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BNR32編及びBCNR33・BNR34編の２冊を購入。
それぞれ1400円。
２冊で2800円。

大半が発売当時の記事を再編集した物のようですが、このボリュームならお買い得だと思いました。

ただし２５日発売だったので、平積みされた上の方の物はコンディションが悪い物が目立ちました。
とくにBNR32編は表紙がガンメタの車両なので、ベタベタ付いた指紋も目立ちます。
買わないで立ち読みで済ませる人は、買う人のことも考えて取り扱って欲しいです。
店頭に並べられた商品を雑に扱う人の気持ちが理解出来ません。

また事故で潰したBNR34の償いとして、第２世代GT-Rのステアリングを２度と握らない（買わない）と決めています。
しかしGT-Rが大好きなので、この手の本は買い続けると思います。

写真の円で囲んだ部分には、無色の液体が垂れたような汚れというかシミが付いています。

いつ頃からカバーの内側に、このようなシミが付いたのかは不明です。
今年に入り指摘され初めて気付きました。
それが３ヶ月ほど前。

カバーが陽射しを受けた状態じゃないと見えないので、まるで気付きませんでした。

それ以来、洗車時等は注視していますが悪化というか拡がる気配はナシ。

今月は１０日以上バンパーの調整等を兼ねてディーラーに車を預けていたので、その際にディーラーの工場長にチェックして貰うと反対側（運転席側）も僅かですが同様な症状が見られました。

勿論、補償対象として両側共に交換は可能。
しかし見た目以外には影響がないので、ヘッドライトユニットの交換作業は暫く予定なし。
症状が酷く悪化しない限りは、保証期間内に交換すれば良いことと思っています。

でも無償で新品にするよりも、自腹でＭＣＲのポジションリングランプが欲しいから困ります。

なんとなくガンプラ購入。

ガンプラの購入は、かれこれ２５年ぶりぐらい。
たぶん小学生の時以来。

また改めて、ガンプラの進化を実感。

接着剤も塗装も不要。
ニッパーとヤスリが有れば組み立てられる手軽さ。

さらに驚いたのは価格。
１／１００スケールでも軽く３千円オーバー。
クオリティや当時と物価が違うにしても、小学生の頃は数百円で買えたのでガンプラも高価なオモチャになっていました。


なにはともあれ、コレで十日前後は遊べそうです。

R35 GT-R The TUNING WORLD

今日発売だったの買ってきました。

早速ペラペラと捲りましたが内容は予想通り。
三栄書房からの発売だったので、R35発売以降のOPTIONからの焼き直し的な内容。

それこそカラーペ”ージの半数はOPTIONから転載された写真だと思います。
文面は書き直しているようですが、ほぼ誌面レイアウトは同じ。
最新のOPTION ４月号と殆ど変わらない部分すらあります。

週刊少年ジャンプと同じで、OPTIONも３０過ぎたら読んでいるワケがないと二十頃は思っていましたが、相変わらずジャンプもOPTIONも買っています。
たぶん今のままだと４０過ぎても買っていることでしょう。


さらに予定外の１冊。

MS-models Vol.02

こちらはミニカー雑誌。
表紙はGr.Aのカルソニックスカイライン。
オマケに”ＧＴ－Ｒ”の文字だらけ。

もう条件反射で買うしかないです。

でも表紙の見出しには、ツッコミどころが満載。

”実車もボビーもまるごとスカＧ！”

まるごとスカＧと書きながら、誌面はスカイラインの名が付かないＲ３５が１／３～１／４を占めています。
またスカＧと言いつつも、ＦＲの純粋なＧＴグレードのロードカーは皆無。
しかもジャパン、Ｖ３５、Ｖ３６は完全に無視されています。
ＧＴ－Ｒが大半。
しかし嬉しいことに４気筒でＧＴを名乗れなかったＲ３０のＲＳもタップリ登場。

あくまでも自分の考えですが、

スカＧ≠スカイラインＧＴ－Ｒ
スカＧ＝スカイラインのＧＴグレード全般（広義の意味でＧＴ－Ｒを含むが主にＦＲのＧＴ）

だと思っています。


”歴代レーシングＧＴ－Ｒ詳説”

Ｓ５４ＢにＲ３０のＲＳ、さらにＲ３１のＧＴＳ－ＲまでＧＴ－Ｒと同列で解説してしまう、なんと大胆でアバウトな掟破りにすら思える構成。

しかし内容は良い本です。
EBBRO、hpi、AUTOart、京商等、主要メーカーの製品比較が出来るので参考になります。
表紙と大違いの誌面内容でした。

R35 GT-R The TUNING WORLDは真剣に目を通さないと思いますが、今後もMS-models Vol.02は頻繁に目を通すと思います。

急にお腹が痛くなり、お世話になりました。

かなり暫くぶりに飲んだように思います。

飲むまで臭いにビビっていましたが、今の物は殆ど臭わず逆に驚きました。