え～ちゃん。のブログ一覧

今日は機動戦士ガンダム THE ORIGINの最新刊発売日だったので、宝くじの購入を兼ねて出撃。

THE ORIGINと一緒に、幼稚というか精神年齢の低い人向けのオプションとレブスピードも購入。
ついでに胡散臭い記事満載のＣＡＲトップも購入。

何だかんだで約１５００円の買い物。
でも肝心の宝くじの購入を忘れて、家に帰ってきてしまいました。

THE ORIGINの方はオデッサ作戦が完結したのですが、アニメ版と違ってマ・クベの生き様もギャンも格好良いこと。
最後まで壺には拘っていましたが、タダの卑怯者ではなくランバ・ラルに匹敵する勇敢な姿が描かれていました。
この新しい解釈には感動しました。


ビックリしたと言えばオプション。
Ｒ３５の新車解説が１０ページ。
それもカラー。
なにか別の雑誌かと思うような違和感です。
オプションが新車紹介として１０ページも紙面を割いた車は、ちょっと記憶にありません。

ＣＡＲトップには興味深い数字がありました。
既にＲ３５の１１／１５現在での予約受付数と１番人気のグレード及びカラーは公表されていましたが、その詳細が説明されていました。

グレード
・プレミアム・エディション・・・５５％
・ブラック・エディション・・・２８％
・ＧＴ－Ｒ（標準仕様）・・・１７％

ボディカラー
・ホワイトパール・・・２７％
・スーパーブラック・・・２５％
・アルティメイトメタルシルバー・・・２４％
・ダークメタルグレー・・・１９％
・バイブラントレッド・・・３％
・タイタニウムグレー・・・３％

自分の注文した物は、グレードがプレミアム・エディション、ボディカラーがダークメタルグレーとなるので、グレードは１番人気でカラーは４番人気となりました。

でもボディーカラーの割合を合計すると１０１％となり、１００％をオーバーしてしまいます。
どうでも良いことですが、それが気になりました。

12/1の世界統一報道規制解禁まで、あと１週間。

予想通り12/1発売のGT-Rマガジン078号で、タップリR35の試乗レポート等が読めそうです。

通常より200円高い定価1400円ですから、気合いの入った編集で有ることを期待します。

ここ数年GT-Rマガジンは、ネタ切れ気味の疲れ果てた紙面内容だったので、これを機に頑張って欲しいです。

なんにしてもクリスマス前後の納車までは、この手の本を読み楽しもうと思います。

もうＰＳ３のＧＴ５プロローグ無料体験版にも飽きました。


関連情報URL：http://carmode.shop-pro.jp/?pid=5542260

日産オンラインショップで販売されている、

”NISSAN collection GT-R HERITAGEシリーズ”。

その中のPINSを大人買い。

PGC10～BNR34までのエンブレムと車型デザインのPINSが６種ずつで合計１２種。


下記に抜粋した説明が商品ページにもあるように、エンブレムのディテールは抜群です。

それぞれのエンブレムを忠実に再現するため、開発チームは社内を走り回り、記念車倉庫や地方の自動車博物館にまで採寸や色検証にでかけている。
まさに、こだわりの男達が造った、こだわりの商品なのである。


でも商品タグに致命的な誤記を発見。

BCNR33のエンブレム型PINSのタグの表記が、BNR33になっていました。

”こだわりの男達が造った”と書きながら、自社の車両形式を間違えたらダメでしょう。

この商品を買い求める多くの人達だって、”こだわりのGT-Rマニア達”なのですから。
とくに現役BCNR33オーナー達は、この商品を手に取りタグに書かれた誤記を見たら、イヤな気分になると思います。
それに元BCNR33オーナーの自分の目にもイヤな感じに映りました。
ちなみに車型デザインのPINSの方は、BCNR33と正確に記述されています。


問題のBCNR33のエンブレム型PINS
黒丸で囲った部分に、BNR33の文字。



車型デザインのPINSは正しく表記。
コレが当たり前です。



PGC10



KPGC10



KPGC110



BNR32



BCNR33



BNR34




このシリーズを大人買いしたため、現在セブンイレブン限定で売られているＧＴ－ＲのちびっこチョロＱの購入を見送りました。


日産オンラインショップ：http://shop.nissan.co.jp/

XaCARの１月号にdriverの12/10号。

R35の試乗レポートが載っているかな～と期待していたのですが、見事に期待は裏切られました。

良心的なXaCARによるとR35の試乗記事は、日産による世界統一報道規制で12/1以降と決められているとのこと。
それなら11/26に発売されるベストカーもＣＡＲトップも用無しです。
12/1となるとGT-Rマガジンで解禁かな？

XaCARもdriverもR35については、ほぼ同内容の紙面構成。

Ｑ＆Ａ形式でメカニズムやメンテ内容を紹介。
既に散々余所の雑誌で読んだ内容でした。

目新しいことは、両雑誌共に”NISMOスポーツパック”なるオプションが、時期未定ながら登場することを紹介。

それはAとBの２種アリ。

XaCARによると
・Aは消化器やロールバーを装着。
・Bは減衰力やVDC-Rのモードが一段階スポーティーな仕様。

driverによると
・Aは保証外。サーキット走行に主眼。
・Bは保証適用。ストリートに軸足を置く。

要するに、Aはサーキット仕様でBはストリート仕様のようです。
なんだかんだと言っても、結局ニスモの吊しメニューですが（苦笑）


そんなことでR35を予約開始初日に注文しながら、未だに雑誌を買ってきて読んでいるので、親からは変人扱いされました。

”Mothership”と題されたツェッペリンのベスト盤が発売されました。

そして帯には”最新リマスター”文字。

やはり選曲よりも、リマスターされた音が気になり買ってしまいました。

まんまとジミー・ペイジの策略に落とされた格好です。

1990年に４枚組のLed Zeppelin (Box set)と２枚組のLed Zeppelin Remastersをリリースする際にも、ジミー・ペイジによってリマスターが施されたのに17年が経過し再びリマスターです。

まぁ今回は、1990年にリマスターが施されなかった”The Song Remains the Same／永遠の詩（狂熱のライヴ）”の完全コンプリート盤を発売するという大義名分がありますが、ドサクサ紛れのベスト盤リリースです。
選曲内容だって、Led Zeppelin Remastersに準じた内容です。

また新たにジミー・ペイジがリマスターしたとなると、The Song Remains the Same以外９枚のオリジナルアルバムも再びリマスター盤として、発売されるのかと不安になります。

アナログ盤
ＣＤ
リマスターＣＤ
紙ジャケＣＤ

更にもう１セット、今回リマスターされたツェッペリンのオリジナルアルバムを買う日がやってきそうです。

おバカさんなので発売されれば文句を言いながらも、ついつい買ってしまいます。


Led Zeppelin／Mothership

Disc One

01. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ / Good Times Bad Times
02. コミュニケイション・ブレイクダウン / Communication Breakdown
03. 幻惑されて / Dazed And Confused
04. ゴナ・リーヴ・ユー / Babe I'm Gonna Leave You
05. 胸いっぱいの愛を / Whole Lotta Love
06. ランブル・オン / Ramble On
07. ハートブレイカー / Heartbreaker
08. 移民の歌 / Immigrant Song
09. 貴方を愛しつづけて / Since I've Been Loving You
10. ロックン・ロール / Rock And Roll
11. ブラック・ドッグ / Black Dog
12. レヴィー・ブレイクス / When The Levee Breaks
13. 天国への階段 / Stairway To Heaven

Disc2
01. 永遠の詩 / The Song Remains The Same
02. 丘のむこうに / Over The Hills And Far Away
03. ディジャ・メイク・ハー / D'Yer Maker
04. ノー・クォーター / No Quarter
05. トランプルド・アンダー・フット / Trampled Under Foot
06. 聖なる館 / Houses Of The Holy
07. カシミール / Kashmir
08. 俺の罪 / Nobody's Fault But Mine
09. アキレス最後の戦い / Achilles Last Stand
10. イン・ジ・イヴニング / In The Evening
11. オール・マイ・ラヴ / All My Love