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先週土曜夜勤前にR31SUPERNOWワンオフスタビブラケット第１弾が完成したのでGOTO館林♪



くぷ♪

ロアアーム延長した分斜めになってた純正フロントスタビリンク



垂直方向に修正



そんでリア



純正ブラケット＋ゴムブッシュ → 屈強ブラケット＋ジュラコンブッシュへ



製作が難しいフロントブラケットは採寸用に純正ブラケットを落札



そのまま預け難易度の高い第２弾フロントブラケット製作をひたすら懇願💦

帰り道はそのまま近所のお山試走

・・・

読み通りやはり効果絶大

スタビが初期からガンガンに効くようになった

特にリアはサス軌道が是正されタイヤがより設計通りに動く感じ

リニアリティーが更に増して曲がるのがとにかく楽しい

何故か乗り心地もかなり向上

SUPER NOW ＋コクピット館林Ｓ根さん細工～

これだから病められんわ

現在ZETAⅣ FRP製をこよなく愛し４年目使用中

剛性が高く全くもって不満は無い



んがしかしより高剛性のZETAⅣ スーパーアラミド製が常に気になっていた

そこへもってきて２月～全BRIDE製品値上げ情報

そういや４年前ZETAⅣ２脚購入時

それまで使用していたZETAⅢもVIOSⅢも１３年使用にもかかわらず新品購入時より高く売却でき

上手く転がすことが出来たっけな

・・・

よっしゃ！

また転がすか！！

と

気づいたらその必要も無いのにZETAⅣスーパーアラミド製２脚ポチリ💦

ダメ人間道爆走だなこりゃ。。。

マイナー車R31ゆえの悩み

それは走りの部品が無い事

まともに走るサスなど特注しない限り皆無

何でも揃うAE86とは雲泥の差

ただ転がして並べるだけならどんな車でも問題ない

長く乗り続けずに乗り換えるなら尚更だ

・・・



AE86で交換後激変したSUPERNOW製強化スタビブラケット



コレをどうしてもR31にも試したくなり以前メールでR31用製作の相談をしたところ丁重にお断りされた。。。

めげずしぶとくHPをチェックしていると最近はコクピット館林さん経由ならばワンオフ可という文言をハケーン！

コレは行くしかね

と日曜朝早速電話して確認した後

高速を飛ばして一路館林へ



マイ３１は前後今は無きarc製廃盤パイプスタビ仕様

リヤは何ら問題なく製作可能との事♪



んがしかし残念ながらフロントは厳しいらしい・・・

とりあえずフロントは保留とし延長ロアアームで延長した分付け根が斜めになってるスタビリンクのみ特注製作することにした

うふ♡

先週ムーブATシフトレバーが突如手応えもなくスカスカになり操作不能となった

バッテリーマイナスを外してみても変化無し

下廻りを覗いてみると何となくワイヤーが外れてる感じ

すぐに観念して保険ロードサービス救援依頼

いつも混んでいる最寄りのダイハツディーラーも一連の騒動でもしや暇か

と電話してみたが相も変わらず大盛況のようだったので畑違いかなと思いつつも行きつけSHOPへお願い



ものの15分くらいで到着してもらい速攻引取



駐車場の問題もあり通常の普通車ではなく品薄な軽自動車をお願いしたにも拘らず

1時間後には自宅まで新車のようなレンタカーお届け

マジ保険ロードサービス神ってる



日産DAYSは三菱EKワゴンのOEM

車検証入れが助手席ドアで斬新

新しいだけあって車体はしっかりしている印象

純正オーディオも低音がしっかり出ていてもはや交換の必要は無い感じ

しかし電動パワステだけはどうしても慣れない

手応えが希薄で感触もなく勝手に曲がるのでTVゲームでもしてるかのよう

エンジンを掛ける度にいちいちアイドルストップ機能をOFFにするのも鬱陶しい

電スロアクセルOFFの感じも違和感が凄くイライラ

短いトンネルで勝手に点くヘッドライトもOFFにできなくて忌々しい

etc。。。



本日作業を終えたムーブを引取



ワイヤーのグロメットのみの交換でも良いみたいだが今後を鑑みワイヤーASSY交換

行き帰りで２台乗り比べてみると腐っても油圧パワステムーブのハンドリングの方がインフォメーションが豊富で断然安心

燃費ってそんなに大事なのか

アクセルコントロールやハンドリングのリニアリティーの方が遥かに重要だと思うのだが

・・・

家電製品は新しいものに限る

が

機械製品は古いものに限る

時代は昭和

百歩譲って平成序盤

令和産はやっぱねーな

昨日はトレノオイル交換

正月休み５日目の今日はスカＧの新アライメント確認でお山



Ｆキャンバーをネガ2度→1.5度に変更



コースはほぼドライで予想外

やはり峠はキャンバー起こしたほうが乗り易い



手前味噌だが世界一良く曲がるＲ３１なんちゃうか



元祖バケモノＥＧは１２年目７万キロ走行



相も変わらずのクソＰＯＷＥＲＴＯＲＱＵＥ

堪んね



ストレスはフル加速と共に遥か彼方へ

・・・

何と言ってもボディの捻じれがほぼ無くなった事がデカい

柔いＲ３１ノーマルボディで攻め込むとまずフロントフェンダーが凸凹になる

幸いフロントフェンダーの板金は安価なのですぐに胡麻化すことができる



しかし更に歪みが進むとルーフに縦線が入る



最初はショックのあまり見て見ぬフリ

放置した雪の重みに違いないと勝手に解釈

しかしよーく考えてみればすぐに分かる事だった

ボディの捻じれによる歪みだ

攻める度バルクヘッドのクリップから外れたブレーキパイプもそう

R31ノーマルボディはスポンジ級

この現実を受け入れるまで相当な時間を要してしまった

今改めて考えてみると攻め込む前にまずサイドシル補強をするべきだったと思う