもメチャ快適。しかもステアリングはクイックで、しかも重ステでダイレクトな操縦性に感動。足回りも純正ブッシュを入れたとのことで…嫌らしい突き上げも無きゃ、異音も無い。
我がセリカとは大違いの仕上がりに、暫し唖然としたのは…マジです(汗)

先行車はこいつ。

オッサン4人がフル乗車の高級セダンですが…走行中にタコメーターがゼロを示すのだけは違和感ありありですねぇ。でも乗り心地は良いし、静かだし…レクサスって乗ったこと無いのよねぇ、実は。。。




で、途中で立ち寄ったのは…鈴鹿SA。
なぜならここには

F1の実車が展示してあり

トイレには

四方の壁をこんな写真で埋め尽くされた個室があって…


消音の代わりに流れる効果音がなんと
F1のエグゾーストノート(笑)
いやぁ、落ち着かんでしょうね…座ってても。。。

ちなみに洗面台にある蛇口は凝っているっ!

水が出る蛇口の左右から…温風が出てきますもん(爆)
使いにくいったりゃありゃしない。。。

そうそう、売店で売ってたこれは

さすがに美味そうには見えません(笑)

ふたたびロードスターの、今度は助手席で
ふと思った。
「そういえばリトラって上げたままになるのかなぁ?」

先導車両の助手席でのんびり収まってるオーナーに電話で聞けば「可能!」とのこと。
で、開けた結果がコレ。


結構邪魔だわぁ(笑)



で、運転してる友人いわく「ハンドル重っ!」だそうで…私はまったく気が付かなかったんだけど。。。





さて、で、いよいよお店に到着。
普通なら予約取るのが大変らしいんですが…さすがにガラガラ!?


で、入り口には

…本当だぁ。。。




ってことで、迷わず食い放題(このお店では“暴れ食い”って言うそうです!?)に突入!!
すき焼き鍋の横にセットされてるのは

マツタケ。。。
で、お肉はさっそく尾根遺産(かな?)がまずは調理してくれます。
松阪牛のA5ランクだそうです…いきなりテンションMAX。

すき焼きの前にまずはこれだけを食す…旨いっ!!!!!!!!

続いて野菜を入れて…

すき焼きスタート!

止められない止まらない…。
これをウーロン茶(!)で流し込んで…(泣)
次々オーダーする、そして食べるっ!

途中でこれも出る。

そりゃそうだわなっ。

で、マツタケもどんどん出してくれるが…

よく考えりゃ季節が違う!?
出てくるマツタケは、香りは間違いないけど…既に甘く煮びたししてあるものなので、正直ウレシクナイ。。。

結局マツタケは追加して鍋に放り込んだものの…最後には結構残してたような(滝汗)
なんてこったい。。。
罰当たりめっ!!!



でもその分肉は…食うっ!
食って食って、食いまくる!!!
もう倒れても喰い続けるぞぉ~っ!!!!

のはずが…





すき焼きって結構甘いんですよねぇ。それが何度も追加オーダーするうちに、鍋の中で煮詰まっちゃってるわけで、せっかくのお肉も…甘く煮ただけの塊と化して。。。



飽きてきちゃった(爆)










結局、かなり食べたつもりだけど…あまり幸せを感じることも無く、早々に引き上げることにしました。
挫折ってやつです。。。



マツタケと松阪牛…やはりそんなに食えるもんじゃありませんっ!!

ということで、やっぱりかなり罰当たりなことしたわけで…美味しくいただくということを忘れ、ただただ「食事マシン」と化して口に次々放り込むだけの行為は…マツタケ様と松阪牛様をとことん冒涜してたんではないかと!?


どう考えても…罰当たりですねっ、ホント(汗)






で、早々に地元まで帰って来て、解散…という直前になって、こんなものまで見つけちゃうわけで。。。









ロードスターのエンジンルームを覗こうとボンネット開けたら…


ヘッドカバーの上に、ボロボロになった軍手を発見。














「アブねぇなぁ、燃えるぜっ!」って言いながらよく見りゃ…

(以下、閲覧注意!!!!)

































ネズミ様ご臨終。。。


幸いハイテンションコードを齧った跡も無いため、なぜここで生涯を終えられたのかはわかりませんが








走行中の熱で、半身がかなりHOTな状態となっておりました(汗)




やっぱり罰当たりな奴ですね、我々は。。。

以上。







追伸
コロナウィルス、どこかで拾っちゃってるんじゃないかと…ちょっと恐怖だったりして?幸い本日全員…絶好調です!











Posted at 2020/03/24 23:06:35 | コメント(18) | トラックバック(0) | 食べモノ | 日記
2020年03月21日 イイね!

こんなのもありまっせ…のアメリカンな雑誌広告編

先日のアメリカン自動車雑誌の広告編、こうちょっとだけネタがありますので…一挙にご披露いたしましょ。



まずはお約束の…


そして


ここはあっさりと(笑)




でもこっちは放っておけないっ!


これ、どう見ても「MAZDAの正式な広告」ですよね!?
でも…いかにも「ノーマルじゃ刺激が無いから、ちょっとクルマいじっちゃいました!」感満載なヤンチャ系車両が爆走して、しかも“BACK TO THE FUTURE”的に「道路燃やしちゃえ!」ってのは…笑えますね。
これもそうだし。。。


もちろんこういうの、私…大好きですっ!

(バック トゥ ザ フューチャーって…85年の映画だから、もしかしてこのアイデアは…?!


置いておいて…そういえば、このクルマって…輸出してたんだ!?

左ハンドルにちょっと違和感?!知らなかったぁ。。。

その点これは、まさにぴったり。


これは何かと…先日のこれ(のアメリカ専用車)です。

いいねぇ、この真っ赤っかな内装。。。バブル前ですが、すでに予兆はあったようですね?!でも、布地じゃないから、キャバクラ風ではないのがアメリカンですけど。


…と、ここまで見てて、次はこれ。


ご存じ、アーマーオール。
アメリカンな製品だとは知ってましたが、歴史が70年代後半からすでに始まってたようです。
で…印象的なのがこの広告。








何がどうなっちゃったの?
アーマーオールって…地球外生物っぽいの???

空想力だけが暴走しそうですよね、これ?
何が言いたいのか…不明ですが、インパクトだけは十分に伝わってくるなぁ!?



で、話を戻して用品類。

やはりアメリカンなタイヤは

ちなみにこのマスタング・コブラⅡに装着されてるホイールは…鉄ッチンです。


続いてマフラー。

S30Zが使われてますが…

どういうシチュエーションなんでしょ!?
排気音が小さめの上品なマフラーセットのようですが、だからと言って埠頭でデートしてるカップルのクルマの横に置かれてもねぇ?
ここまで走って来たら、突然爆音になっちゃって…慌ててこれから二人で交換する前のひと時。。。
な訳ないよねぇ(爆)


やっぱり排気系はこういう“ドヤ顔”でなきゃね。

「これくらい、俺様ひとりで交換できちゃったもんねっ!」って声が聞こえてくるでしょ(笑)





ここらで、ちょっと休憩。

























実にアメリカ~ンでしょ!?

以上っ。
Posted at 2020/03/21 23:26:06 | コメント(9) | トラックバック(0) | 新聞・雑誌より | 日記
2020年03月18日 イイね!

アメリカ~ンは最高だねっ!

先日のLEN吉さんのブログにあった、30カローラHTを見て…思い出しました。
以前、米自動車雑誌「ロード&トラック誌」に掲載されてた広告を取り溜めしてて、その一部をこのブログで紹介してましたよね。

で、その溜めてある中にあったんですよ、その30カローラHTの…SR-5って仕様車が。

ねっ、オーバーフェンダー付いてるでしょ…。

しかもよく見りゃ…リベット止めじゃない!?

なので、違和感があるといえばありますけど…でも間違いなく“後付け”ですよね。
どうやってついてるのか、知りたいですねぇ???
でもこれ、ebayでもなかなか見かけないようです…。


ということで、その他の車両をご紹介しましょうか。
特に今回は日本からの輸入車を集めてみました!!


まずこれは、B210サニーのクーペ。
あちらじゃ「DATSUN B-210」ってあります…が、このデザインって今見ると結構カッコいいかも!?
テールレンズのデザインなんて…かなり凝ってますしね!!

そういえば6連丸型テールの通称ロケット・サニーとは違ってるんだ?!
あれっ、どうだっけ?? エクセレントがロケット仕様???忘れちゃった。。。

続いてこちらも日産の…

200SX、日本名「New シルビア」。
ご存じこの2代目シルビア、通称ハマグリ・シルビアですが…エンブレムには“New”って付いてるんですよね。 だからモデルチェンジしても、ずっとNEW(笑)
しかしこの写真、意外にカッコいいでしょ!?
日本仕様とは全く違った雰囲気の、最大の要因が


5マイルバンパー!!!

しかもこれ、よく見りゃ…衝撃吸収仕様というよりも、特大コーナープロテクターですよね!?
実車の写真をネットで探したら…

ボデーとタイヤとバンパーの比率が…かなりアンバランスで、見るからにこれは重たいぞぉ(爆)


次はこれ。

ダッヂ・コルト。
つまりが…三菱のランサー。
特にUSDMしてるわけでもないのに…最初っからちょっとアメ車っぽいのはなぜ??

同じくこちらも…もろアメ車!?

このプリムスのアローは、ご存じ三菱のセレステのクライスラー仕様車。
丸目2灯でありながら、デカいバンパーが付いてるから、ちょっと見慣れませんが…これはまだ許容範囲。

ところがこのバンパー…最終期にはこんなになっちゃいます!?

完全にボデーにビルトインされちゃって、武骨なんだかスマートなんだか…わかりません(笑)
でも、ビッグバンパー・フェチにはちょっと悶えそう。。。


はいっ、日本車の北米向けってのは70年代後半に、この衝撃吸収バンパーが付くことによって国内向けには無い“独特な”アメリカ~ンな雰囲気を醸し出すんですよね。これが…堪りませ~ん!!!

で、国内向けにこれが標準タイプになったのが

これかなぁ?
ダッジ・コルト・チャレンジャーって言う名のギャラン・ラムダ。

「おいおい、ダッジのチャレンジャーって…アメリカンなデロデロいってる大排気量マッスルカーだぜっ!」って思ったあなた…えらいっ!

私もそう思ってたんですが、2代目モデルは初代と打って変わって…この小さなラムダそのものだったんだそうですって。
そんなことが、この記事には書かれてる…のかなぁ???

ちなみに、同時期にはミツビシ・サッポロって言う名前でも北米で売られてたんだそうです…なんか恥ずかしいっ(汗)

ここまでビッグバンパーつながりでご紹介してきましたが、もちろんこれを忘れちゃいけませんね。

キャー…出しちゃった(汗)
ビッグバンパー・セリカ。

…っと、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、これ。。。
我がでかバン号とは“似て非なる”もの。
実は1974年モデルだけのレアな仕様なんです。

車幅灯はクーペの初期モデルにしかないスラント形状なんですが、ボンネットは1975年以降のモデルと似てるボンネットが膨らんだ形。でもショートノーズゆえにそのボンネットも短くって、以降のモデルとの互換性はありません。

バンパー下のエプロン形状も…面白い!?

これとはまったくちがうんです。。。




そうそう、違和感のあるビッグバンパーと言えば

…私は好きですけど。。。

実にアメリカンですよね。
クルマはいよいよ安全性を優先に、次々と安直にデカいバンパーを付け始めた時代の雑誌ですから、こういう特集も見られました。

これはメルセデスの異様なほどに伸ばされた5マイルバンパーですね。

ちょっとした問題提起がされてるようです…読めないけど。。。


以上、本日はこれまでっ!!









今回のおまけは、これくらいかな?!



刺激を求めちゃ、イケませんぜっ(爆)
Posted at 2020/03/18 00:32:07 | コメント(12) | トラックバック(0) | 新聞・雑誌より | 日記

プロフィール

「@AA63 toku さん、はい、伸びようと思います…が、やはり外国籍の方々が多くて、私としてはちょっと残念です💦」
何シテル?   04/27 17:21
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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