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長崎　匠寛堂のカステラ

とにかく美味いらしい。

また皇室や宮家に献上しているとのこと。

いわゆるスイーツの類は大好き。
かなり気になりました。
だから早速取り寄せてみました。

どれも商品は美味そうなので、悩んだ末に写真の２点を注文。

佳好帝良
はちみつかすてら

”佳好帝良”（かすていら）なる漢字の商品名には、暴走族風で笑ってしまいました。

そして待つこと１０日。
今日、届いていました。

食べるのが楽しみです。

朝からMINI、ティーダ、GT-Rの順で洗車。

MINIのフロントバンパー下部の整流板が激しくドロで汚れていたので、高圧洗浄機を使って根こそぎ除去。

しかし樹脂モール部は定期的にWAKO'SのSH-Rを散布して黒々しているので、逆に白茶けた整流板の方が目立つような結果に。
ちょっと面倒な宿題が出来ました。


ティーダの洗車時には小さなアクシデント発生。
コーティングも行おうと思ったら、WAKO'Sのバリアスコートが空でした。
スプレー缶のボタンを押しても噴射されるのはガスのみ。
仕方ないので、久しぶりにブリスを使用。
ブリスを塗り込み黒々した塗装面に仕上がりました。



ついでに内装も掃除と思い掃除機に頑張ってもらいました。
足下もさっぱり。


後部座席の掃除をしていて、しみじみ思いました。
いわゆるＢセグメントの車体で、この足下のスペースは反則じゃないかと。
レザーの色合いも良いし、オーテックのカスタマイズセンスも好きです。



だから再度、オーテックのエンブレム周りも綺麗に磨きました。
AXISのロゴもガンダムというかジオンぽくて好き。
あっちの読みは”アクシス”じゃなくて”アクシズ”ですが。



でもGT-Rのエンブレムも負けず劣らずカッコ良いと思います。
そう考えるとSuperGTのMOTUL AUTECH GT-Rは最強のネーミングじゃないかと。

ティーダの洗車！
と思ったけど、午前中は雨が降ったり止んだり。
今日は洗車を取り止め。

あまり気にしたこともなかったのですが、なんとなくケルヒャーの高圧洗浄機を見ると汚いこと。

良く言えば、男の仕事道具っぽい汚れ方。
悪く言えば、ただ単にヒョウ柄に汚れただけ。

普段は軒下に置かれたスチールラック内に、他の洗車道具と一緒に保管。
しかし購入から一度もボディに付いた汚れなんて気にしたこともなければ、その汚れを綺麗にしてみようなんて考えも皆無。

でも今日は汚れを綺麗にしてみたくなりました。

さすがに新品並みとまではいきませんが、今までとは見違えるように綺麗になりました。

今年のSUPER GTは、GT-R勢が前半戦を終えて４戦３勝。

全戦でポイントを獲得したS Road MOLAの柳田真孝とロニー・クインタレッリのコンビが４１点でランキングトップ。
今日の鈴鹿も８２キロのハンディにも関わらずMOLAが２戦連続でポールポジションを獲得。

GT300では実績十分のMOLAですが、まさかGT500参戦初年度からチャンピオン争いに加わるとは驚きです。


MOLAの快進撃以上に驚いているのが、EBBROが予定通りにミニカーを発売したこと。
６月はモチュールとカルソニック。
７月はモーラと近藤レーシング。
４台とも予定通りに発売されるとは思いませんでした。

第２戦後に延期された開幕戦の岡山からは、グリルに装飾されたメッキーモールがR35のMY11モデル同様のデザインに改められたので、そちらのモデルもEBBROは新たに販売する気なのかな？

GT-Rを洗車する際、なんとなくホースに取り付けられたノズルをチェック。

ノズルには”タカギ”の文字。

同じメーカーのノズルだ！！！

”プロが選ぶ洗車グッズ”として、Ｇマガの最新号でナリシンさんが紹介していたメーカーの物でした。

でも自分が洗車時に使っているのは、かなり年季の入ったノズル。
もう何年使っているのかも覚えてないし。

たぶんノズルの調子が悪くて買い替えたのが６，７年前。
ホームセンターへ行ったら大量に置かれていたので、メーカーなんて気にしないで買ったような。

それでもノズルは健在。
まだまだ使えそう。
しかしホースはかなり劣化気味。
ホースを買い替えないと。