ガムテープで補修

気になっていたMINIのカウルトップの劣化。

とりあえず光沢に関しては問題なし。
ワコーズのSH-Rを年に２回ほど塗り込むことで、光沢は維持出来ていました。

しかし問題は、ブレーキリザーバータンクを隠すように作られている窓の部分。
写真のように劣化が進行。
折り目の８割以上が裂けていました。


ロックを外してカバーをオープン。
まさに首の皮一枚で繋がったような状態。



とりあえずガムテープで補修。
脱脂して、ガムテープを貼って終了。
色合いが違っても、ボンネットを閉じたら見えないので問題なし。