零のサーキットデビューと7ゾロ。

今日はお休みで午前中は洗濯して、

午後から十勝SWに行き、

ジュニアコースを16周ほど走ってみた。

零でのサーキット初走行となる。

　純正マフラーの排気音は低くくぐもったところから始まり、

高回転ではH22Aのプレのような整った音ではなく、

それよりやや荒々しい音でしたが、

嫌いな音ではなかったです。

　LEAエンジンはレッドゾーンまで淀みなく回り、

5,000回転から高回転型V-TECエンジンのような、

伸びを感じる瞬間がありました。

まさかこんなところに3→4バルブの切り替えがあるのでしょうか?

もしそうだったらホンダさんやってくれますね。

思ったより良く回るエンジンで良かったです。

　ハイブリッドバッテリーは零になる事はなかったですが、

残り３目盛まで減るとアシストしてくれていないように感じました。

　何周か走るとレグノが鳴き始めたので、

それ以上攻める気は起きませんでした。

最高水温は100度、



最高速度は120km/h台。

ベストラップは1'12"5でした。



家まで戻った時にオドがゾロ目間近だったので、

少し近所を回って、



ゾロ目ゲト。

70万キロまでは行けないと思われるので、

零で最大桁数の7ゾロだと思います。