「クルマの映画、映画の中に出てくるクルマ」その５６

「ＲＵＳＨ　プライドと友情」
遅れながら観て来ました、

非常に良く出来た
感動できる作品に
仕上がっていると思います。








上映時間の都合上、

観るコトができたのはＫｉｎｋｉ　Ｋｉｄｓの吹き替え版でした・・・、
（苦笑）



ラウダ役の剛クンはチョット声が若すぎて合わないような気がしましたが・・・、

Ｆ１レースなど普段テレビで観るのは日本語で解説されていますから
劇中のレースリポートなど吹き替えられているのは
違和感無く楽しめました、

字幕版では入っているか（書かれているか）分かりませんが
ラウダが冒頭やエンディングで「語る」ようなシーンがありますが
ココは日本語で伝わるのは良いなぁとカンジましたね、

なおＫｉｎｋｉ　Ｋｉｄｓの吹き替え版ですと
エンディングの後に
Ｋｉｎｋｉ　Ｋｉｄｓのイメージソングとダイジェスト映像が観られるので
コレは得した気分です、
（笑）



公開から半月程経ちましたが
まだ立て看板は大きく飾ってありました、



パンフレットやチラシ類・・・、



チラシには有名人からコメント来ていますが
「よろしくメカドック」の次原先生や
「頭文字Ｄ」のしげの先生のお名前が見えます、

あとなぜか叶姉妹も、
（笑）

無料で置かれていた「楽しさ倍増必読ガイド」は読まないでも
楽しめる作品です、

実際コノ時代のレースシーンやドライバーなどのコト
知らない家内でも
「面白かったね・良かったね」と
上映中も居眠りするコト無く（笑）
最後まで観ておりました。



あとは・・・、

コレ、ですかね、



以前ブログでお伝えしましたが、

「藤岡」ライダー１号と、

「速見」エックスライダーが登場しますね、

見に行かないとイケマセンね～。
（笑）