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ティーダの洗車の際、リアスポイラーに手を乗せると沈み込むような感覚。

確認すると、右端から２０～３０センチほどの部分が浮き気味。
右端の固定ビスが外れ、両面テープも剥がれた状態。

色々と面倒なので、ディーラーにて修理しました。
車検を３回通してもメカニカルトラブルに関しては皆無でしたが、少しずつ外装等にはヤレが現れ始めてきたようです。


正常なリアスポイラーの取り付け位置



正常な取り付け位置よりも約５ミリほど浮いて（上にずれる）いました。
一部塗装も剥げ、下地まで露出していました。



リアスポが、浮いた状態ＭＡＸ
通常時よりも約１センチほど、上に持ち上がります。
サビも見受けられました。




MINIの方は、釘というかビスというか異物が右リヤに３本刺さっていてパンク。
親がメーターにヘンな表示が出たと言うので確認すると、空気圧の低下を警告するアラーム表示。
ある意味ではランフラットタイヤなので余裕でしたが、替え時のタイミングと思い４本交換。
タイヤはMIのPS3と悩んだ末に、純正装着のランフラットと同一メーカーのDLのLE MANS4に交換。
かなり車の性格が変わりました。