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スカイライン誕生50周年記念　前期

と名付けられ発売された６種のトミカ。

その６種の中で自分が欲しかったのは、銀のハコスカＧＴ－Ｒ、レース仕様のハコスカＧＴ－Ｒ、鉄仮面（ＲＳターボ）の３種類でした。

今日買いに行くと銀のハコスカＧＴ－Ｒは、３カ所行きましたが何処の店頭にありませんでした。
やはり６種の中でダントツの一番人気なのでしょう。

売ってない物は仕方ないので、鉄仮面とレース仕様のハコスカＧＴ－Ｒの２台を購入して帰ってきました。



トミカなのでスケール云々は問題外なのですが、２台並べるとハコスカＧＴ－Ｒが鉄仮面よりも若干大きなボディなので、ちょっと萎えました。

・ＫＰＧＣ１０
全長×全幅×全高…4330×1665×1370mm

・ＫＤＲ３０（2000ターボＲＳ-Ｘインタークーラー付）
全長×全幅×全高…4620×1675×1360mm

もし後期でＲ３２が、Ｒ３１やＲ３３よりも大きなボディだったらイヤだなと、２台のトミカを眺めながら思いました。

昨日買ったパーマラックスの効果を確かめる為、今朝は選挙の投票へ行く前に洗車。

初めての使用なので、取説に記載された通りパーマラックスをバケツの水に溶かしました。

基本的な規定量は、バケツの水（約2リットル）に対して、キャップ1杯のパーマラックス。
パーマラックスをキャップ１杯満たす為には、１２～１３回のプッシュが必要でした。
また１２リッターのバケツを使用したので、バケツに半分程度水を満たさないとウエスが濯ぎづらいので、キャップ３杯のパーマラックスを使用。

パーマラックスの使用方法
１．ボディの汚れを洗い流す
２．パーマラックスを溶かしたバケツの水で、綺麗なウエスを濯ぎ強く絞った状態で、ボディを拭きあげる

たった２工程で、驚くほどの輝きになりました。
ボディの拭き取り作業＝コーティング作業なので、パネル毎に拭きあげウエスを濯ぐだけなので、ムラになることもなく簡単。
洗車時に毎回実施したとしても苦にならないレベルです。


例えばガラス系コーティング剤であれば、
１．ボディの汚れを洗い流す
２．ボディにコーティング剤を塗り込む
３．コーディング剤を洗い流す
４．ボディを拭きあげる

最低でも４工程。
コーティング剤が乾く前に洗い流す必要があるので、パネル毎の作業となり労力も時間も掛かり、暑い夏場や寒い冬場は辛いです。

艶や光沢もガラス系コーティング剤を１００として考えると、パーマラックスは９０程度と遜色ない仕上がり。
謳い文句通り”艶と輝きはプラチナクラス”のレベルでした。
少ない時間と労力で、ガラス系コーティング剤並の艶と光沢が手に入りました。

仕上がり具合を考えるとパーマラックスは、従来品のゴールドグリッターを遙かに超越した製品だと思います。

”あのゴールドグリッターの開発者が満を持して世に問う、画期的な新製品”

この宣伝文句を知り、気になって気になって仕方なかったパーマラックス （Permaluxe） を購入。

人気があるようで、お試し版的な50mlの少量サイズは無く、バリューパックと名付けられた２本組でクロスが付属された物を買いました。

試してみたいという欲求に負け、ちょっと高いようにも感じますが投資です。


また公式サイトから特徴を抜粋すると下記の通りで、非常に期待できそうです。

特　長
● プラチナクラスの輝き
● 水拭きだけで、光沢に優れ、強い撥水性 の透明被膜を形成。
● 形成された被膜は水あかや染み付きを防止し、酸性雨の被害も防ぎます。
防錆、防菌、静電気防止、防汚効果を発揮します。
● ガラスの油膜を取り、撥水性の被膜で視界はすっきり、高速走行ではノンワイパー走行も可能です。
● ポリマー加工をした車のお手入れに最適です。あらゆるボディカラーの車に適します。
● 何と言っても最上級のメンテナンスがほんの10～20分。満足度120％の艶とコーティング効果がもたらされます。使い込む程に新車の輝きがもたらされます。


関連情報：パーマラックス公式サイト

GTROC UKのサイトを眺めていると、グッドウッド・フェスティバルで撮影された写真が、新たに数十枚も公開されていました。

嬉しいことは、内外装共にアップで細かな部分の画像中心。（一部写真はマガジンＸ９月号に掲載された物と同一だと思います）

接写されているので、隠されたライトの凹凸具合や、ドアノブやフェンダーダクト上部の形状が良くわかります。
シートも丸見え。
またロータには、PFC等のカーボン系パッドの特徴である皮膜が出来ているようにも見えます。


関連情報URL：Some more detail shots of the 08 GTR from Goodwood (Thanks to Fly)

OPT誌とアオシマ文化教材のコラボによって、セブンイレブン限定で発売された、1/64 オプションミニカーコレクション。

当初６月中旬より発売開始とアナウンスされながら、何時まで経っても発売されず忘れかけていたのですが、今日セブンイレブンに立ち寄ると売っていました。

欲しい物は、マインズの３４Ｒと雨宮のＦＤ。

とくに一時期マインズのオーリンズベースの車高調を３４Ｒに付けていたので、このモデル化されたデモカーにも憧れていました。

しかし箱には、見たくもない文字が書かれていました。

この箱には上記の１１点の内いずれかが１点入っています。

透視能力なんて持ち合わせていない極普通の人間なので、２種類のために店頭に並んでいた１２個全部を買うか真剣に悩みました。
その熱くなった頭を冷やす為、店内をグルッと一周して自分の運を信じて、２個だけ買って帰りました。

家に帰りドキドキしながら封を開けると、１個目は雨宮の緑のＦＤ。
狙っていた物が入っていて、ホッと一息。
２個目はマインズの３４Ｒ。
２個しか買わなかったのに、狙い通りの物がゲット出来たので大満足。



またミニカーと一緒に買った、数々のお笑いネタを提供してくれるベストカーは、なにやら逆ギレ気味。

６６０万と言い切った次期ＧＴ－Ｒの妄想について、やっと現実とのギャップに気付いたようで、必死の言い訳が笑えます。
さすが超一流自動車雑誌です。


でも今日発売のOPT誌には、まだ600万円台後半とか恥ずかしいことが書かれていました。