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スカGのIDA-305Sデッキが遂にipodを認識しなくなった

これまでも幾度かたまにあったものの

都度ipodをリセットすれば完治していた

今回リセットしても違うipodに交換してもNGだったので諦めて予備のIDA-305に交換

不具合のIDA-305Sは5年前ヤフオクで\8,000で買い溜めした中古品



シルバーでスタイリッシュな305Sのパネル部分を試しに305に移植



何ら問題なく機能

・・・



久々RB+等長+SACLAMの快楽を求めホームへ



午後には開通したようだが時間が早過ぎて凍結通行止め💧

しかし充電は既に十分完了



異次元のR31

異次元のトルク

異次元のサウンド

異次元のハンドリング

異次元のスタビリティ

命と免許がいくつあっても足りない

・・・



なんといってもコレと



コレが滅茶苦茶効いている

サスペンション形式だのショック銘柄など

何でも良かったのだ

最重要なのは土台の捻じれ剛性、サス取付剛性、回転物の真円度と国産タイヤ

それに尽きる

R31ノーマルボディは兎にも角にも捻じれが酷かった

2ドアでコレだとすると4ドアHTやR30HTは恐らくコンニャクボディ

とてもじゃないがまともに走れるレベルではないと推察

毎回ガンさんドライビングをイメージ



いつも帰る頃になってようやく理想に近づいてくる感じ

しかしその後２週間も間を空けてしまうと結局全て忘れてリセット。。。

日々の鍛錬と継続がやっぱり不可欠ということか

・・・

今日も蕎麦→水汲み→ホーム視察ルーティーン



しかし速ぇーわコレ

４速に入れてもガンガン加速する4AG

SARD触媒付けっぱでトルク22kg/m はやっぱり伊達じゃね



こんな細いパイプでこのサウンドとVTECばりの加速

我ながら渋過ぎるわ



山は一度土砂降りとなって塩が流れ切らない限り暫く全開お預け



待てん



はよ４月にならんか

OSSAN自動車はやっぱりコレ



このままで良かったんじゃね

本来こんなんちょくちょく変更するものでは無いし

ましてや右往左往するものでは無い

・・・



当時コレに痺れた



コレは悶絶

今日はトレノの高速とお山テスト





高速は１区間ではあったがちょっとあり得ないほどの安定感

もはやハチロクではない別の乗り物



蕎麦を召した後はお山



雪解け塩カルWETで走りにくいことは分かってはいるのだが



ついつい来てしまう

・・・

もはやガンさんになった気分

路面から伝わるタイヤの高いPrecision

タイヤの接地性変化が手に取るように分かり易い

RAYSスペック２履いててRAYSハブリングを使用しないというのは

猫に小判

豚に真珠

本当に勿体無かったと思う

考えてみれば回転軸の完全固定など基本中の基本

ハブボルトだけではタイヤは完全固定されていなかったのだ

しかも認めたくは無いがセンターも若干ズレていたということだ

何故こんな初歩的な事を車遊びを30年間もやっていて気付かなかったのだろう・・・

無駄に劣化を早めていたのは

タイヤ、ハブベアリング、タイロッド、ラック、テンションロッド、アーム、ボールジョイント、ショック、アッパーマウント、スタビブッシュ、LSD、ファイナルギア、ドライブシャフト、しいてはボディ。。。

ただただ悔やまれる

こんなんだったらノーマルホイールをスペーサー無しでしっかり装着している方がよっぽどマシだった

本日も溜まりまくった代休処理

トレノリヤ用に注文しておいたφ73.1-67.1ｍｍハブリングが届いたので装着

と思いきや全然嵌らない💧



と採寸写真をよく見て確認してみると67.9ｍｍだった。。。

三菱やマツダのハブ径φ67.1ｍｍと何を血迷って見たのか勝手な思い込みだった

(T_T)

流用社外ローターのセンター出しリングの径はローターに合わせてあるため径が大きい

3分間考えた末、手持ちのホビールーターで削ることにした



オモチャ用電動ホビールーターでは限界がある

やはりちゃんとしたエアツールが欲しい

セッカチなので研磨不十分な状態にも拘わらず

プラハンで無理やり嵌めこみ



ついでにハブボルトが錆び始めていたのでナイルでポチっておいた錆止め塗り込み♪



んで意気揚々と試運転♪



・・・

ウン

読み通り

スカGよりも効果絶大

もはや振動が殆ど無くなって完全バランスされた感じ

もっと早く気付くべきだった。。。

嬉しい反面

30年間無駄にタイヤやベアリング類を擦り減らしていたと思うと何故か悔しい気持ちとなる