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hpiから発売されたNISMO GT-R LMロードカー。

５月に発売されたhpiの1995年ルマン参戦車両がダイキャスト製だったのに対して、コチラのロードカーはMIRAGEラインからの発売でレジン製モデル。

1/43スケールのミニカーに関しては、もう近頃は圧倒的にhpiの製品が優れています。

また実車に関しては、水海道にあったプリンス＆スカイラインミュウジアム　レッドパークで見たことがあります。
しかし世界に一台しかないホモロゲ所得の為だけに作られた車両なのに、とくに感動もありませんでした。
実車よりも、このミニカーのクオリティの方が感動的です。

同じBCNR33ベースのNISMO 400Rを初めて見た際には本当に興奮したので、hpiでもNISMO 400Rをモデル化して欲しいです。


サイド



フロント



リア

パレードランは”のりぽにょ”号の姿を見るため、スタンドでスタンバイ。

１５０台のパレードとなるとピットロードにも並べきれず。
ピットロードに整列したのはBNR34での参加者の一部まで。
参加車両の２／３～３／４程度の車両が並んだ時点で、オフィシャルカーに先導されて本コースに入っていきました。


まずR35のオフィシャルカーに先導されPGC10が登場。
続いてKPGC10、BNR32、BCNR33、BNR34、R35と第１世代から誕生順にピットから出て来ました。
しかしKPGC110の参加は確認できませんでした。



あっという間にピットロードはGT-Rで渋滞。
目の前にはBNR34の隊列が出来上がっていました。



同時にピットロードエンドまでGT-Rがビッシリ。



しかしピットでは数多くのBNR34が渋滞最後尾で待機。
R35に至っては、未だにパドックで待機状態。



さらに待つこと数分。
”のりぽにょ”号がピットから出て来ました。



オフィシャルカーに先導され戻ってきたパレードの先頭は、PGC10からGT-Rマガジン編集部のBNR32に変わっていました。



”のりぽにょ”号も戻ってきました。
R35が通過する頃には隊列も崩れていたので、かなり元気良く走り抜けていきました。

参加者の皆様、お疲れ様でした。

馴染みの地元の面々以外とは、一部の方々にしか挨拶程度しか出来ませんでした。
しかしアチコチ動いて周り、かなり有意義な時間を過ごすことが出来ました。

そして今日も富士山を拝めず。
どうも富士スピードウェイトとの相性が悪いです。

GT-Rの洗車。
そして給油。

コレで車の方は明日の準備が完了。
あとは目覚ましをAM4:00にセットするだけ。

R's Meeting 2010参加の皆様、よろしくお願いします。


そして明日は富士山が見えるのかな？

今まで富士スピードウェイへ行き、晴れというか青空に遭遇したことがないものなので。
必然的に富士山は雲の中。

富士スピードウェイから富士山を見る。
コレが唯一にして最大の楽しみであり願いです。

購入から僅か四日。
レーダー探知機がソフトのアップデート中にフリーズ。
２度と起動しませんでした。

状態を確認したオートハウスさんがメーカー側と交渉。
その結果、メーカー保証による規定の無償修理ではなく、メーカー側から新品の同一製品が提供。
無償交換となり本日交換しました。

またオートハウスさんの店頭にはBELLOFのLEDが色々と並んでいて気になったので、交換作業終了後にGT-Rとの相性は？なんて具合にバルブについて質問。

すると上手いタイミングで、オーナー拘りのオリジナル塗装が施されたZELEのエアロが装着されたR35が入庫中。
そのR35にはBELLOFのLEDが室内外に装着済み。
早速LEDの色味を確認。

気に入ったのでポジションランプとナンバー灯の交換を決定。
その場で装着して貰いました。

かなり流行に乗り遅れていますがLED化して満足しています。