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ベスモ最新号でも、ニュルで行われた次期GT-Rのテストを紹介。

たった５分程度ですが十分満足。

ネット上でも動画が紹介されていましたが、DVDとして大画面で楽しめるのは良いです。
画像も音もクオリティが違います。

とくに見ていてセミオートマ？による、素早いシフトチェンジには驚愕！
もう人間の操作では、機械には敵いません。
素直に２ペダルを選びます。
今回ベスモでは、”ワル顔”と形容していましたが、GT-Rプロトと比較してスマートな顔立ちとなりました。
テスト車両はボンネットの造形を含めシャープです。
そしてグリル中央にエンブレムがない方が、断然素敵な顔に見えます。


あと１年。
車が納車されるまで、この手の物からの誘惑に惑わされ続けそうです。
GT-Rの文字を見る度に、お金を注ぎ込むことが予想されます。

歴代スカイラインによるカレンダーをもらいました。

日産プリンス埼玉オリジナルです。

構成は、初代からV36までを１ヶ月毎に順番に紹介。

キャンペーン用として気合いを入れ、販売会社独自に作成したようです。
今まで、ありそうでなかったカレンダーだと思います。


歴代スカイラインの紹介方法も非常に真面目。
写真も４ドアのＧＴグレードを中心に掲載。

まるで販売店側から、ファミリーカーとしてのスカイラインの本質をを伝えているようです。

あえて、この構成にしたセンスは素晴らしく感じました。


逆に言えば、スポーツグレードのＲＳもＧＴ－Ｒもない点は、不満となります。

XaCARの最新号は、

発進！V36スカイライン
　　　　＆
新型GT-R

大特集。

このネタは大好物。

でも大好物きなのに、今日まで知らずに買っていませんでした。


ニュルでテストを行う次期ＧＴ－Ｒの姿は、１０月第２週から雑誌よりも、いち早くスパイ画像がネット上で先行する形で出回り始めました。
締め切りの関係から、XaCARの特集は最後発となりましたが、他の雑誌とは一味違う充実した内容でした。

でも国沢光宏の風見鶏的な意見だけは、どうも好きじゃない。
”嫌い”とストレートに言わずに、ウジウジごまかすような言い回し。
みんな右にならえで”期待している”との意見ばかりじゃ面白くないので、堂々と一人でも”こんなGT-Rは大嫌い”と言えば良いのに、雑誌の企画毎に上手く論調を合わせズルいです。


自分は、土屋圭市さんも今回記事に書いているのですが、加藤博義さんがテストドライバーとして手掛けている車なので、安心して発売日を待つことが出来ます。

２４シーズンＶ。

毎日１枚ずつ見ると決めました。

決して２枚も３枚も見ません。
間違っても５枚も見たりしません。

シーズンⅣまでは、１日１枚と決めながらも暴走した過去が、度々あります。
しかし今回は、１日１枚を守ります。

見始めるとわかりませんが、どうにか大丈夫でしょう。


．．．．．たぶん守ります。


．．．．．．．．．．最大限がんばります。

今日は年末ジャンボの発売日。

今回も３０枚購入。

大晦日まで億万長者になる夢を見ます。