今村復興大臣を挑発したフリー記者と自称する西中誠一郎。

←画像と本文は関係ありません。

ニュースやワイドショーで取り上げられていたけど、挑発に乗ってしまった今村復興大臣は少々軽率。橋下元大阪市長だったら西中を逆にボコボコに叩いたんでしょうね。ま、彼らは「挑発」が仕事ですからね。

五寸釘も御出演の下の↓西山の動画↓、タイトルに使われている「秘密保護法案」、この法案でフリーのジャーナリストが逮捕されると全野党や「所謂、私を含めたリベラル派」と言われていたが叫んでいたけどその後どうなった、誰か逮捕された？

今でも皆さん書きたい放題、やりたい放題で法案通過後も何ら変わりない行動をされている。おまけに最近はオデン国から援軍が来、逆にオデン国にデモ支援にお出かけ。激しくなっているよね。でも、この法案で何方か逮捕された？

特定秘密法案では普通の報道活動で逮捕するなんて条項は無い、1960年代の安保闘争で安全保障法制（その時は法案）の内容も全く知らずにデモをしていた第四列の男（菅直人、お前の事だ）を含めた全学連。その時から全く変わりが無いんですね。

西部邁著の『どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由』に書かれているように、自らの立場を否定する事しか出来ないバカな左翼。近隣諸国に組する事が民主主義だと言い切る国家を持たぬ輩。「靖国で寝ている輩」と言う輩。馬鹿を極めてどうする。

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↓五寸釘ご出演のフリージャーナリスト西中誠一郎製作ドラマ。

3分ビデオ「奪われた声２・秘密保護法」西中誠一郎


長いが「「特定秘密保護法」差し止め訴訟 フリージャーナリストら40人が提訴へ 」

民主党・福山哲郎「特定秘密保護法がなくても防衛機密の漏洩はありえない」に対する特大ブーメラン


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↓フリー記者と言われる方々の実態はこんなもん。こんな奴らが記事書いてるなんてね。

橋下徹市長・記者会見　フリーやまもと「うわさで聞きました」


↓で、この「フリーやまもと」の話を引用したこれもフリーこうもと。

橋下徹市長・フリー記者に幻滅「報道の質問に僕は耐えれない」


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「靖国で寝ている連中」と言ったフリージャーナリストの天皇制を失くせと言う大谷昭宏、森友の件でこう言っている。『第1次政権はお友達内閣で潰れました。今度は家族で追い詰められ、国会答弁はケンカみたいになっています。幼稚で公私のけじめがつかない。それは共通していて身を滅ぼすのではないか』。それより、御仲間の辻本の面倒でも見てやれよ。

大谷昭宏 「靖国に寝てる連中」と生放送で失言


↓あの時、大谷昭宏を含めたフリーの小金稼ぎの方々は。


で・・・




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昨日、靖国で参拝している時、隣で参拝していた母親と小学2年生程の娘さん。母親が娘さんに「おじいさんにありがとうと言うのよ」と。