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オートグリムのハイテック・クリーニング・ハンドパッド。

初めて店頭で見掛けた際は、

”ちょっとコレの価格は高いだろ！”

と思い、買いませんでした。
第一印象はボッタクリ商品。


しかし買ってみたらコレが便利。
ダッシュボード等のシボに入り込んだホコリを掻き出してくれます。
楽なのに綺麗になります。

今ではオートグリムのインテリアシャンプーとの組合せで、室内掃除するのが楽しくて仕方ないです。

カラープロテクションフィルムの色合いについて興味を持っている人が多いようで、複数の方からメッセージをいただき質問を受けています。

質問に対しては、

日向（明るい場所）なら色は薄く（明るく）
逆に日陰（暗い場所）なら色は濃く（暗く）

上記の様な返答をしています。

しかし先日は困ったことに、抽象的な回答でイメージが湧かないと叱られました。
少しでも多くの情報が欲しいのでしょうが、ちょっと横暴ではないかと。。。。。

何にしてもコチラは素人なので、その程度の説明しか出来ません。
そもそも車種が違えばライトの構造も違うので、同じ色のフィルムでも見え方も違うと思います。


色合いの参考用として、今朝撮ったGT-Rの写真を下記に３枚掲載します。
転席側は日陰（家の陰）で助手席側は日向。
※太陽光は車の東側（運転席側）から射している状況。


正面



運転席側



助手席側

THIS IS IT


学生時代、
休み時間に教室や廊下の片隅で
ムーンウォークをマネちゃった
恥ずかしい過去のある人にとっては、
マストアイテムだと思います。



もしかしたらTHIS IS ITでは、もう一人の主役かも知れないオリアンティ（Orianthi）嬢。
コチラのアルバムも1/27に発売なのですが、どうも店頭には見当たりませんでした。
今日は寒くて面倒だったので、他の店をチェックせずに帰宅した根性無しです。

彼女の師匠的な存在でもあるスティーブ・ヴァイとの共演曲は気持ち良すぎますよ。
Orianthi ／ Highly Strung ft. Steve Vai

さながらプロテクションフィルム施行部を境界にして、GT-Rのボンネットが土埃でツートンカラー。

先日プロテクションフィルムの上にペイントシーラントを塗り込んだ部分は、アークバリアでコーティングされた部分よりも静電気を発生するようで、何倍も土埃が堆積。

逆に言えばアークバリアでコーティングされたボディは土埃を寄せ付けないのだと感心しました。


でも今日のメインはタイヤ＆ホイールの磨き。
２ヶ月ぶりぐらいにホイールにはRIM WAXを塗り込み。
かなり足下が輝き、車全体が引き締まりました。

フロント



リア



お約束のテールエンド
今日は軽い水洗いのみでもピカピカ

昨年末に新調したティーダのスタッドレス。

それから約１ヶ月が経過。
組み替え時にビートクリームがホイールのアチコチに飛散したようで、かなり頑固な汚れをホイールに形成。
ビートクリームにブレーキダストやホコリ等がこびり付いて酷い汚れです。

冬場しか使わないオーテックの純正ホイールですが、今日は徹底的に汚れとのバトルを開始。

まず水洗い後、blue-b-goneでビートクリームの汚れ等を含めホイール全体の汚れを除去。
仕上げにRIM WAXを使いホイールの磨き。
ついでにタイヤも水性のタイヤワックスで磨き。
これで約１時間コース。

ホイールもタイヤもピカピカ。
まるで新品と見間違えるような輝き。
もう完全に自己満足の世界です。