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栄光のルマンで、スティーヴ・マックイーンがハンドルを握った、ポルシェ917Kが、RMサザビーズが8月13日-14日に開催する、「Monterey オークション」に出品されるそうです。
予想価格は20億円だそうです。

詳細は、「こちら」の記事を参照してください。


光ディスク関係の仕事をしていた時に作りました。^_^






Monterey 2021—1970 Porsche 917 K

心配されていた台風5号の影響もなく、日曜日は草刈り日和でした。

お隣りの畑に、今年初めての草刈りに出かけました。
こちらの畑は今シーズン、「3回の刈り取り」に抑えようと、限界近くまで伸ばしました。

刈払い機でのトリミングから始めましたが、2台がトラブりました。汗）


例年なら、GW前後に一度刈り取りますが、限界まで引っ張りました。汗）

始めに刈払い機で、隠れている障害物や切り株が、見える様にしました。

一面を、貧乏草（ハルジオン）が群生していました。


トラブルによる中断もあり、600坪を3時間で刈り上げました。汗）

刈り取りしていると、知人が冷たい飲み物を差し入れしてくれました。感謝）


「帰宅後に、2台の刈払い機を修理。」

こちらは、急に吹け上がり、スロットル全開状態になりました。汗）
無事に復帰。^_^


こちらは、スターター・ロープを引っ張っても、クランキングしなくなりました。

燃料補給後に、再スタート出来なくなりました。

原因は、ワンウエイ部の引っかかりでした。


お昼まで少し時間があったので、芝刈りを実施。


フライングモアを、今シーズン初めて使用。


今年は「バスタブ☆菜園」が豊作で、ご近所三軒に「キュウリ」を配って来ました。^_^

YOASOBI「ハルジオン・Halzion」

ポルシェ356スピードスターのフロントフェンダーに取り付く”オリジナルのバッジ”を、ebayで入手しました。
しかし、5本あるスタッドピンの1本が欠損している物を、ダメ元で購入しました。汗）

このバッジは、356スピードスターのみに取り付きます。
※写真は、カレラ・スピードスターです。

Carrera のバッジが輝いています。

真ん中のスタッドピンが欠損しています。
他の４本は、曲がっています。


欠損　・・・（R）の刻印は入っています。


スタッドピンを作成します。


Φ3mmの真鍮棒から、削り出しました。


銀ロウではメッキ部が焼けてしまうので、ハンダで留めました。




今週末、交換予定です。　^_^


今週末も、Mille Miglia 2021 のハイライトを観る予定です。　^_^

先週末は、356で明野あたりまで遠征予定でしたが、溶接により「目を負傷」した為、車の運転は極力抑えました。　汗）

金曜日に、11年振りに溶接作業を行なったら、夜になり「目に激痛が走り」、殆ど眠れませんでした。・・・溶接の免許を取ってから、一度も実践経験がありませんでした。笑）
（趣味で、アーク、半自動、TIGの、JIS検定を取りました。）

日曜日の夕方、356を少し外に出してやりました。　^_^


土曜日は目に傷みがあり、安静にしていました。　汗）
傷みが引いて来たので、病院には行かずに済みました。^_^


日曜日は、ほぼ復活しましたが、極力、運転は控えました。　汗）

早朝から、裏庭・植木場・近くの空き地に、除草剤を散布。


草刈り機を積載して、週末の準備。

昼食後に、知人から「芝生がクローバーで覆われた！」とHELP要請が入り、刈払い機で退治して来ました。汗）

重機の溶接修理を行いました。　　　4時間の格闘。

二プラ（重機）　　大きさは同じくらいで、黄色の車体メーカーのです。


ハサミの先端が折れてしまったので、応急で溶接修理。
※これより、ハサミが少し長いのです。

新品を注文したが、納期4ヶ月だそうです。

「アクセル吹かしてエンジン停止」、「長時間のアイドリング」！　半ば常識の「旧車の儀式」って本当に意味あるの？

と言う見出で、「Auto Messe Web」さんの記事がありました。


「長時間のアイドリングは百害あって一利なし」、「エンジン始動前のアクセルペダル操作の意味は？」については、私の356の場合、キャブレターにチョーク機構が無いので、必要だと思います。^_^


「エンジンを切る直前にアクセルを吹かす意味は?」
ポルシェ356は水平対向エンジンなので、空吹かし直後にエンジンを切ると、ガソリンがシリンダー内に溜まり、再始動時に油膜が切れる為、シリンダー内にダメージを与える可能性があるそうです。
その事を、356の大先輩から聞いてからは、30秒程アイドリングしてエンジンを切る様にしています。・・・20年以上前から。　^_^