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1年振りに、ポルシェ356Aカブリオレのオイル交換を行いました。

前回は、緊急オイル交換（積載時の揺れで、キャブレターのオーバーフロー）だったので、オイル＆フィルター交換だったので、今回はフルコースで実施。


パオを移動させて作業スペースを確保



使用オイルは、バルボリンの20W-50を使用


オイル交換を開始


キャニスター缶からオイルフィルターを引き抜き内部を清掃


オイルサンプカバーを取り外して、ストレーナー清掃


ここでトラブルが発生！
スタッドボルト２本をネジバカで交換。　（スタッドの交換に苦労しました。）
ネジ山が潰れた原因ですが、オイルサンプカバーの穴（10個）の径が小さくなっていたのとバリがあったので、6.4ｍｍのドリルでサライました。

※オイルサンプカバーは、撮影の為に私のストックです。

部品のストックがあり、何とか切り抜けました。^_^


スタッドボルト交換に苦戦して、予定より2時間オーバーで終了！


早速、M6mm用のスタッドボルトリムーバーを手配。
国産メーカーを奢りました。^_^



神社の落ち葉処理で、（150ℓ X 9袋）をお持ち帰り。
※農家が少なく、年々処理に困ります。


神社の折れて落ちた枝を焼却処分

「356 Speedster REGISTRY」のサイトを見つけました。



356レジストリーのHP内に、メンバーの所有する車両を登録するサイトがありましたが、リニューアル？と同時に見当たらくなりました。・・・個人情報保護？？



ポルシェ356スピードスターは、1954-1958（1959）に生産されました。　生産台数は、4140台前後だと思われます。^_^　1958年途中で生産終了となり、コンバチDに移行。



この検索画面に、私のシャーシNo.を入力すると、バスタブ号が現れました。^_^
※スピードスターオーナーの方は、登録出来ます。


356スピードスターの生産台数ですが、こちらのサイトでは「4148台」
別の資料には、「4144台」との記述がありました。
356レストアガイドを集計すると、「4138台」でした。


現存数は、何台だろう？　・・・　生産台数より多いかも.^_^



356スピードスター以外にも、歴代ポルシェの特別限定車？の検索サイトもあるみたいです。

ポルシェ356Aクーペの ”エンジンがかからなくなった” との事で、遊びに行って来ました。

タイミングライトで点火を確認すると、初爆がありましたが、以降は火が飛んでいませんでした。

デスビを確認すると、ローターの上にオイル溜まり。
コイル - デスビ間のコード両端もオイル濡れ。

イグニッションコイルからのオイル漏れがありそう。

清掃後にエンジン始動を試みると、バッテリー上がり中断。
バッテリー（12V）＆コイル交換後に、再チャレンジします。

おとなの遊び場





イタリアンバイクは美しい！　^_^

DUCATI 250 デスモ　（イエローデスモ）　1973前後かな？
※私の250 Diana は、1967年製

バルブ開閉が「デスモドロミック」

モンディアル　1952年製


趣味の骨董品を飾ったカフェを始まました。
ビクトローラーの蓄音機！、マッキントッシュの真空管！

30年前から、リタイヤしたら「カフェを開く」と、仰っていました。^_^

自宅の土蔵を改修しました。

コービーをご馳走になりました。

久々に、日産パオと、ポルシェ356に乗りました。

早朝の冷え込みは厳しくなりましたが、お昼頃になると、気持ち良く走れます。　^_^




パオは、土曜日に所用の為出動（片道8km）


エンジンも絶好調です！　^_^


日曜日は、356スピードスターで、1時間程走って来ました。


2週間振りですが、一発で目覚めました。　^_^


ヒーターバルブを開けると、左足の脹脛に心地良い温風が出ます。


八ヶ岳


南アルプス北端？の甲斐駒ヶ岳　右端の△山


神社の落ち葉を処理するため、5ｍの溝を7本掘りました。　汗）

東日本大震災の復興支援目的で開催された、「GO!GO!ラリー in 東北」で、唐沢さんのポルシェ356スピードスターの助手席から撮った映像です。^_^

356スピードスターからの車窓




日本に生息している、一番古い356スピードスター


２ショット

コマ地図見ないで、スーさんたより。^_^

判断ミスで明暗が分かれ、津波で多くの児童が無くなった、小学校だそうです。


記念撮影


沿道の子供たちに、記念バッジを配布。

このラリーは、近隣住民の方から愛されている事がわかります。^_^